どういうわけか記事の内容がかわってしまいました。
少し時間がかかりますが
内容を更新します。
〔お得な情報〕
・海外の銀行でかかる送金手数料
・中継・受取銀行手数料、
・両替コスト
さらに
・送金中のトラブル発生の可能性
を考えると
TransferWiseを利用して
・主要国通貨→50万円相当額まで
・その他の通貨→1回100万円相当額までで
(何口かに分けて)送金する
なら、ここで紹介する銀行へ送金するより
さらにお得にまた安全に
日本へ送金できます。💓
関連情報
海外からの送金 TransferWiseの利用
※トラブルの例↓
カナダドルで送金したのに円で入金されていた
また日本の受取人には
マイナンバーは求められません。
関連情報
マイナンバーのない海外在住者が、日本の自分の銀行口座へ送金する方法
海外から外貨のまま
・新生銀行
・ソニー銀行
・三菱UFJ銀行
・SMBC信託銀行
の外貨普通預金口座※注1 へ送金すると
※注1:新生銀行はパワーフレックス口座、
SMBC信託銀行はマルチマネー口座
海外から一般的な日本の銀行へ送金して
円で受け取るときの割高な
・外貨両替手数料
関連情報 外貨両替手数料の比較
※日本よりさらに割高(!)な
外国の外貨両替手数料の例
ANZオーストラリアの両替レート(片道約5%)
・中継・受取銀行(被仕向)手数料 2,500円〜
関連情報
海外から日本に円建て送金したときの被仕向手数料、中継銀行手数料
を避けてお得に受取ることができます。💓
さらに、それぞれの銀行の
お得な両替レートのネットバンキングで
・タイミングを見ながら、
かつ お得に円に両替する。
こともできます。😃
ここで紹介する銀行はいずれも
米ドル、ユーロ、ポンド、豪ドル、NZドルは
取り扱いますが
※三菱UFJダイレクトはカナダドルの取扱はありません。
・取扱通貨の種類が多い(ソニー銀行や新生銀行)
・円への両替コストが安い( 〃 )
・ネットバンキングで海外送金できる
(ソニー銀行、SMBC信託銀行、
三菱UFJダイレクト)
といった特徴があるので、
使い分けするとよいでしょう。
〔注意!〕
このページで紹介している外貨で送金する方法は、
途中で勝手に外貨が円に替わり、
せっかくの工夫が台無しになることあります。💧
関連情報
海外から日本へ送金するときに注意したいこと
海外送金何でも相談掲示板に寄せられたトラブル
カナダドルで送金したのに円で入金されていた
希望通貨以外で送金されました
フランスから日本への送金について
※ソニー銀行、新生銀行のサイトでは、円で届いても、
両行には責任がないことが説明されています。トラブルが起きたときは、送金した銀行と交渉し
もう一度送金をし直してもらいましょう。
参考情報 海外送金何でも相談掲示板より
〔その他参考情報〕
1.外貨が、ソニー銀行、三菱UFJダイレクト、
新生銀行、SMBC信託銀行に届く前に
海外の中継銀行で手数料が差し引かれる
ことがあります。
例:nab(national Austria bank)から
日本へ豪ドルのまま送金すると
60オーストラリアドルの中継銀行手数料が
差し引かれた例があります。
関連情報 中継・受取銀行の手数料
2.
(1)transferwiseが利用できない国では
マネーグラムが、割安な手数料でお得です。
→ マネーグラムの送金手数料の仮計算
と、SBIレミットの受取サービス
(取扱手数料258円まで)😃
(小額の場合外貨両替手数料はそ
れほどの違いにはならないため)
関連情報
少額の海外からの送金にお得な『マネーグラム→SBIレミット→銀行口座へ入金』実際の手続き
(2)日本で受取人口座へ支払う小額の送金は
(税金や公共料金など)
ちょこむのPay-easyが、簡単で便利です。
関連情報
海外滞在中の税金、公共料金などの支払いに「ちょこむ」と「ペイジー(Pay-easy)」
【新生銀行】
〔注意!〕 新生銀行の円普通預金口座と
パワーフレックス口座は同じ口座番号です。
ですから送金手続きの際にしっかりと伝えないと、
(その他、担当者の単純なミス、余計なおせっかい?)
