海外送金手数料の節約について調べていると、
FX取引の「外貨受け渡し」を利用したサービスを紹介している
インターバンク INTER BANK
のHPを見つけました。
まず洗練されたHPです。


そして、
「野菜を買うのに八百屋と青果市場のどちらが安いでしょうか?」
という問いかけはすばらしいですね。
当然、八百屋=銀行 青果市場=FX ということで、
FXのほうが安いということはだれにでもわかります。
さらに、

かからないという着想はすばらしいです。


そして、アメリカドルだけですが、

アメリカでの買い物に外国為替手数料がまったくかからないというのもすばらしいです。(ネットや通販でも当然OKです。)
※ちなみにシティバンクでは外貨引出カードがあってATMで引出すことができますが、この場合もATM手数料以外に手数料はかかりません。
※※シティドルカードを使ってキャッシングすると金利がかかります。
さて、説明されている内容について詳しく読んで見ると、
シティバンクを利用して海外へ送金するのはこのブログで紹介した方法と同じですが、利用するFX取引会社は、 ひまわり証券 を紹介しています。
では、ひまわり証券はどのくらいお得で便利なのでしょうか。

詳しくは、ひまわり証券と外為どっとコムの比較 をご覧ください。

[追加情報]
1.マネーパートナーズは、入金手数料が無料、月間5回まで送金手数料が無料です。

詳しくは、
マネーパートナーズのコンバージョンと外貨送金
質問4
他のFX会社でも外貨受け渡し(デリバリー)や両替(コンバージョン)は・・・
をご覧ください。
2.シティカードのキャッシング、ショッピングについて詳しくは
シティカードの利用価値 をご覧ください。
単純にお得とだけは言えないようです。