・現地で銀行口座を作れるか
などに応じて
お得な海外送金方法がわかやすいように
・お勧め金融機関
・金額や送金国に対応した
お得な海外送金方法
※銀行口座あて送金、カード利用など
についてまとめました。
説明する順番は
○個人の海外送金
T.小額の海外送金
U.ある程度まとまった金額の海外送金
V.現地に銀行口座がない、
銀行休業中でも受取人に届けたい
W.主要国通貨以外での海外送金
X.急ぎの海外送金
○法人の海外送金
○タイミングを捉えた両替、
為替変動リスクを抑える
になっています。
少し長い記事になりますが、
必要な情報までスクロールしてください。😃
それぞれの金融機関の詳しい利用方法については、
関連情報のリンク先をクリックすると
説明ページが表示されます。
〔参考情報〕
1.短期留学で合っても、
イギリスとヨーロッパに限られますが
・現地国でrevolutで口座(+カード)を作る。
・日本からTransferWiseを利用して送金する
ことで、実際には現地に口座をもつことができます。
関連情報
revolutはイギリス、ヨーロッパへ短期留学する人におすすめ〔利用は自己責任で〕
海外のチャレンジャーバンクは便利でお得
※注意;国によっては、短期滞在の場合
現地国で銀行口座を作れないかもしれません。
関連情報
イギリスでの銀行口座開設がむずかしくなった?
2.ワーホリ、留学といった長期滞在であっても
現地で必要なお金すべてを
まとめて海外送金する必要はないかもしれません。
たとえば、ソニー銀行と
ソニーバンクウォレットを利用すると
・少額 : カード支払い(+ATMキャッシング)
・まとまったお金 :
ネットバンキングで海外送金
といった方法があります。
関連情報 ソニー銀行の利用
ソニーバンクウォレット
3.ネットバンクを利用して海外送金する人で
トークン(パスワード生成器)がない人は
確実にパスワードを受け取れるよう
プロバイダーメールアドレスを用意しましょう。
※ウェブメール(Gメール、ヤフーメールなど)
ではパスワードを受取れない金融機関が増えています。
そのほか、一部のサイトで予約などをするとき
Gmailでは返信が遅れることがあります。
関連情報
楽天銀行の海外送金
IP制限解除とプロバイダーメールアドレスの必要
〔注意〕
個人の海外送金では、事業性資金の海外送金を
断る金融機関があります。
個人の海外送金
※法人は最後の方に説明
T.小額の海外送金
小額の海外送金では、
海外送金手数料の違いが
節約のポイントになります。
関連情報 海外送金手数料の比較
※送金する金額が小さいと
外貨両替手数料の違いはわずかです。
関連情報 外貨両替手数料の比較
1.transferwise
送金手数料は、送金額の0.8〜1%、
さらにたいていの国で受取銀行手数料は差引かれません。
関連情報 transferwiseは少額の海外送金にお得!
一方、受取れる国や通貨は限られるます。
関連情報 TranferWiseの海外送金
2.楽天銀行
円を外貨にするコストは一般銀行並みですが、
海外送金手数料がお得なため、
TransferWiseで送金できない国への海外送金に
すすめます。
海外送金手数料 750円(法人1,000円)
関連情報 楽天銀行の海外送金(個人)
楽天銀行の海外送金(法人)
3.クレジットカーの海外キャッシング、
マネパカード、ソニーバンクウォレットなど
関連情報
・たいていの国でお得
関連情報 クレジットカードの海外キャッシング
・イギリス、ヨーロッパ諸国でお得
関連情報
revolutはイギリス、ヨーロッパへ短期留学する人におすすめ〔利用は自己責任で〕
・マネパカード→アメリカ、ユーロ圏、イギリス、
オーストラリア、香港
関連情報 マネパカードの便利でお得な使い方
・キャッシュレスの支払いでお得な
ソニーバンクウォレット
関連情報
最強のデビットカードか、ソニーバンクウォレット
・利用できる人が限られる地域限定カード
※これらは、VISAデビットカード、銀行系カード、