勝手に円に両替して送金してしまうことがあります。
その点で、三菱UFJダイレクトは、
円普通預金と違う口座番号のため、
円で入金されることはありません。
参考情報 海外送金何でも相談掲示板より
希望通貨以外で送金されました。
新生銀行は、
ソニー銀行と同様に
海外から外貨で受取るなら
・お得な円への外貨両替手数料
・受取銀行手数料がからない
さらに
・取扱外貨の種類が多い
というメリットがあります。😃
(シンガポールドルでの送金受取りでは
一番お得でしょう。)
参考情報 新生銀行HP
海外からの送金を自分の口座で受け取る手続方法を教えてください。
関連情報 新生銀行の利用
【新生銀行の取扱通貨と円への外貨両替手数料】
米ドル0.7〜0.15円、 ユーロ0.25〜0.5円、
ポンド0.5〜1円、 オーストラリアドル0.25〜0.5円、
NZドル0.25〜0.5円、 カナダドル0.25〜0.5円、
香港ドル0.12〜0.25円、 シンガポールドル0.25〜0.5円、
南アフリカランド0.12〜0.25円、
ノルウェークローネ0.6〜0.12円、 トルコリラド0.5〜1円
※外貨両替手数料は
→新生銀行 円から外貨、外貨から円のお取引
(預入残高などにより適用レートが異なります。)
【新生銀行のメリット】
1.外貨両替(外国為替)手数料がお得
まとまった金額の外貨を円に両替する
大切なポイントです。
(ノルウェークローネ、香港ドルは
小額ならカレンシーオンラインよりもお得)
関連情報
新生銀行が、さらに外貨両替手数料を引き下げ!
2.海外からお金を受取るとき、
受取銀行手数料、リフティングチャージがかからない。
日系の銀行でかかるさまざまな手数料を節約できます。
※海外の中継銀行で手数料がかかることがあります。
関連情報
海外から日本に円建て送金したときの被仕向け手数料、中継銀行手数料
(外貨のまま新生銀行に送金してから両替するほうがお得)
3.新生銀行のパワーフレックス口座は、
マルチカレンシー対応なので、
送金する通貨の口座がなくても
取扱外貨で送金すると
自動的に外貨預金口座ができて外貨のまま入金されます。
(SMBC信託銀行のマルチカレンシー口座と同じ)
※日系銀行では、それぞれの通貨の外貨普通預金口座が必要
またネットバンキングを利用して
・時と場所を選ばず
・何口かに分けて両替する
など、円に両替するタイミングを
はかることができます。
【新生銀行のデメリット】
外貨預金は預金保護の対象にならない
(どこの銀行も同じ)以外に、
海外からの送金受取りには
これといったデメリットはありません。
日本から海外送金するときに
・ネットが利用できない
・電話取引で送金できるのが、
以前海外送金して登録した1口座に限られる
また
・外貨現金、トラベラーズチェックの取扱いがない
程度です。
関連情報 新生銀行の利用
新生銀行の口座開設は
→ 新生銀行 からできます。
【参考情報】
2018年版 海外旅行保険を180日〜無料にする方法
〃 一時帰国したときのレンタルWiFiルータとsimカード
※スマホで読む人のための案内
【ソニー銀行】
日本のFXを使う以外では、
新生銀行と同様にお得な銀行です。
〔取扱通貨と円への外貨両替手数料〕
米ドル0.1円、 ユーロ 0.1円、 ポンド0.35円、
豪ドル0.35円、 NZドル0.35円、 カナダドル0.35円、
スイスフラン0.35円、 香港ドル0.07円、
南アランド0.10円、スウェーデンクローナ0.07円
→ ソニー銀行 為替レート
※ブラジルレアル、中国元では
海外からの送金を受取れません。
【送金手続きするときの注意】
中継銀行として、三菱UFJ銀行を
指定する必要があります。
詳しくはソニー銀行のHP
→ ソニー銀行への外貨送金 をご覧ください。
なお、三菱UFJ銀行では
中継銀行手数料はかかりません。
実際に送金した経験を
海外からの送金 ソニー銀行の利用
にまとめていますので、参考にしてください。
〔参考情報〕
1.紹介されてソニー銀行に口座開設し、
翌月末に30万円以上の残高を維持できる人は
ソニー銀行から3,000円をもらえます。💕
→ ご家族・ご友人 紹介プログラム
