留学、ロングステイに出かける人に
海外旅行保険で助かるカードです。😃
※エポスカードを利用した海外キャッシングについては
関連情報 エポスカードの海外キャッシングと繰上返済
をご覧ください。
その理由は
年会費無料のクレジットカードなのに
・海外旅行傷害保険 270万円
・海外疾病保険 200万円
が自動付帯
※日本を出る前に旅費をカードで
支払わなくてもOK
おまけに、
エポスカードのサイトから請求すると
・海外旅行傷害保険利用のしおり
を受け取れます。※無料
(下の画像:クリックすると拡大)
しおりの内容は、
キャッシュレスでの利用の仕方をふくめ
どのように保険が利用できるか
わかりやすく説明されています。
(下の画像:クリックすると拡大)
さらに、24時間対応の連絡先まで
記載されています。
(下の画像:クリックすると拡大)
他のクレジットカードの付帯保険では
ここまでのサービスはないでしょう。
あとは、エポスカードがあれば
緊急時でも安心です。💓
※このページからも
連絡先を知ることができます。
エポスカードの申し込みは
→年会費は永久無料!エポスカード
からできます。
〔追加情報〕
1.年会費5,000円ですが、
ゴールドカードになると
日本国内の空港ラウンジを
利用できます。
そして年間50万円以上を利用すれば
翌年の年会費は無料になります。
〔参考情報〕
海外キャッシングを続けると
年会費無料のゴールドカードの招待があり
日本各地の空港ラウンジを
利用できるかもしれません。💕
→ C-Studyより
年会費永年無料!エポス《ゴールド》カードのインビテーションが来た!
(たまの海外キャッシングと月1万円程度の利用しかない
ブログ管理者にも、ゴールドカードの招待が届きました。)
2.年会費3万円のプラチナカードなら
※年間100万円以上のカード利用なら2万円
世界400以上の都市、
900以上の空港ラウンジを利用できる
プライオリティパスを
無料で付けることができます。
※同伴者は有料
→エポス・プラチナカード
これから、エポスカードの
メリットとデメリットをまとめます。
【参考情報】
2018年版 海外旅行保険を180日〜無料にする方法
〃 一時帰国したときのレンタルWiFiルータとsimカード
※スマホで読む人のための案内
【エポスカードのメリット】
1.海外旅行保険は、
日本を出発してから
90日までの自動付帯
日本を出る前に交通費などを
カードで支払う必要はありません。
※90日を超えてカード付帯海外旅行保険を
適用したい人は、海外旅行保険節約研究所
利用付帯海外保険カードで90日(3ヶ月)以上を狙う裏技と注意点
をご覧ください。
2.年会費完全無料💓
3.保険内容が充実している。
病気270万円・ケガ200万円の補償は
他社のゴールドカードなみです。
おまけに提携している病院なら
キャッシュレスで対応してくれます。
〔注意!〕
海外の私立病院では、デポジットを
払わないと治療を受けられないことがあります。
〔保険の内容〕
傷害死亡・後遺障害 最高500万円
傷害治療費用 200万円💕
(1事故の限度額)
疾病治療費用 270万円💕
(1疾病の限度額)
賠償責任(免責なし) 2000万円
(1事故の限度額)
救援者費用 100万円
(1旅行・保険期間中の限度額)
携行品損害(免責3,000円) 20万円
(1旅行・保険期間中の限度額)
〔参考情報〕
最近のクレジットカード付帯海外旅行保険は
・補償額が少ない😵
・日本を出国する前に、交通費などを
カードで支払う必要がある
などがほとんどです。
3.審査が簡単(のようです。)
ブログ管理者は、自営業で申し込んでも
納税証明は求められませんでした。
そのほか中国人留学生でも
つくれたなどの情報があります。
ですから、
・留学やワーホリに備えて休職中の人
・退職者だけれども年金受給はまだの人
・フリーランスや主婦
でも、エポスカード(クレジットカード)を
作れる可能性が高いでしょう。
※他社でのクレジットカード利用履歴(ヒストリー)は
あったほうが良いでしょう。
4.日本在住親族に協力してもらえば
海外で活動中でも新規発行カードを受取れる。
※日本在住者が申し込めます。
(住民票の写しはもとめられません。)
ブログ管理者は、佐川急便で届いたので
『免許証を用意すれば
本人以外でも受け取れますか?』
とたずねると、
「本人が不在の場合、代理人でもやむをえません。」
「運転免許証は本人が持ち歩くことが多いので、
コピーでも本人確認しています。」
との回答でした。
つまり、親族に免許証のコピーを渡しておけば
届いたカードを受け取ってもらえます。
しかし確実にエポスカードを受取るには
海外在住者もOKなクレジットカード 発行手続き比較表
の、【コツ】カード受取り に従ってください。
〔注意!〕 カード付帯海外旅行保険が適用されるには
・エポスカード取得してから日本を出国すること
・パスポートに出国日付のスタンプ
が必要です。
5.数多くの銀行では、ネットで
カード利用代金引落銀行の登録ができる。
ですからカード会社から書類を取り寄せて
署名・捺印して返送する必要はありません。
※ネット登録できる銀行については
口座振替Net手続きサービス
→ご利用いただける金融機関
から確認できます。
(ネット専業では楽天銀行だけです。)
6.海外キャッシングの繰上返済ができる。
マルイ店舗やATMだけでなく
電話(03-3383-0101)で返済額を確認し
指定口座へ送金して返済できます。
関連情報
エポスカードの海外キャッシングと繰上返済
〔その他の情報〕
海外キャッシングの利用方法は
→エポスカード 海外ATMで現地通貨キャッシング
→C-Study
→エポスカードの海外キャッシングを
繰り上げ返済して手数料を節約する方法
をご覧ください。
関連情報 クレジットカードの海外キャッシング
参考サイト 国際キャッシュカード徹底比較
エポスカードの申し込みは
→年会費は永久無料!エポスカード
からできます。
【エポスカードのデメリット】
1.海外での利用は割高なVISAのレート
関連情報
クレジットカードの海外ヘビーユーザーはVISAよりMasterがお得!
2.海外キャッシングの返済には
ペイジーが使えない。
ということで、海外に出かけるときには
・エポスカード
・海外旅行保険の約款
をポケットに入れておくなら
少々の病気やケガになっても安心です。😃
関連情報 海外での医療費はどのくらいかかるか?
※カード付帯海外旅行保険で
確実に保険金支払いを受けるには
関連情報 カード付帯海外旅行保険で保険金を受けるための手続き
が役立ちます。
エポスカードの申し込みは
→年会費は永久無料!エポスカード
からできます。
【参考情報】
2018年版 海外旅行保険を180日〜無料にする方法
〃 一時帰国したときのレンタルWiFiルータとsimカード
※スマホで読む人のための案内