Money-Tやキャッシュパスポートよりお得です。
関連情報 VISAデビットカード
・国際キャッシュカードなど
そのほか
4.アメリカでの利用に限りますが
SMBC信託銀行 外貨キャッシュカード、ドルカードなど
関連情報 SMBC信託銀行 外貨キャッシュカード
米ドル支払いができるカード
5.途上国など送金国が限られますがブラステルレミット
関連情報 ブラステルレミット
〔東南・南アジアの受取国〕
インド、インドネシア、ネパール、
パキスタン、バングラデシュ
フィリピン、シンガポール、
スリランカ、マレーシア、
ミャンマー、ベトナム
〔中央アジアなどの受取国〕
アゼルバイジャン、アルメニア、
ウズベキスタン、カザフスタン
キルギス、グルジア、タジキスタン
〔東ヨーロッパの受取国〕
ウクライナ、エストニア、モルドバ、
ベラルーシ、ラトビア、ロシア
6.PalPalなど電子マネー
PayPalはトラブルへの補償あり、
10万円程度までの海外でのネットショッピングに
便利で安全です。
ただし両替コストを合わせた手数料が高いので、
(PayPalは6〜6.5%程度)
信頼できる受取人へのまとまった金額の送金なら、
楽天銀行などが有利になります。
関連情報 PayPalの利用
その他電子マネー(ネッテラー、Skril)
があります。
〔参考情報〕
PayPalは海外送金に便利ですが、
日本から個人間の送金に利用できません。
関連情報 資金決済法に関するPayPalの取扱変更について
また10万円を超えると、外貨両替コストを含めた手数料が
高い(6〜6.5%程度)のが難点です。
しかしクレジットカード払いなら、円を外貨に両替するコストを
半分程度にする方法があります。
関連情報
PayPalで海外ショッピングをするときの節約方法
U.まとまった金額
まとまった金額の海外送金では、
外貨両替手数料の節約がポイントになります。
1.主要通貨国
50万円程度〜(米ドル、ユーロなど)
※外貨両替手数料が安い通貨
関連情報 外貨両替手数料の比較
※銀行で円を外貨に両替する上乗せ外貨両替手数料が、
海外送金手数料の数千円程度より大きくなります。
15万円程度〜(米ドル、ユーロ以外)
※外貨両替手数料が高い、
もしくは、円→米ドルorユーロ→現地国通貨と
2回の両替コストがかかったります。
関連情報
香港、シンガポール、タイ、韓国への海外送金
スウェーデン、デンマーク、ノルウェーへの海外送金比較
〔おすすめする金融機関〕
1.ソニー銀行
・海外送金手数料 3,000円
・円を外貨に替える手数料がお得
・取扱い外貨は10種類
・ソニーバンクウォレットは
大変お得なデビットカード
と、おすすめです。
注意したいこととしては
主要通貨国への海外送金なら
それほどトラブルは起こりませんが
送金が届かないときに調査を依頼すると
5,000円の費用とそれなりの日数がかかります。
関連情報 ソニー銀行の利用
2.YJFX!! と SMBC信託銀行の利用
YJFX!!を利用すると
円を外貨に替えるコストがゼロになります。
そして、まとまった金額の海外送金で
トラブルが起こったときには
元シティバンクのSMBC信託銀行なら
一番確実な対応を期待できます。
とくに
・送金したお金が届かないなど
トラブルをできるだけ避けたいとき
・途上国などへの送金
・送金国の通貨と違う通貨での送金
(例:オーストラリアへの米ドル送金など)
といった海外送金にすすめます。
関連情報 YJFX!!の現受
SMBC信託銀行の利用
海外送金手数料※注1 3,500円(ネット)〜
4,000円(窓口、電話)
※注1 預り資産が100万円を超えると2,000円、
1,000万円を超えると無料
そのほか、YJFX!!で外貨に両替した後に
海外送金に利用したいおすすめ銀行は、以下の通りです。😃
2.三菱東京UFJ銀行ダイレクト
(ネットバンキング)
・ネットや電話取引では
200万円までしか海外送金しない人
・口座維持のために預金残高※注1を
維持したくない人
※注1 外貨20万円or総額50万円以上
