このカテゴリーでは、
外国為替手数料 に注目しています。

※仲値[ミッドレート=TTM])に上乗せされる値幅(手数料相当分)のことで
TTS、TTBなどと表示され、取引の明細には表示されません。

送金する金額が大きくなるとこの手数料相当額の負担が大きくなるので、
海外送金で節約をするときの大切なポイントです。

しかし、この海外送金手数料(外貨両替手数料)が
・一定でない(変動する)外貨両替サービス ※外貨両替金額、為替市場の動向などで変化します。
・一定のサービスがあります。
さらに、外貨両替手数料が一定でも、
・外貨両替レートが1日固定されるタイプ
・変動するタイプがあります。
こ3つのサービスについて
・外貨両替レートの決まり方
・メリット
・デメリット
をまとめておきます。


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固定レート(1日)と 固定外貨両替手数料・・・・一般の銀行、郵便局
[外貨両替レートの決まり方]
毎日午前10時ころから12時ころまでの間に発表され、その日の間は固定レートになります。
(外国為替相場が急変すると変更になる場合があります。)
[メリット]
・たいていの町から海外送金できる。
・レート決定後に円安になったら有利
(反対に円高になったら翌日まで待って有利なレートで両替できる??)
[デメリット]
・外貨両替手数料(外貨両替手数料)が高い。
(一般銀行や郵便局のレート)
・たいていの金融機関では窓口での手続きだけ。
(三菱東京UFJ銀行はテレフォンバンキングあり。)

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変動両替レート、固定外貨両替手数料 ・・・・
シティバンク、
新生銀行、FX(例:
マネーパートナーズ)、
為替屋外貨建てMMF ※外貨建MMFは1000万円を超えると外貨両替レートがお得になります。
[外貨両替レートの決まり方]
外国為替市場の変化に合わせて刻々と変化します。
[メリット]
・外貨両替手数料(外貨両替手数料)がお得なことが多い。
・ネット、電話での取引を利用できる金融機関が多い。
[デメリット]
・近くに金融機関がないことがある。
(PCとパソコンを使ったネット取引、電話取引なら問題なし。)
・固定レート決定後の有利な両替チャンス(円安?)がない。
・FXの場合両替手数料は0.2円と安いけれど直接海外送金はできない。

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変動レート、外貨両替手数料も変動 ・・・・
カレンシーオンライン、
KVB、
[外貨両替レートの決まり方]

.と同様、外貨両替手数料は為替市場の変化に合わせて刻々と変化します。
さらに、外貨両替手数料も一定ではありません。
[メリット]
・外貨両替手数料(外貨両替手数料)がお得なことが多い。
・ネット、電話での取引を利用できる金融機関が多い。
・送金先が決まるまで預かってもらうことができたり、
複数の送金先に送金するなどのサービスがある。
・先渡し取引を利用すると、
送金までの間の金利相当分を得ることができる。
[デメリット]
・外国為替手数料(外貨両替手数料)がわかりにくい。
(外国為替相場の影響などで変動します。)
・ネットを利用した円での送金ができないため銀行の店頭まで出かける必要がある。
(郵送や電話取引が可能な金融機関もあります。)
・通常の海外送金手数料以外に別途手数料がかかることが多い。
以上、理解していただけましたでしょうか。

[参考情報]
エルドリッチリンチ(現在:カレンシーオンライン)から2008年5月30日の外国為替手数料(外貨両替手数料)を教えてもらいました。
あくまでも参考で、年間取引金額、市場状況、トレーダー見通しリスク、為替変動率等、様々な要素で変わります。
※別途1,000円から2,000円程度の手数料がかかります。
円での送金額 5万、10万円 50万、100万、150万円
米ドル 0.47円 0.42円
ユーロ 0.74円 0.65円
ポンド 0.83円 0.75円
NZドル 0.54円 0.45円
カナダドル 0.69円 0.59円
※KVBはそれぞれの通貨で0.70円〜0.90円程度のようです。
別途手数料はかかりません。
(海外送金手数料、円建て送金手数料はかかります。)