イギリスポンドの場合、
海外送金手数料だけでなく、
外国為替(外貨両替)手数料や
ATM利用手数料などを含めて比較すると
どの方法が一番お得でしょうか。
日本円換算で、5万円、10万円、30万円、100万円、
300万円、1,000万円相当額で比較します。
(円ポンドレート140円として計算)
また、
・海外で本人や家族などが受け取る。
・支払いのために海外送金する。
・日本で外貨現金を手に入れる。
など、さまざまな可能性を含めて比較しました。
※金融機関、サービスを示すリンクから
このブログ内の詳しい説明を読むことができます。
※注1:一般的な銀行で海外からの送金を受取ると、
中継・受取銀行として5.5ユーロ程度の手数料が
差し引かれるようです。
関連情報 中継・受取銀行手数料
※例外は、tranferwiseとマネーグラム、ウェスタンユニオンなど
関連情報 transferwiseは少額の海外送金にお得!
SBIレミット+マネーグラム
enremit(10万円未満なら会員登録なしで海外送金できます。)
ウェスタンユニオン(セブン銀行など)
.400ポンド(56,000円)を、
海外送金(or ATM引出)する場合
1.クレジットカードの海外キャッシング 0〜216円/回
+現地ATM利用手数料+返済日までの支払い利息
※繰上返済も可能
2.transferwise 418円
※0.55%+110円、受取銀行手数料なし
3.マネーパートナーズの
成田、羽田、関空、セントレア受取 580円
4.マネパカード 730円
+現地ATM利用手数料
5.イオン銀行VISAデビットカード 1,129円
+現地ATM利用手数料
※他のVISAカードは割高な外貨両替手数料のほか、
年会費・利用手数料がかかる場合があります。
6.ソニーバンクウォレット 1,202円
+現地ATM利用手数料
※ATMキャッシングの場合
7.国際キャッシュカード 2,240円
+現地ATM利用手数料
※新生銀行(VISAレートに4%上乗せ)の場合、
SMBC信託銀行(旧シティバンク)カードも同程度
+1回216円×利用回数
8.PayForex 2,240円
※上乗せレート2円で計算
9.楽天銀行 (個人) 2,350円
(法人) 2,600円
※いずれも夜間レートは割高
10.ドルユーロの外貨宅配
2,800円 + 国内銀行振込手数料
+書留郵送料
※両替コスト7円で計算
11.ソニー銀行 3,180円
12.SBIレミット 3,480円
(enremitなら会員登録なしで
10万円未満を海外送金できます。)
※上乗せレート5円で計算
同様の送金方法のウェスタンユニオン
(セブン銀行、大黒屋やトラベレックスなど)は、
外貨両替手数料や送金手数料がSBIレミットより割高です。
13.住信SBIネット銀行(法人のみ) 3,160円
14.新生銀行Goレミット 3,600円
15.郵便局:ゆうちょ銀行 3,600円
16.PayPal 3,640円
17.外貨建MMF 3,700円
18.SMBC信託銀行 400円〜3,900円
19.新生銀行 120円〜4,240円
20.セントラル短資FXの両替
1,540円〜5,040円
※SMBC信託銀行に出金して海外送金
21.三菱UFJダイレクト 5,100円
※通常の両替レートで両替
22.三井住友銀行 5,100円
※SMBCダイレクト+通常の両替レートで両替
23.一般銀行 5,600円
.700ポンド (98,000円)を
海外送金(or ATM引出)する場合
1.クレジットカードの海外キャッシング 0〜216円/回
+現地ATM利用手数料+返済日までの支払い利息
※繰上返済も可能
2.マネーパートナーズの
成田、羽田、関空、セントレア受取 640円
3.transferwise 649円
※0.55%+110円、受取銀行手数料なし
4.マネパカード 1,120円
+現地ATM利用手数料
5.イオン銀行VISAデビットカード 1,813円
+現地ATM利用手数料
※他のVISAカードは割高な外貨両替手数料のほか、
年会費・利用手数料がかかる場合があります。
6.ソニーバンクウォレット 2,255円