にすすめます。
海外送金手数料 :合計6,000円
※海外送金手数料3,500円(ネット、電話なら4,000円)
+外貨取扱手数料2,500円※注
※注:外貨預金口座からそのまま海外送金した場合
関連情報 三菱東京UFJダイレクト
3.新生銀行
※新生銀行Goレミットとは別サービス
留学生の親族など、新生銀行の店頭から
海外送金の手続きができる人にすすめます。
初回の海外送金を窓口で手続きすると
その後は、その送金先口座(1口座のみ)を登録して
電話取引だけで海外送金できます。
海外送金手数料: 4,000円(電話、窓口とも)
関連情報 新生銀行の利用
〔参考情報〕
(1)海外送金手数料がもっと安い楽天銀行、
新生銀行Goレミットや郵便局より、SMBC信託銀行
三菱東京UFJダイレクト、新生銀行をすすめる理由
SMBC信託銀行などの海外送金手数料3,500円〜)は、
楽天銀行(750円)、ロイズ銀行(2,000円)
郵便局:ゆうちょ銀行(2,500円)より割高ですが、
外貨両替手数料の差も考慮すると
YJFX!!とこれらの銀行を利用して
海外送金するほうがトータルでお得です。
(両替する金額が大きくなるほど
節約できる金額も大きくなります。)
なお、ゆうちょ銀行、Goレミットは、
FXを利用してお得に両替した外貨を受け取り
そのまま海外送金することができません。
(2)そのほかにもSMBC信託銀行をすすめる理由
・元シティバンクのため、お金が届かないなど
トラブルが起こったときの対応が速くて正確
『海外送金はシティ郵便はFEDEX、それ以外は
トラブルが起こると解決が大変。』
は今も変わりません。
・ネットバンキングで対応できる金額(300万円)を超えても
書類郵送と電話確認で海外送金できる。
※他行は窓口のみでの対応
・海外送金手数料以外の
外貨両替を伴わない海外との取引(送金、受取)に
他行のような手数料がかからない。
・送金やトラブル対応が早い
といったことがあげられます。
〔注意〕
SMBC信託銀行の口座を維持するには、
総額50万円以上、もしくは外貨建て資産20万円以上
もしくは、プレスティアゴールドカードか
SMBC信託銀行のクレジットカードを持つこと
などが求められます。
(3)YJFX!!をすすめる理由
海外送金をするとき送金額が大きくなるほど
円を外貨に両替する費用がかさみます。
しかし、YJFX!!を利用すると、
両替コストをゼロにできます。
※外貨出金する手数料1,500円がかかります。
例:1万ポンド両替手数料
・・・・・1ポンド当り4(円)×1万通貨=4万円💥
〔参考情報〕
主要通貨国以外への海外送金
上記以外の通貨や国への送金では
・海外送金手数料や受取銀行手数料
がかさみ、さらに
・円や米ドルから現地通貨への両替で
1%以上の手数料がかかります。
ですから、
何回にも分けて送金する必要がありますが
取扱い通貨なら、TransferWiseがお得です。
(送金限度額100万円、送金手数料は送金額の1%のみ)
関連情報 TransferWise
V.円建て送金
たいていの海外送金を取り扱う銀行で
円建て送金ができますが
日本国内で中継する銀行が、
6,000程度の中継銀行手数料を
差し引く可能性があります。😞
※どうしても円建て送金する必要がないなら、
(1)TransferWiseで送金する。
※送金限度額100万円
関連情報 TransferWise
(2) YJFX!!で両替して
SMBC信託銀行などから外貨送金する
のが、すっと簡単でお得です。
関連情報 YJFX!!の現受
お得に円建て海外送金する方法は
1.新生銀行Goレミット 合計3,500円〜
手数料の内訳:海外送金手数料2,000円
+円建て送金手数料 送金額の0.1%(最低1,500円)
※海外在住がわかると取引を断られることがあります。
関連情報 新生銀行Goレミット
2.楽天銀行 合計手数料個人4,750円(法人5,000円)
※個人の場合送金限度額は100万円、
法人には制限がありません。