お知り合いがいないなら、
わたしが紹介することができます。
kazubo1☆★gmail.comまで
・メール名 『ソニー銀行紹介希望』
・姓と名前
・メールアドレス
を送ってください。
※☆★を@に替えてください。
基本1日後くらいにソニー銀行から
紹介者名『山田和彦』でメールが届きます。
2.『国際キャッシュカード徹底比較』
を運営するのむてつさんが
わたしとは別の視点から
ソニー銀行のデビットカードが海外で最強である3つの理由
で、ソニーバンクウォレットのメリットを
紹介しています。
ぜひ一度訪問してください。
【参考情報】
2017年版 海外旅行保険を180日〜無料にする方法
〃 一時帰国したときのレンタルWiFiルータとsimカード
※スマホで読む人のための案内
【三菱UFJ銀行】
・受取る通貨の外貨普通預金があるなら、
・三菱UFJダイレクトを申し込んでいるなら
海外からその外貨普通預金口座あてに
・外貨のまま直接送金して
・お得な外貨両替コスト
で、円に両替することができます。😃
(海外在住者は、三菱UFJダイレクトに
申し込めません。)
関連情報 三菱UFJダイレクトの利用
お得なポイントは
1.海外から個人の外貨預金口座へ
外貨で送金しても
被仕向送金手数料はかかりません。❗
→ 三菱UFJ銀行の説明 外為手数料 の
「主な被仕向送金手数料」に
「個人の外貨預金口座へ入金の場合
(新規口座開設を含む)は、
無料となります。」と書かれています。
(外貨預金口座を前もって作る必要あり)
〔注意〕三菱UFJ銀行に届くまでに中継する銀行で
手数料が差し引かれる可能性はあります。
さらに
2.三菱UFJダイレクトなら
(ネットバンキングの外貨預金)
外貨を円に両替する手数料も
お得になっています。💓
※窓口で両替・海外送金するときのレートは割高なままです。
【三菱東京ダイレクトの取扱通貨と円への外貨両替手数料】
米ドル 0.25円、 ユーロ 0.25円、 豪ドル 0.50円、
英ポンド 0.50円、 ニュージーランドドル 0.50円、
スイスフラン 0.50円
※現在のリアルタイムレート
→ 外国為替相場一覧表(リアルタイムレート)
〔参考情報〕
日本から海外へ外貨のまま送金するときは、
海外送金手数料とは別に外貨取扱手数料が、
送金金額の1/20%(最低2,500円)がかかります。💦、
くわしくは
→三菱UFJ銀行 外為手数料 「外貨取扱手数料」
をご覧ください。
【参考情報】
2017年版 海外旅行保険を180日〜無料にする方法
〃 一時帰国したときのレンタルWiFiルータとsimカード
※スマホで読む人のための案内
【SMBC信託銀行】
日本在住者なら当然ですし、
海外で活動中でも、
・海外から外貨のままSMBC信託銀行の
「マルチマネー口座」に送金する。
・SMBC信託銀行で円に両替する。
と良いわけです。💓
関連情報 SMBC信託銀行の利用
※注1:海外に長期間住むことが確実な場合、
SMBC信託銀行への口座開設や
海外への住所変更に注意してください。
→ SMBC信託銀行 海外へ転居するお客様へ
日本に電話連絡ができ郵便物が届く住所があれば、
その住所をSMBC信託銀行へ届けるなら
上記の問題は避けられます。
※注2:2018年7月17日以降に、
海外からSMBC信託銀行へ送金する時の注意。
送金者が中継銀行を指定する必要があるとき
中継銀行が変わるので注意してください。
(下記の画像:クリックすると拡大)
詳しくは、
海外からSMBC信託銀行プレスティアの口座宛て送金を受領する際の変更点のお知らせ
を、ご覧ください。
【SMBC信託銀行の取扱通貨と円への外貨両替手数料】
米ドル1円、 オーストラリアドル1円、
ニュージーランドドル1円、 ポンド1円、
カナダドル1円、 スイスフラン1円、
ユーロ1円、 香港ドル0.4円、
タイバーツ0.08円、 ノルウェークローネ0.3円、
南アフリカランド0.4円
これらの通貨を、
海外からマルチマネー口座に送金すると
※取扱通貨のマルチマネー口座がなくても、
その通貨で自動的にマルチマネー口座ができ
そのまま入金されます。
一般銀行と比較して割安な手数料
