海外で必要な費用として、
「海外旅行保険」があります。
海外旅行保険の節約について、
わたしなりの考えをまとめてみました。
いろいろご意見があると思いますが、
よろしければお読みください。
関連情報
カード付帯海外旅行保険を利用するときの注意
※実際のトラブル事例
〔追加情報〕
1.なんどもカード付帯海外旅行保険を
受取った経験者から教えてもらった
利用のコツを以下にまとめています。
関連情報
カード付帯海外旅行保険で保険金を受けるための手続き
2.年会費無料なのに、自動付帯で
270万円までの海外旅行傷害保険が付く
エポスカードがあります。
関連情報
海外旅行保険でだんぜんお得なエポスカード
3.VISAデビットカードの中で
ANAマイレージクラブ Financial Pass Visaデビットカード
は、自動付帯で90日の海外旅行保険が付きます。
関連情報
海外旅行保険が付くVISAデビットカード
実際に海外で旅行保険を利用した
経験者のサイトがないかと調べると、
「海外旅行保険節約研究所」を見つけました。
・利用の知恵
・世界の地域別医療費
・留学生、妊婦、子供、持病、家族、
レンタカーや自動車保険との関係、
ワーキングホリデイ、高齢者、
海外居住者向け海外旅行保険
などが紹介されてます。
実際的な内容だと思いました。
[サイトより一部抜粋]
ネットではないアナログな方法にも、
良い情報が埋まっているんですね。
加入してみてわかりましたが、
昔からの代理店さんに申し込むメリットって
いろいろあるんです。
たとえば、インターネットや空港の自販機で、
直接、保険会社と契約してしまったときには、
何かを質問してもマニュアル対応的な答えしか
期待できません。
保険会社と契約者の間に立って、
いろいろと相談に乗ってもらえるところが、
このような保険事務所にお願いするメリットです。
保険期間が長期になると必然的にトラブルも多くなり、
保険を利用することが多くなりますもんね。
保険会社にどう報告したらいいのか、という部分、
保険事務所さんだからこそ相談できて助かった、
ということが実は、私もありましたし。
アジアでロングステイしている方から聞いた話です。
「現地の病院はすぐ手術することを勧めたが、
念のために日本に帰って診てもらうと、
『ホルモンの異常で手術の必要は全く無い。』
とのことでした。」
(お断りしますが、現地の医療水準は
決して低いわけではありません。)
急な事故や怪我の場合、
当然現地での治療となります。
しかし、海外で最善の病気治療を探すとなると
いろいろ気を揉むかもしれませんね。