割高な両替コスト(両替レートへの上乗せ)が
問題でした。
関連情報 日本で外貨現金に両替するのはお得?
しかしそんな問題を ドルユーロ※注
が解決してくれます。💓
※注:会社名は株式会社ライズインターナショナル
→会社概要
〔参考情報〕 海外から持ち帰った外貨現金の
ドルユーロでのお得な両替については
関連情報 外貨現金買取レートがお得なドルユーロ
をご覧ください。
ドルユーロのメリットとデメリットについてまとめます。
(ドルユーロのサイトイメージ ↓)
〔メリット〕
1⃣.お得な外貨現金への両替コスト
(下の画像:クリックすると拡大します。)
〔比較の条件〕
2014年8/22 午前11時のドルユーロの両替レートを
三菱東京UFJ銀行の現金両替レート(10:25現在※注)と
比較しました。
※注:実際はほぼ午前11時ごろ発表
なお、ドルユーロの両替レートは、
朝〜午前11時までは基本的に固定※注1
それ以降は随時変更されます。(1日に10〜20回)
※注1:変更されることともあります。
〔注意!〕 ドルユーロの提示レートは、
外貨の在庫状況、外国為替市場の状況によって
上乗せ幅が変動します。
〔追加情報〕 2017年2月現在、上記より
上乗せレートが拡大しているようです。
※在庫がないためレートが表示されないことがあります。
比較するとすぐにわかりますが
銀行や空港で両替するのがバカらしくなります。😃
※最近は空港でサービスレートを提供する両替所
(例:通常米ドル3円の上乗せを2円へのサービスなど)
があります。しかしドルユーロはさらにお得です。
2⃣.ネット上で申込ができる。
午後3時までに注文し
翌営業日の定められた時刻までに銀行送金するなら
(申込時のレートは変わりません。)
即日、郵送書留で外貨現金が発送されます。😃
さらに代引きで外貨現金を受取ることもできます。
(通常1-2日で受取ることができます。)
銀行や両替商まででかけなくても
・インターネットがつながる場所ならどこからでも
・為替レートが有利と感じるタイミングで
ネット上で手続きをすると必要な外貨を手当てでき、
(代引指定ORネットバンキングなどの銀行送金)
数日で外貨現金が書留で自宅まで届きます。
〔デメリット〕
1.銀行振込手数料、
外貨の書留での郵送料400円がかかる。
※10万円以上を銀行送金で購入したら送金手数料は無料
※※代引きの場合、郵送料700円
でも
△一般的な両替商
・平日の営業時間に窓口まで出かける手間(銀行)
・出発する日の、割高なレートで両替する(空港)💥
↓ ↑
○ドルユーロ
・希望する日のレートで、
ネット上の手続きで外貨を手に入れる。🎶
を比較して、
どちらのメリットが大きいか考えてください。
2.知らない会社の宅配が心配
(ちゃんと外貨が届くかどうか?)
銀行窓口や空港の両替所のような
対面販売ではない。
確実に外貨を受取れるか心配な方は、
ドルユーロのお客様の声 を参考にしてください。
そのほか、代引で受取ることを選べます。
〔ドルユーロの信頼性についての追加情報〕
サイトオーナーは、ドルユーロの代表者に電話で
信頼性を問い合わせました。
以下はその回答です。
1.このビジネスを始めて以来6年間無借金経営のため、
お客様から預かったお金を借入返済にあてることはない。
2.お客様から預かるお金が入金される銀行口座と
事業資金(事務所賃貸料、人件費などの支払い)を
管理する銀行口座は別にしている。
3.お客様からのお金を長期間預かることはない。
(入金確認後、当日か翌営業日にすぐに外貨現金を発送)
4.郵便局で扱う書留の信頼性が高い。
5.万一、外貨が届くまでに配送事故があった場合、
ドルユーロが責任を負担します。
〔サイトオーナーの追加情報〕
ドルユーロからの外貨郵送は、
・現金書留扱いではなく一般書留〔補償限度額10万円〕
(郵便局の規定により、外貨は現金書留の対象外)
もしくは
・セキュリティサービスとするゆうパック
〔補償限度額35万円〕
になるでしょう。
お得なドルユーロを利用した外貨現金の買注文は
→ ドルユーロ 外貨を購入する からできます。
〔ブログオーナーからのお断り〕
サイトの説明や代表者の説明で取引には問題はないと考えますが、
読者ご自身で判断して取引してください。
≪編集後記≫ アンシャンレジーム(旧体制)への挑戦
ドルユーロは、香港やシンガポールなどと
同程度の両替コストで外貨現金を提供する時代が
来ることを見据えてビジネス展開をしています。
このような会社にはもっとがんばってもらいたいです。
関連情報 日本の金融機関の閉鎖性 その5
(参考情報)
日本の外貨現金取引は、昭和の¥1ドル360円の
固定相場制の時代から、両替の上乗せレートや
取引システムはほとんど変わっていません。
そして当時より円高になった今は、
当時より(上乗せ値幅が同じなので)
さらに割高な両替コストで
外貨に両替しているのが現状です。
賃貸料が高いと推測できる空港の両替所は、
ゴールデンウィークや年末年始でもない限りヒマです。
それでも人件費はかかりますから両替コストに跳ね返り、
割高な両替上乗せレートになるのは当然です。