(米ドルは他行と同じ)
で、円に両替できます。
また、海外から送金を受取っても
被仕向け手数料など余計な手数料が
かからないのもうれしいポイントです。
関連情報
日本で海外送金を受取る手数料=被仕向け手数料とは
【SMBC信託銀行のメリット】
1.オーストラリアドル、ニュージーランドドル、ポンド、
カナダドル、スイスフラン、ユーロ の外貨両替手数料が、
他の日本の銀行よりお得
※北欧通貨、アジア通貨では
カレンシーオンラインがお得です。
関連情報 外貨両替手数料の比較
2.海外からの送金を受取るときに、
被仕向手数料やリフティングチャージが
かからない。
(日系の銀行ではたいていかかります。)
※中継銀行手数料がかかることがあります。
参考情報
海外から日本に円建て送金したときの被仕向け手数料、中継銀行手数料
(外貨のままSMBC信託銀行に送金することをすすめます。)
3.マルチマネー口座に送金すると、
お得なタイミングでの円への両替をはかれる。
(日系銀行では、外貨普通預金口座が必要)
〔注意!〕 円普通預金口座に送金すると
自動的に円に両替されるので注意が必要です。
【SMBC信託銀行のデメリット】
1.外貨預金は預金保険の対象にならない。
(他の金融機関の外貨預金も同じ)
といったところです。
関連情報 SMBC信託銀行の利用
以上です。
【参考情報】
2018年版 海外旅行保険を180日〜無料にする方法
〃 一時帰国したときのレンタルWiFiルータとsimカード
※スマホで読む人のための案内
アメリカドルの場合、
海外送金手数料だけでなく、
外国為替(外貨両替)手数料や
ATM利用手数料などを含めて比較すると
どの方法が一番お得でしょうか。
日本円換算で、5万円、10万円、30万円、100万円、
300万円、1,000万円相当額で比較します。
(円ドルレート100円として計算)
また、
・海外で本人や家族などが受け取る。
・支払いのために海外送金する。
・日本で外貨現金を手に入れる。
など、さまざまな可能性を含めて比較しました。
※金融機関、サービスを示すリンクから
このブログ内の詳しい説明を読むことができます。
※注1:一般的な銀行で海外からの送金を受取ると、
中継・受取銀行として10ドル程度の手数料が
差し引かれるようです。
関連情報 中継・受取銀行手数料
※例外は、tranferwiseとマネーグラム、ウェスタンユニオンなど
関連情報 transferwiseは少額の海外送金にお得!
SBIレミット+マネーグラム
enremit(10万円未満なら会員登録なしで海外送金できます。)
ウェスタンユニオン(セブン銀行など)
.500ドル(50,000円)を、
海外送金(or ATM引出)する場合
1.クレジットカードの海外キャッシング 0〜216円/回
+現地ATM利用手数料+返済日までの支払い利息
※繰上返済も可能
2.transferwise 375円
※0.55%+100円、受取銀行手数料なし
3.マネパカード 520円
+現地ATM利用手数料
※FX口座からの移動ならさらにお得
4.マネーパートナーズの
成田、羽田、関空、セントレア受取 600円
5.SMBC信託銀行
外貨キャッシュカード 700円
+現地ATM利用手数料
※SMBC信託銀行で両替
ドルカードではATMでキャッシングできません。
6.イオン銀行VISAデビットカード 1,031円
+現地ATM利用手数料
※他のVISAカードは割高な外貨両替手数料のほか、
年会費・利用手数料がかかる場合があります。
7.ソニーバンクウォレット 1,096円
+現地ATM利用手数料
※ATMキャッシングの場合
8.ドルユーロの外貨宅配
1,250円程度 + 国内銀行振込手数料
+書留郵送料
9.楽天銀行 (個人) 1,250円
(法人) 1,500円
※いずれも夜間レートは割高、
また受取銀行手数料は考慮していません
10.SBIレミット 1,980円
(enremitなら会員登録なしで
10万円未満を海外送金できます。)
※上乗せレート1円で計算
同様の送金方法のウェスタンユニオン
(セブン銀行、大黒屋やトラベレックスなど)は、
