100万円までの海外送金をするのに
大変お得です。😃💓
〔参考情報〕
アメリカ、ユーロ圏への70万円程度以上の
銀行口座あて送金では、ソニー銀行など
他の方法が少しお得です。(ただし
受取銀行手数料が別途差し引かれる可能性あり)
関連情報 ソニー銀行の利用
なぜお得かについては、以下のビデオをご覧ください。
※動画が始まってから緑ワク

クリックすると字幕が表示されます。
日本から送金できる国と通貨
※2018年6月11日現在
〔アジア、中東〕
香港(香港ドル)、タイ(バーツ)、
シンガポール(SGドル)、フィリピン(ペソ)、
マレーシア(リンギット)、インド(ルピー)、
インドネシア(ルピア)、、ベトナム(ドン)
アラブ首長国連邦(ディルハム)
バングラディシュ(タカ)、イスラエル(シェケル)、
スリランカ(ルピー)、トルコ(リラ)、
パキスタン(ルピー)、ネパール(ルピー)
中国(元)※中国の法人口座へのみ送金可能
→CNY(中国元)の送金について
〔オセアニア〕
オーストラリア(豪ドル)
ニュージーランド(NZドル)
〔北、中南米〕
アメリカ(米ドル)、カナダ(CAドル)、
ブラジル(レアル)、チリ(ペソ)、
メキシコ(ペソ)、ペルー(ヌエボ・ソル)
アルゼンチン(ペソ)
〔ヨーロッパ〕
イギリス(ポンド)、ユーロ圏(ユーロ)
スイス(スイスフラン)、ブルガリア(レフ)、
チェコ(コルナ)、グルジア(ラリ)
スウェーデン(クローナ)、デンマーク(クローネ)
ノルウェー(クローネ)、クロアチア(クーナ)、
ハンガリー(フォリント)、ロシア(ルーブル)、
ポーランド(ズロチ)ルーマニア(レイ)
ウクライナ(ブリビニャ)
〔アフリカ〕
南アフリカ(ランド)、ケニア(シリング)、
モロッコ(ディルハム)、ナイジェリア(ナイラ)
エジプト(エジプトポンド)
※今後も海外送金できる国が増えます。
日本との間で海外送金できる国を
確認する方法については
関連情報 TransferWiseの実際的な使い方
で説明しています。
主要国通貨で、海外送金手数料、
円を外貨に替える手数料も含めた比較は、
金額別お得な海外送金方法
米ドル、 ポンド、 ユーロ、
豪ドル、 NZドル、 カナダドルの
5万円、10万円、30万円、100万円
の比較をご覧ください。
※途上国へ海外送金するときは
一般の海外送金業者では
両替コストが割高になるため
TransferWiseがお得になります。
(日本からの送金限度額100万円、しかし
何回かに分けて送金するとよいでしょう。)
トランスファーワイズの口座開設は
→TransferWise からできます。
【tranferwiseのメリット】
1.(外貨両替コストゼロ
中値〔mid rate〕を適用
→TransferWise 本当の為替レートとは
海外送金するときの隠れた両替コスト
(一般の銀行なら1〜4%程度)
が含まれないのはうれしいことです。💕
※銀行の海外送金でかかる余分な手数料は
以下の動画で理解できます。
(英語ですが、動画を見るだけで理解でるでしょう。)
2.送金手数料
TransferWiseの海外送金手数料は
以下のとおりで、一般の銀行の
3,000〜5,000円程度と比べ
特に少額の海外送金にお得です。
(1)主要国向け
送金額の0.55%〜0.66%
10万円なら700円程度とわずかの負担です。
さらに、海外送金の申し込み後
2営業日までに指定銀行口座へ入金すると
そのままの両替レートが適用されます。
→TransferWise JPY(日本円)の為替レート保証について
(2)途上国向け
送金額の0.66%〜2.55%+