+現地ATM利用手数料
※ATMキャッシングの場合
7.住信SBIネット銀行(法人のみ) 3,280円
8.11.ソニー銀行 3,315円
9.PayForex 3,430円
※上乗せレート2.5円で計算
10.楽天銀行 (個人) 3,550円
(法人) 3,800円
※いずれも夜間レートは割高
11.国際キャッシュカード 3,920円
+現地ATM利用手数料
※新生銀行(VISAレートに4%上乗せ)の場合、
SMBC信託銀行カードも同程度
+1回216円×利用回数
12.SMBC信託銀行 700円〜4,200円
13.外貨建MMF 4,200円
14.新生銀行Goレミット 4,200円
15.郵便局:ゆうちょ銀行 4,400円
16.新生銀行 210円〜4,420円
17.SBIレミット 4,980円
(enremitなら会員登録なしで
10万円未満を海外送金できます。)
※上乗せレート5円で計算
同様の送金方法のウェスタンユニオン
(セブン銀行、大黒屋やトラベレックスなど)は、
外貨両替手数料や送金手数料がSBIレミットより割高です。
18.ドルユーロの外貨宅配
4,900円 + 国内銀行振込手数料
+書留郵送料
19.セントラル短資FXの両替
2,200円〜5,700円
※SMBC信託銀行に出金して海外送金
20.三菱UFJダイレクト 6,300円
※通常の両替レートで両替
21.三井住友銀行 6,300円
※SMBCダイレクト+通常の両替レートで両替
22.PayPal 6,370円
23.一般銀行 6,800円
.2,200ポンド (308,000円)を
海外送金(or ATM引出)する場合
1.クレジットカードの海外キャッシング 0〜216円/回
+現地ATM利用手数料+返済日までの支払い利息
※繰上返済も可能
2.transferwise 1,804円
※0.55%+110円、受取銀行手数料なし
3.マネパカード 2,860円
+(現地ATM利用手数料+216円)×利用回数
4.住信SBIネット銀行(法人のみ) 3,880円
5.ソニー銀行 3,990円
6.YJFX!! 1,500円〜5,000円
※2千ポンドの計算
SMBC信託銀行から海外送金
7.みずほ銀行の外貨預金利用 5,000円
※2千ポンドの計算、YJFX!!で両替
8.新生銀行 760円〜5,320円
9.SMBC信託銀行 2,200円〜5,700円
10.外貨建MMF 5,700円
11.セントラル短資FXの両替 2,200円〜5,700円
※SMBC信託銀行に出金して海外送金
12.ソニーバンクウォレット 6,411円
+(216円+現地ATM利用手数料)×利用回数
13.マネーパートナーズの両替
2,940円〜6,440円
※SMBC信託銀行に出金して海外送金
14.三菱UFJダイレクト 7,100円
※ダイレクトの両替レート
15.PayForex 7,180円
※上乗せレート2.5円で計算
16.楽天銀行 (個人) 9,550円
(法人) 9,800円
※いずれも夜間レートは割高
17.三井住友銀行 10,400円
※SMBCダイレクトの両替レート
18.新生銀行Goレミット 10,800円
19.郵便局:ゆうちょ銀行 10,800円
20.国際キャッシュカード 12,320円
+(現地ATM利用手数料×利用回数)
※新生銀行(VISAレートに4%上乗せ)の場合、
SMBC信託銀行カードも同程度
+1回216円×利用回数
21.一般銀行 12,800円
22.SBIレミット 12,980円
(enremitなら100円お得です。)
※上乗せレート5円で計算 同様の送金方法のウェスタンユニオン
(セブン銀行、大黒屋やトラベレックスなど)は、
外貨両替手数料や送金手数料がSBIレミットより割高です。
23.ドルユーロの外貨宅配
15,400円+国内銀行送金手数料
24.PayPal 20,020円
.7,000ポンド (980,000円)を
海外送金する場合
1.YJFX!! 1,500円〜5,000円
※SMBC信託銀行から海外送金
2.みずほ銀行の外貨預金利用 5,000円
※YJFX!!で両替