外貨両替手数料や送金手数料がSBIレミットより割高です。
11.国際キャッシュカード 2,000円
+現地ATM利用手数料
※新生銀行(VISAレートに4%上乗せ)の場合、
SMBC信託銀行カードも同程度
+1回216円×利用回数
12.新生銀行Goレミット 2,500円
※受取銀行手数料は考慮していません。
13.郵便局:ゆうちょ銀行 2,500円
14.ソニー銀行 3,075円
15.住信SBIネット銀行(法人のみ) 3,075円
※受取銀行手数料は考慮していません。
16.PayForex 3,150円
※両替コスト1ドル当たり2.5円で計算
※※受取銀行手数料は考慮していません。
17.PayPal 3,250円
18.外貨建MMF 3,750円
※受取銀行手数料は考慮していません。
19.SMBC信託銀行
500円〜4,000円
※受取銀行手数料は考慮していません。
20.三菱UFJダイレクト 4,000円
※通常の両替レートで両替
※※受取銀行手数料は考慮していません。
21.三井住友銀行 4,000円
※SMBCダイレクト+通常の両替レートで両替
※受取銀行手数料は考慮していません。
22.新生銀行 〜4,075円
※預金残高によっては優遇あり
23.一般銀行 4,500円
※受取銀行手数料は考慮していません。
24.セントラル短資FXの両替
5,050円
※SMBC信託銀行に出金して海外送金
※※受取銀行手数料は考慮していません。
.1,000ドル(100,000円)を
海外送金(or ATM引出)する場合
1.クレジットカードの海外キャッシング
0〜216円/回
+現地ATM利用手数料+返済日までの支払い利息
※繰上返済も可能
2.transferwise 650円
※0.55%+100円、受取銀行手数料なし
3.マネーパートナーズの
成田、羽田、関空、セントレア受取 700円
4.マネパカード 1,000円
+現地ATM利用手数料
※FX口座からの移動ならさらにお得
5.SMBC信託銀行
外貨キャッシュカード 1,200円
+現地ATM利用手数料
※SMBC信託銀行で両替
ドルカードではATMでキャッシングできません。
6.楽天銀行 (個人) 1,750円
(法人) 2,000円
※いずれも夜間レートは割高
※受取銀行手数料は考慮していません。
7.イオン銀行VISAデビットカード 1,846円
+現地ATM利用手数料
※他のVISAカードは割高な外貨両替手数料のほか、
年会費・利用手数料がかかる場合があります。
8.ソニーバンクウォレット 2,026円
+現地ATM利用手数料
※ATMキャッシングの場合
カード支払いなら150円のみ
9.ドルユーロの外貨宅配
2,500円 + 国内銀行振込手数料
10.SBIレミット 2,980円
(enremitなら会員登録なしで
10万円未満を海外送金できます。)
※上乗せレート1.5円で計算
同様の送金方法のウェスタンユニオン
(セブン銀行、大黒屋やトラベレックスなど)は、
外貨両替手数料や送金手数料がSBIレミットより割高です。
11.新生銀行Goレミット 3,000円
※受取銀行手数料は考慮していません。
12.郵便局:ゆうちょ銀行 3,000円
13.ソニー銀行 3,150円
※受取銀行手数料は考慮していません。
14.住信SBIネット銀行(法人のみ) 3,110円
※受取銀行手数料は考慮していません。
15.国際キャッシュカード 4,000円
+現地ATM利用手数料
※新生銀行(VISAレートに4%上乗せ)の場合、
SMBC信託銀行カードも同程度+1回216円
16.外貨建MMF 4,000円
※受取銀行手数料は考慮していません。
17.新生銀行 70円〜4,150円
※受取銀行手数料は考慮していません。
18.PayForex 4,400円
※上乗せレート2.5円で計算
受取銀行手数料は考慮していません。
19.SMBC信託銀行
1,000円〜4,500円
※受取銀行手数料は考慮していません。
20.三菱UFJダイレクト 4,500円
※通常の両替レートで両替
※受取銀行手数料は考慮していません。
21.三井住友銀行 4,500円
