情報が古いものもありますので、最新の情報はカレンシーオンライン(旧称:エルドリッチリンチ)にたずねてください。
カレンシーオンライン(旧称:エルドリッチリンチ)は、ネットで送金先を登録できます。
その利点についてもう少し詳しく説明します。
留学や仕事、ロングステイ、海外投資のため
現地で新たに銀行口座を開設する人もいるでしょう。
日本在住者(家族など)の助けを借りないで,
一時帰国せずに新しく開設した口座に海外送金するには、
.シティバンクや三菱東京UFJ銀行に送金先を郵送で登録する。
.登録ができてから、ネットやテレフォンバンキングを利用して海外送金する。
しかありませんでした。
書類の郵送に、航空便で1週間程度、EMS便でも数日かかります。
(私書箱への郵送にはEMS便を利用できません。)
また、テレフォンバンキングの場合安全に電話取引できる環境が必要ですが、
そのためには、
・ホテルなどの高額な国際電話料金
・驚くほどかかる携帯電話からの国際電話料金
・固定電話を引くための面倒な手続きと(時には)デポジット
などが求められます。
一方、パソコンさえあれば
簡単にネット接続できるサービスが各国で生まれています。
今は、携帯電話とネットだけで生活できる時代です。
前もってカレンシーオンラインに (旧称:エルドリッチリンチ)に円で送金しておくなら、
・いつでもふさわしいときに外貨に両替し
・ネットで送金先を登録してすぐに海外送金する
ことができ、大変便利です。
では、前もってカレンシーオンライン(旧称:エルドリッチリンチ)に送金していないときは
どうしたらよいでしょうか。 考えられるのは、
.他の人(家族など)が、カレンシーオンライン(旧称:エルドリッチリンチ)の口座名義人あてに送金する。
エルドリッチリンチ通貨別送金先銀行口座(PDF) の説明を読むと、
カレンシーオンライン(旧称:エルドリッチリンチ)へ送金するとき、備考欄に正規取引口座名を記入する
(例:Taro yamadaなど)なら可能です。
※円送金先の一つはANZ からBank of New Zealand に変更されています。
最新情報はカレンシーオンライン(旧称:エルドリッチリンチ)に確認してください。
.代理人が、本人に代わってカレンシーオンライン(旧称:エルドリッチリンチ)に送金する。
銀行が認めない可能性があります。
代理人による送金が可能かどうか、可能なら必要な書類を確認し、
対応した担当者名を確認してから銀行窓口へ出向くくらいの慎重さが必要です。
(銀行の対応が決まっていない、人によって対応が違う可能性があります。)
3.(ちょっと無理かもしれませんが)
カレンシーオンライン(旧称:エルドリッチリンチ)が、海外のシティバンクに円預金口座を設けてくれるなら、
日本のシティバンクからネットで海外送金できます。
カレンシーオンライン(旧称:エルドリッチリンチ)の
サービス、サイト情報の充実を期待したいと思います。
カレンシーオンライン(旧称:エルドリッチリンチ)のサイトの確認、口座開設は
→ カレンシーオンライン(旧称:エルドリッチリンチ)からできます。