3.transferwise 5,500円
※0.55%+110円、受取銀行手数料なし
4.住信SBIネット銀行(法人のみ) 5,800円
5.ソニー銀行 6,150円
6.マネーパートナーズの両替
3,900円〜7,400円
※SMBC信託銀行から海外送金
7.新生銀行 2,100円〜8,200円
8.マネパカード 9,100円
+(216円+現地ATM利用手数料)×利用回数
9.三菱UFJダイレクト 9,500円
※ダイレクトの両替レート
10.SMBC信託銀行 7,000円〜10,500円
11.外貨建MMF 10,500円
※SMBC信託銀行から海外送金
12.三井住友銀行 14,000円
※SMBCダイレクトの両替レート
13.PayForex 17,500円
14.ソニーバンクウォレット 20,398円
+(216円+現地ATM利用手数料)×利用回数
15.楽天銀行 (個人) 28,750円
(法人) 29,000円
※いずれも夜間レートは割高
16.新生銀行Goレミット 30,000円
17.郵便局:ゆうちょ銀行 30,000円
18.一般銀行 32,000円
19.SBIレミット 36,980円
(enremitなら100円お得です。)
※上乗せレート5円で計算 同様の送金方法のウェスタンユニオン
(セブン銀行、大黒屋やトラベレックスなど)は、
外貨両替手数料や送金手数料がSBIレミットより割高です。
20.国際キャッシュカード 39,200円
+(現地ATM利用手数料×利用回数)
※新生銀行(VISAレートに4%上乗せ)の場合、
SMBC信託銀行カードも同程度
+1回216円×利用回数
.21,000ポンド (2,940,000円)を
海外送金する場合
1.YJFX!! 1,500円〜5,000円
※SMBC信託銀行から海外送金
2.みずほ銀行の外貨預金利用 5,000円
※YJFX!!で両替
3.セントラル短資FXの両替
3,600円〜7,200円
※SMBC信託銀行から海外送金
4.マネーパートナーズの両替
4,200円〜7,700円
※SMBC信託銀行から海外送金
4.住信SBIネット銀行(法人のみ) 11,400円
5.ソニー銀行 12,450円
6.新生銀行 10,300円〜16,600円
7.三菱UFJダイレクト 17,500円
※ダイレクトの両替レート
8.SMBC信託銀行 21,000円〜24,500円
9.外貨建MMF 24,500円
※SMBC信託銀行に出金して海外送金
10.三井住友銀行 45,500円
※SMBCダイレクトの両替レート
11.楽天銀行(法人) 85,000円
※夜間レートは割高
12.新生銀行Goレミット 86,000円
13.郵便局:ゆうちょ銀行 88,000円
※まず仲介手数料10ポンド+α
さらに口座登録料の可能性
14.一般銀行 88,000円
.72,000ポンド (10,080,000円)を
海外送金する場合
1.YJFX!! 1,500円〜5,500円
※SMBC信託銀行から海外送金
2.セントラル短資FXの両替
8,700円〜12,200円
※SMBC信託銀行から海外送金
3.マネーパートナーズの両替
14,400円〜17,900円
※SMBC信託銀行から海外送金
4.住信SBIネット銀行(法人のみ) 31,800円
5.11.ソニー銀行 36,400円
6.外貨建MMF 40,500円
※SMBC信託銀行(旧シティバンク)から海外送金
7.三菱UFJダイレクト 42,000円
※ダイレクトの両替レート
8.新生銀行 21,600円〜47,200円
9.SMBC信託銀行 72,000円〜75,500円
10.三井住友銀行 150,000円
※SMBCダイレクトの両替レート
11.楽天銀行(法人) 289,000円
※夜間レートは割高
12.新生銀行Goレミット 290,000円
13.一般銀行 292,000円
14.郵便局:ゆうちょ銀行 292,000円
※まず仲介手数料10ポンド+α
さらに口座登録料の可能性
大歓迎です。(^.^)
本当に最近の円安は困りますね。わたしも8月に送金する学費の手当てに気をもんでいます。
