日本の銀行から海外送金するときに円のままで海外送金することができます。
※このサイトで紹介している
最近のお得なオーストラリア、ニュージーランド、イギリスへの送金方法 も、
円建て送金、円貨建海外送金です。(その後、お得なレートで両替します。)
そのほか、
・今は円安なので、海外であっても円で置いておきたい。
また、主要通貨でない国の場合
・現地の銀行や両替商で円を両替すればお得
(アジアなどの円が多く流通する国ではお得に両替できます。)
かもしれません。
円建て送金、円貨建海外送金の特徴は、
通常の海外送金手数料のほかに
・追加の手数料がかかることがある。
(一般銀行は送金額の0.05%で最低2,500円、Goロイズ0.1%で最低1,500円)
・ネット取引の利用はむずかしい
(シティバンクからシティグループ向け、ロイズは一部の銀行だけに可能です。)
ため、銀行窓口まで出向くか送金指示書を郵送必要があります。
しかし、まとまった金額の海外送金に利用すると面白いと思います。
[円建て送金、円貨建海外送金を取り扱う銀行の一例]
※他行:に円建て送金、円貨建海外送金する場合で計算しています。
【三菱東京UFJ銀行】
合計手数料 6,000円〜
内訳:海外送金手数料3,500円(テレフォンバンキング、店頭4,000円〜5,000円)
+別途追加手数料2,500円以上
(同一通貨のため送金金額の20分の1%がかかります。)
テレフォンバンキング:海外送金手数料と別途かかる手数料についての説明は、
→ サービス内容とご利用時間
3つ目の■に海外送金に関する手数料が説明されています。
※※テレフォンバンキングの場合送金限度額は200万円のため
追加手数料は最低額の2,500円になります。
三菱東京UFJ銀行で両替(手数料が高い!)しない限り、
通常の海外送金手数料(他行)3,500円(店頭5,000円)のほかに
別途2,500円以上の手数料がかかります。
【三井住友銀行】
合計手数料 9,000円以上
内訳: 海外送金手数料 4,000円+関係銀行手数料 2,500円
+円為替取扱手数料 送金金額の0.05%(最低2,500円)
その説明 → 海外送金(仕向送金)
【シティバンク】
シティグループ内への円建て送金、他行への円建て送金で対応が違ってきます。
・海外のシティバンクとの間はネット取引も可能(海外送金手数料3,500円)
・シティバンク以外の海外の銀行へも、
「海外電信送金依頼書兼告知書」(下:クリックすると拡大します。)を提出し、
(店頭もしくは郵送:ネット送金は不可)
中継銀行のスイフトコードなどを伝えるなら可能です。
(海外送金手数料4,000円)
【ロイズ銀行 Goロイズ】
ロイズ銀行でも円建て送金ができるようになりました。
日本のATMから専用口座に送金して海外送金する方法に加えて、
日本のネットバンクを経由しても海外送金できるようになりました。
海外送金手数料が2,000円 + 円建て送金手数料:送金額の0.1%(最低1,500円)
と、一般の銀行より手数料が安いのもうれいしいサービスです。
※外貨での海外送金とは異なり、円建て送金は
ロイズ銀行と「円建て送金の契約がある銀行」だけに限られるとのことです。
詳しくは ロイズ銀行「Goロイズ」のサイト更新 をご覧ください。
そのほかにも円建て送金、円貨建海外送金ができる銀行はあると思われます。
円建て送金・円貨建海外送金は、
・海外に円のまま送金した方がお得に両替できる。
・当分の間は外貨に両替せず円のまま置いておきたい
ときに利用することができます。



