〔重要なお知らせ〕 新生銀行の
パワーフレックス口座を利用した
海外送金は、2019年10月1日以降、
取扱いを終了します。
外国送金については
Goレミット海外送金サービスのみとなります。
関連情報 新生銀行Goレミット
2014年10月1日、新生銀行が
さらに外国為替手数料を引き下げました。❗
詳しくは → 新生銀行 <為替手数料引き下げ!>
をご覧ください。
〔新生銀行の新しい為替手数料〕
スタンダード ゴールド プラチナ
米ドル 0.15円 0.09円 0.07円
ユーロ 0.5円 0.4円 0.25円
ポンド 0.6円 0.48円 0.3円
オーストラリアドル 0.4円 0.32円 0.2円
ニュージーランドドル0.4円 0.32円 0.2円
〔参考情報〕
1.三菱東京UFJ銀行の外国為替レート
※TTSとTTBの開きの半分が外貨両替手数料です。
2.新生銀行にまとまった預入額がなくても、
FXで扱う主要通貨ならプラチナサービスよりお得になります。
関連情報 YJFX!!の現受
これで新生銀行は、
海外送金や海外からの送金受取ができる銀行として
ソニー銀行や住信SBIネット銀行とならぶ
お得な外貨両替手数料の銀行になりました。💓
関連情報 海外への送金→ソニー銀行の利用
住信SBIネット銀行(法人)
海外からの送金受取 → ソニー銀行 住信SBIネット銀行
お得に海外送金ができる金融機関が増えるのはうれしいことです。
新生銀行の口座開設は
→新生銀行 からできます。
新生ゴールドの条件
1. 預け入れ総資産の月間平均残高が200万円以上
2. 新生銀行の定める投資商品の月間平均残高が30万円以上
3. 円普通預金・パワー預金・
2週間満期預金の月間平均残高の合計が100万円以上
4. 新生銀行スマートカードローンの借り入れ月間平均残高が100万円以上
のいずれかを満たすこと
新生プラチナの条件
1. お預け入れ総資産の月間平均残高が2,000万円以上
2. 当行所定の投資商品の月間平均残高が300万円以上
のいずれかを満たすこと
〔新生銀行所定の投資商品〕
1. 外貨普通預金・外貨定期預金
2. 仕組預金※
3. 投資信託(国内籍・外国籍)
4. 保険商品
5. 金融商品仲介(新生証券・楽天証券の商品)
〔追加情報〕 新生銀行はときどき為替手数料無料サービスをします。
メールマガジンを受取るならお得に両替することができます。
〔参考情報〕
新生銀行は、もともと海外送金や
海外からの送金受取にお得な銀行です。
以下にポイントをまとめます。
1.海外への送金
新生銀行は、海外送金するときに
ネットバンキングは利用できず、
窓口からの海外送金しかできません。
しかし、
(1)送金した口座を登録(1口座のみ)すると、
同じ受取口座への海外送金なら
次回以降は電話で指示ができる。
〔送金限度額3,000万円相当額まで〕
関連情報 新生銀行の利用
(2)日本のFXなどでお得に両替した外貨、
海外からの外貨送金をを受取るときに
一般の銀行でかかる受取銀行手数料がかからない。
(3)外貨のまま海外送金するときに
一般銀行のように、海外送金手数料のほかに
外貨取扱手数料が追加されることがない。
というメリットがあります。
ですから、海外で活動する家族へ海外送金をするとき
まとまった金額をYJFX!!などでお得に外貨に両替し、
新生銀行から海外送金する日本在住親族もおられます。😃
2.海外からの外貨送金受取り
新生銀行のパワーフレックス口座で外貨を受取ると
(1)受取銀行手数料がかからない。
(2)お得な為替手数料で円に両替できる。
(3)外貨のまま受取れる取扱通貨は、
米ドル、ユーロ、カナダドル、オーストラリアドル、
ニュージーランドドル、英ポンド、香港ドル、
シンガポールドル、南アフリカランド、
ノルウェークローネ、トルコリラ
※注意:人民元、ブラジルレアルは外貨預金はできても
海外へ送金、海外からの送金受取やはできません。
というメリットがあります。
関連情報 海外から日本に円建て送金したときの
被仕向手数料、中継銀行手数料
新生銀行の口座開設は
→新生銀行 からできます。
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