質問についてですが、残念ですが私は一度も取引をしていない幽霊会員です。
身近に取引している知人もおりませんので評判もわかりません。ゴメンナサイ。
アルマジロさんのために何かできないかと為替屋のサイトを見ました。
現在までの取扱額が1億円突破、登録会員数が500名を超えていることからおかしな会社ではないと思います。
為替屋のHPの中に「お客様資金の安全性」http://kawaseya.googlepages.com/規則法令 がありますが、どちらかというと顧客のマネーロンダリングについて書かれていますよね。
さらに、親会社の「Oyama&Co」 http://kawaseya.googlepages.com/company に経営者の写真と経歴があります。
ほかにも経営者のブログがありますので参考になるかもしれません。
http://kawaseya.blogspot.com/
(登録証は読みにくいですね。)
よって、考えた挙句に追加の情報を教えてもらいたいと直接メールを送りました。
返事が来るか、為替屋のサイトに追加情報が載るかもしれません。連絡があればブログに載せさせていただきます。
すぐにお役に立てなくてすみません。
ただでさえ、驚く早さで学費(物価全般、特にロンドンの地下鉄等、、、幸いロンドンに住んでないので使わずにすんでいますが。)が上がっているのと円安のダブルパンチで、更に割高感があるのは私たち日本人にとってあまり都合がよくありませんね。苦笑
私も、為替屋さんと取引をする前に為替屋さんのHPを熟読してみました。
確かにサービスを開始した1月から順調に会員数も増やしているようですし、ネットで悪い評判を検索してみても特になにもない事から、おかしな会社ではないとは思います。
ただ、やはりまとまった金額を送るとなると少し躊躇してしまうのは事実です。
とりあえず、お試し送金をまず利用してみようかと考えております。試してみた後の感想を是非ご報告させて頂きます。
最後になりましたが、いろいろとご親切にお返事いただけて本当に感謝しております。
また、HPのたくさんの有益な情報ありがとうございます。
勝手ながら、これからも新着記事を楽しみに愛読させてもらいたいと思います。
先ほど為替屋の経営者 大山氏とスカイプでお話できました。
証券マンとして活動された後、現在はイギリスで金融関係のビジネスを展開しておられます。そのうちの一つが「為替屋」です。
取引の信頼性に関する私の質問に親切に答えていただきました。以下はその要旨です。
1.HPに書かれている住所が事務所で、一人でビジネス展開しておられます。
2.顧客との信頼関係を大切にしています。
(イギリス国内の他の業務ライセンスにも関係します。また、事務量の関係で新規顧客の受付をそろそろ終了したいと考えておられます。)
3.現在の為替屋の業務は「両替」となっています。
・両替と同時に送金するため送金資金の保全は問題とならない。
・為替予約は現在受け付けていない(廃止)ので経営者に万が一のこと(本人死亡など)があっても問題は起こらない。
(例外的な取引については記録を付けているので万が一の場合は奥様が対応するとのことです。)
※日本のFXでの信託保全のようなシステムは両替業務には求められません。
4.イギリス在住者を対象に営業しておられます。
(顧客との取引で疑問点があった場合の電話連絡をするときに日本との時差が問題になる。)
ところでアルマジロさんはイギリス在住とのことですので、可能なら
・一度事務所を訪れる。
・スカイプで話す。
などして信頼性を確認されてはどうでしょうか。
「為替屋」は40万円程度の送金にはもともと有利な取引です。
FXを利用するのが面倒、両替後すぐに送金するので金利を考慮する必要は無い場合には便利です。
(為替予約については10%の保証金だけで可能ですので金利は付きません。)
顧客名と過去の取引を覚えている関係を大切にしておられますので、銀行では得られないさまざまな金融情報を教えてもらえるかもしれませんね。
追加記事につきましては、
昨日から中国株の下落がニュースになっていますので意見をとも考えていますが、わずかの投資ですのでちょっとおこがましいと考えて迷っています。(^_^.)