(まとまった金額の法人の円建て送金では、
楽天銀行が一番お得です。)
手数料の内訳:海外送金手数料750円(法人1,000円)、
+円建て送金手数料2,500円
+中継銀行手数料1,000円※注1
※注1 中継銀行手数料がけっこう差し引かれるので、
送金人負担をすすめます。
関連情報
楽天銀行の円建て送金は『送金人負担』を利用しましょう。
W.現地に銀行口座がない、
銀行休業中でも受取人に届けたい※注1
そのほか、長期旅行中に
現地通貨や米ドル現金※注2 を受取りたい。
SBIレミット、enremit
ネットでの送金手続後10分程度で
パスポートを提示して、指定受取場所で
現地通貨(国によっては米ドルなど)を
現金で受取れます。
またenremitなら、ネット上の手続きだけで
10万円までの海外送金(ゲスト送金)ができます。
※注1 マネーグラム(MoneyGram)を取り扱っている
現地両替商の営業時間中
※注2:一部の国に限ります。
関連情報 SBIレミット enremit
SBIレミット 送金の注意と米ドルなどでの受取り
X.主要国通貨以外での海外送金
世界にはさまざまな通貨があります。
以下にすすめるお得な海外送金方法なら
・円→現地通貨と1回の両替ですみます。
※普通の海外送金なら円→米ドル→現地通貨など2回
・受取人にちょうどの現地通貨額で送金できる。※注1
メリットがあります。
※注1 米ドル建てなどで送金すると
届いた営業日のレートで現地通貨に両替されるため
現地通貨での受取額が確定しません。
1.中国への海外送金
基本的に中国への送金は米ドルなど外貨で送金し、
受取人が銀行窓口で元に両替します。
関連情報 中国への海外送金
最近のお得な中国向け送金
2.シンガポールドル、香港ドルでの海外送金
(1)マネーパートナーズの両替(上乗せ0.2円)で
シンガポールドル、香港ドルに両替し、
新生銀行のパワーフレックス口座へ出金後
海外送金するのがお得です。
(2)YJFX!!の現受取引には香港ドルの取扱いがあります。
関連情報
香港、シンガポール、タイ、韓国への海外送金
マネーパートナーズのコンバージョン
3.タイバーツ、ノルウェークローネ、南アフリカランド、
新生銀行、ユーロ送金がお得です。
関連情報
スウェーデン、デンマーク、ノルウェーへの海外送金比較
香港、シンガポール、タイ、韓国への海外送金
新生銀行の利用
4.その他の通貨、各国への海外送金
(1)transferwise
送金額の0.8〜1%の手数料だけ
(たいていの国では受取銀行手数料はかかりません。)
指定時刻までに国内指定口座へ送金すると
為替レートも固定される国もあります。
関連情報
TranferWiseの海外送金
(2)楽天銀行
68の通貨海外送金できます。
※現地受取銀行で手数料が差し引かれることがあります。
→ 楽天銀行 送金限度額・送金国・通貨
※100万円相当額未満を203ヶ国に海外送金できます。
(個人、法人さらにまとまった金額も可能)
(3)FSA
東南アジア、とくにマレーシア、
ベトナム、ネパールへの送金がお得です。
関連情報 FSA
(4)ブラステルレミット
いくつかのアジア諸国へ現地通貨で送金でき、
両替コストは楽天銀行やSBIレミットよりお得です。😃
関連情報 ブラステルレミット
※中央アジア、東ヨーロッパ米ドル現金受取
〔東南・南アジアの受取国〕
インド、インドネシア、ネパール、パキスタン、
バングラデシュ、フィリピン、シンガポール、
スリランカ、マレーシア、ミャンマー、
ベトナム
〔中央アジアなどの受取国〕
アゼルバイジャン、アルメニア、ウズベキスタン、
カザフスタン、キルギス、グルジア、
タジキスタン
〔東ヨーロッパの受取国〕
ウクライナ、エストニア、モルドバ、
ベラルーシ、ラトビア、ロシア
(5)SBIレミット
中国とフィリピン以外は、現地指定受取場所での
現金受取りになります。
参考情報 SBIレミット
〔参考情報〕
1.マイナーな送金通貨は、
外貨両替手数料が割高なため、
現地通貨で受取額が確定しなくて良いなら