※SMBCダイレクト+通常の両替レートで両替
※受取銀行手数料は考慮していません。
22.一般銀行 5,000円
※受取銀行手数料は考慮していません。
23.セントラル短資FXの両替
1,600円〜5,100円
※SMBC信託銀行に出金して海外送金
※受取銀行手数料は考慮していません。
24.PayPal 6,500円
.3,000ドル(300,000円) を
海外送金する場合
1.クレジットカードの海外キャッシング ゼロ〜
+〔0〜216円+現地ATM利用手数料〕×利用回数
+返済日までの支払い利息など
※繰上返済も可能
2.マネーパートナーズの
成田、羽田、関空、セントレア受取 1,100円
3.transferwise 1,750円
※0.55%+100円、受取銀行手数料なし
4.ドルユーロの外貨宅配
2,500円 + 国内銀行振込手数料
5.マネパカード 2,400円
+(216円+現地ATM利用手数料)×利用回数
6.SMBC信託銀行
外貨キャッシュカード 3,000円
+(2ドル+現地ATM利用手数料)×利用回数
※SMBC信託銀行で両替
ドルカードではATMでキャッシングできません。
7.住信SBIネット銀行(法人のみ) 3,330円
※受取銀行手数料は考慮していません。
8.ソニー銀行 3,500円
※受取銀行手数料は考慮していません。
9.楽天銀行 (個人) 3,750円
(法人) 4,000円
※いずれも夜間レートは割高
※受取銀行手数料は考慮していません。
10.新生銀行 225円〜4,450円
※受取銀行手数料は考慮していません。
11.外貨建MMF 4,750円
※受取銀行手数料は考慮していません。
12.新生銀行Goレミット 5,000円
※受取銀行手数料は考慮していません。
13.イオン銀行VISAデビットカード 4,890円
+(200円+現地ATM利用手数料)×利用回数
※他のVISAカードは割高な外貨両替手数料のほか、
年会費・利用手数料がかかる場合があります。
14.YJFX!! 1,500円〜5,000円
※3千ドルの計算、
SMBC信託銀行から海外送金
受取銀行手数料は考慮していません。
15.郵便局:ゆうちょ銀行 5,000円
16.SBIレミット 6,480円
(enremitなら100円お得)
※両替レートの上乗せは1.5円で計算
同様の送金方法のウェスタンユニオン
(セブン銀行、大黒屋やトラベレックスなど)は、
外貨両替手数料や送金手数料がSBIレミットより割高です。
17.セントラル短資FXの両替 1,800円〜5,300円
※SMBC信託銀行に出金して海外送金
※受取銀行手数料は考慮していません。
18.ソニーバンクウォレット 5,730円
+(216円+現地ATM利用手数料)×利用回数
19.SMBC信託銀行 3,000円〜6,500円
20.三菱UFJダイレクト 6,500円
※通常の両替レート
※受取銀行手数料は考慮していません。
21.三井住友銀行 6,500円
※SMBCダイレクト+通常の両替レート
※受取銀行手数料は考慮していません。
22.マネーパートナーズの両替 3,100円〜6,600円
23.一般銀行 7,000円
※受取銀行手数料は考慮していません。
24.PayForex 9,400円
25.国際キャッシュカード 12,000円
+(現地ATM利用手数料×利用回数)
※新生銀行(VISAレートに4%上乗せ)の場合、
SMBC信託銀行(旧シティバンク)カードも同程度
+1回216円×利用回数
26.PayPal 19,500円
.10,000ドル(1,000,000円)を 海外送金する場合
1.SMBC信託銀行外貨キャッシュカード 1,500円
+(2ドル+現地ATM利用手数料)×利用回数
※YJFX!!両替してSMBC信託銀行へ出金
ドルカードではATMでキャッシングできません。
関連情報 YJFX!!の現受
2.住信SBIネット銀行(法人のみ) 4,100円
3.ソニー銀行 4,500円
4.YJFX!! 1,500円〜5,000円
※SMBC信託銀行から海外送金
5.みずほ銀行の外貨預金利用 5,000円
※YJFX!!で両替
関連情報 YJFX!!の現受