こちらの質問以上の事をしていただいた事につきまして、深くお礼を申し上げます。
「為替屋」さんのお試し送金を試してみました。
日本時間の日曜に指定の口座に入金後、こちらの朝に入金確認のメールをいただきました。その日のうちにこちらの方にも入金を確認できました。
取引希望してから、取引の詳細を逐一メールで知らせて頂けるうえ迅速な対応だったかと思います。
管理人様からの情報と今回の経験から、信頼度の方は問題ないかと思います。
ありがとうございました。
昨日の上海、深センでの株下落率がともに8%前後だったそうですね。
最近は、日本でも個人で株取引をする方が増えてるようですが、上海のそれは日本とは比べ物にならないほどの個人投資家の株ブームのようですね。
その結果、上海株式市場での投資は投機的な意味合いが強いように感じられます。
個人的には、QFII上限額を100億ドルから300億ドルへ引き上げることや、外資証券企業による本土市場への参入禁止規制を下半期に撤廃することなどが、中国市場にこれからどのように影響していくのか楽しみです。
個人的な話ですが、私の所属している(数学科所属)大学でも中国の方が占める留学生の割合は他の国からの留学生と比べても群を抜いて高く、その大半が金融業界志望のように感じられます。
中国の若い学生の金融への関心は非情に高いかと思います。(中国国内でも、学生が株式投資に熱中する事に対して警告をだしているみたいですし。。。)
これから、更に隣国中国とはいろいろな分野で接点が増えてくる事は必至だと思いますが、日本でも様々なプロフェッショナルの育成に力を注いでいければと願います。
長々と的外れな事を書き込んでしまい申し訳ありません。
わたしも経営者の大山さんと以前スカイプでお話できたとき、親切で良心的な方と感じました。
お金に関することは信頼が第一ですね。
相互リンクをいただいている「留学生を持つ親たちへ」のサイトの「海外送金」、その中ほどに為替屋さんが紹介されています。よろしければお読みください。
http://www.geocities.jp/mikirooga/remit.htm
【追加情報】
『金額別イギリスポンドのお得な海外送金方法』には、海外手数料(リフティングチャージ、コルレスチャージなど)を含めていません。日本の銀行から海外送金すると2-3千円程度の手数料が引かれることがあります。
為替屋さんは、これらの手数料が一切かからないことも利点です。
おせっかいかもしれませんが追加情報です。
【追加情報2】
急ぎでない海外送金の場合、そして同じ本人名義の海外口座に送金するときは、
このブログでも紹介していますがひまわり証券のコンバージョンがお得なことをお伝えしておきます。
http://kaigaisokin.seesaa.net/article/50589065.html
日本の銀行から海外送金するより数日遅くなりますが、外国為替手数料(中値とTTSやTTBとの開き)が
0.2円だけ(他は1円〜4円)で海外送金手数料はかかりません。(ちょっと驚いています)
※ご注意
イギリスの受取銀行によっては(為替屋さんでは全くかからない)海外手数料
[リフティングチャージ、コルレスチャージ]がかかる場合があります。
海外ネットを持つ大手の銀行ならかからないことが多いですが、確認が必要です。
貴重な追加情報ありがとうございました。さっそく、ひまわり証券にアクセスさせていただきました。ひまわり証券さんだけではないのですが、海外に長く在住している者には、(規定の個人証明書類がないため)日本での口座が開設ができそうにありませんね。とても残念です。
本当は、「何かいい方法をご存知ではありませんか?」とお聞きしたいのですが、多分、これは違法行為でしょうから、管理人様も返事ができないと思います(涙)。
長期海外在住者にもいい情報がありましたら、ブログなどでお知らせいただけると嬉しいです。
私なりに海外の金融機関を調べましたが、残念ながらお金持ち優遇を痛切に感じます。
やはり、日本はいいですね。一度、形式的でも日本に住民登録して・・・、と言いたいところですが、それを言うわけにはいかないところをお許しください。
ところで、子供がだんだんわたしが調べていることを理解し始めています。新しいことに気付くかもしれません。
そして、うまくいけば私も来年から海外での生活が始まります。その際は、気付いたことをどんどんコメントしますので、今後ともよろしくお願いします。