「人気金融商品の落とし穴 〜破産相次ぐFX業者〜」が放送されました。
※NHK クローズアップ現代の「これまでの放送」から探してください。
内容は、
1.レバレッジを使った取引の危険性
2.不良業者が顧客資金を流用して破綻したことの問題
について説明していました。
番組の中ではレバレッジの大きさを制限する必要に言及していましたが、
このサイトでは預かり金の範囲だけで『現受』や『両替』をして
・海外送金にかかる手数料を節約する。
・FXを利用してしっかり金利をもらう。
ことだけをすすめていますので関係はありません。
しかし、不良業者が顧客から預かった資金を流用して破綻したことは問題です。
番組では、金融ビッグバン以降今までにFX業者4社が破綻し、
およそ1,500人が被害にあっていることを伝えています。
一方で証券取引監視委員会が緊急に調査したところ、
違法のデパートといえるほど問題が見つかり
特に悪質な10社は登録取り消しになりました。
関連情報 FX取引をする会社を選ぶ時の注意
番組でも 信託保全 をすべての業者に義務付けることを勧めていました。
顧客の資産を会社とは別の信託銀行で安全に保管することは大切です。
10年余り前になりますが、
山一證券が倒産したときには顧客が預けていた資産は返還されましたが、
その中に投資信託もあります。
投資信託で運用する証券は信託銀行に預託されていたので安全に守られました。
[参考情報]
海外留学斡旋業者のゲートウェイ21は、顧客からの預かり金を別勘定で保管しなかったためにお金を預けた顧客に多大の被害を与えています。
関連情報 ゲートウェイ21問題と海外送金
このサイトで紹介しているマネーパートナーズ、外為どっとコム、ひまわり証券は
信託保全 をしています。
(会社名をクリックするとそれぞれの説明ページにリンクします。)
これからは、きちっとした業者とそうでない業者が選別されるように思います。
大切なお金を預けるのですから、しっかりした取引業者を選ぶ目が大切です。