米ドルなどの通貨で送金して、
現地の銀行で両替するほうがお得なことがあります。
なおブラステルリミットは送金国は限られますが、
現地通貨への両替は2%程度とお得です。🎶
2.現地国のHSBC銀行
多くの国のHSBC銀行は送金にかかる日数が短く、
イギリスなどでは受取銀行手数料がかかりません。
(海外から米国、ヨーロッパの地方銀行へ送金すると、
受取銀行手数料が高いのが難点です。)
HSBCで受取った後、ネットバンキングの使い勝手がよい
地元銀行にもう一度国内送金してもよいでしょう。
プレミア口座をどこかの国で開設するなら、
他の国でも、同様のサービスを受けられる
メリットがあります。
Y.急ぎの海外送金
1.SBIレミット、enremit
送金手続き後、10分ほどで指定受取場所で
現地通貨を現金で受取れます。
※送金限度額約100万円
関連情報 SBIレミット-マネーグラム
enreit
※セブン銀行の海外送金は、送金先登録に日数がかかりますが、
SBIレミットはネット上ですぐに完了します。
関連情報 セブン銀行の海外送金
2.VISAデビットカード、国際キャッシュカード
・VISAデビットカード:イオン銀行、UFJ、楽天銀行・
スルガ銀行・りそな銀行・あおぞら銀行
・国際キャッシュカード:SMBC信託銀行、新生銀行に
送金人と受取人が同じ銀行に口座が持っているなら、
深夜・休日でも受取人の口座へ
ネットバンキングですぐに入金できます。
受取人は、そのあと現地ATMですぐキャッシングできます。
関連情報 VISAデビットカード
国際キャッシュカードなど
3.パスポート送金
緊急時用、現地に受取銀行口座がない
海外にいる家族などへの送金
関連情報 パスポート送金
法人の海外送金
法人でも日本のFXを利用して、お得な現受・現渡、
両替取引ができます。
しかし法人の場合、
・外貨の受取り
・外貨のまま送金する
とき、そのつど余分な手数料がかかります。💥
(法人は、余分な手数料がかからない
SMBC信託銀行や新生銀行を利用できません。)
よって、よほどのまとまった額で無い限り、
以下の海外送金方法をすすめます。
1.楽天銀行
関連情報 楽天銀行の利用(法人)
50万円程度※注1までの海外送金にお得で便利です。
※注1 通貨によって異なります。
お得なポイント
・海外送金手数料1,000円
・ネット上で送金先登録、送金指示ができます。
(利用手数料は無料)
2.住信SBIネット銀行
月間口座管理料が2,500円かかりますが、
外貨への両替コストが大変お得です。
海外送金手数料 3,000円
関連情報 住信SBIネット銀行の海外送金(法人)
Z.機動的な海外送金
カレンシーオンライン(海外在住者のみ)
関連情報 カレンシーオンラインの利用
・海外在住で
SMBC信託銀行などに口座開設できない人
・現地に銀行口座がない人
(直接受取人の口座へ送金できます。)
・小額の継続的送金
・主要国通貨以外の通貨で海外送金
・法人の外貨資金管理
に便利な金融機関です。
※海外滞在中でも、新生銀行Goレミットを利用すれば
ネット上の手続きで円建て送金できます。
その他のお役立ち情報
1.海外からの送金をお得に受取る方法は、
関連情報 海外から国内への送金 をご覧ください。
2.日本でのお得な、
・外貨現金への両替
・外貨現金の預入方法
については、
関連情報
ドルユーロの外貨宅配
外貨現金買取レートがお得なドルユーロ
外貨現金を海外へ持参するときにお得!その他みずほ銀行の外貨預金利用法
をご覧ください。
3.海外へ出かける前に、
成田空港、羽田空港、関空、セントレア空港で、
マネーパートナーズでお得に両替した
米ドル、ユーロ、ポンド、スイスフラン現金を
受取ることができます。
関連情報
空港でのお得な外貨現金
≪タイミングを捉えた両替、
為替変動リスクを抑える≫
YJFX!!
・希望する指値で外貨の買建て注文
・ストップ取引、その他の取引を利用して
為替変動リスクを管理
しながらお得に外貨を調達できます。

関連情報 外貨現受の利用
以上です。