6.セントラル短資FXの両替 2,300円〜5,800円
※SMBC信託銀行に出金して海外送金
7.新生銀行 750円〜5,500円
8.transferwise 5,600円
※0.55%+100円、受取銀行手数料なし
9.マネパカード 8,000円
+(216円+現地ATM利用手数料)×利用回数
10.マネーパートナーズの両替
4,500円〜8,000円
11.外貨建MMF 8,500円
12.三菱UFJダイレクト 8,500円
※ダイレクトの両替レート
13.三井住友銀行 10,000円
※SMBCダイレクトの両替レート
14.楽天銀行 (個人) 10,750円
(法人) 11,000円
※いずれも夜間レートは割高
15.新生銀行Goレミット 12,000円
16.郵便局:ゆうちょ銀行 12,000円
17.SMBC信託銀行
10,000円〜13,500円
18.一般銀行 14,000円
19.SBIレミット 16,980円
(enremitなら100円お得です。)
※上乗せレート1.5円で計算
同様の送金方法のウェスタンユニオン
(セブン銀行、大黒屋やトラベレックスなど)は、
外貨両替手数料や送金手数料がSBIレミットより割高です。
20.ソニーバンクウォレット 18,096円
+(216円+現地ATM利用手数料)×利用回数
21.ドルユーロの外貨宅配
20,000円+国内銀行送金手数料
22.PayForex 25,000円
23.国際キャッシュカード 40,000円
+(現地ATM利用手数料×利用回数)
※新生銀行(VISAレートに4%上乗せ)の場合、
SMBC信託銀行(旧シティバンク)カードも同程度
+1回216円×利用回数
24.PayPal 65,000円
.30,000ドル(3,000,000円)を、海外送金する場合
1.YJFX!! 1,500円〜5,000円
※SMBC信託銀行から海外送金
2.住信SBIネット銀行(法人のみ) 6,300円
3.ソニー銀行 7,500円
4.セントラル短資FXの両替
4,500円〜8,000円
※SMBC信託銀行に出金して海外送金
5.新生銀行 2,250円〜8,500円
6.マネーパートナーズの両替
6,000円〜9,500円
※SMBC信託銀行から海外送金
7.三菱UFJダイレクト 11,000円
※ダイレクトの両替レート
8.外貨建MMF 18,500円
※SMBC信託銀行から海外送金
9.三井住友銀行 22,000円
※SMBCダイレクトの両替レート
10.楽天銀行(法人のみ) 31,000円
※夜間レートは割高
11.新生銀行Goレミット 32,000円
12.SMBC信託銀行
30,000円〜33,500円
13.一般銀行 34,000円
14.郵便局:ゆうちょ銀行 34,000円
※まず仲介手数料10ドル、
さらに口座登録料(10〜20ドル)の可能性
.100,000ドル(10,000,000円)を、海外送金する場合
1.YJFX!! 1,500円〜5,500円
※SMBC信託銀行から海外送金
2.住信SBIネット銀行(法人のみ) 14,000円
3.セントラル短資FXの両替
11,500円〜14,000円
※SMBC信託銀行に出金して海外送金
4.ソニー銀行 18,000円
※電話取引
5.新生銀行 7,500円〜19,000円
6.マネーパートナーズの両替
20,000円〜23,500円
※SMBC信託銀行から海外送金
7.外貨建MMF 29,000円
※SMBC信託銀行から海外送金
8.三菱UFJダイレクト 31,000円
※ダイレクトの両替レート
9.三井住友銀行 66,000円
※SMBCダイレクトの両替レート
10.楽天銀行(法人のみ) 101,000円
※夜間レートは割高
11.新生銀行Goレミット 102,000円
12.SMBC信託銀行
10,000円〜103,500円
13.一般銀行 104,000円
14.郵便局:ゆうちょ銀行 104,000円
※まず仲介手数料10ドル、
さらに口座登録料(10〜20ドル)の可能性
敢えて言えば、
野村證券は為替手数料50銭/ドルで
国内外貨送金が無料ですから、
約9000ドル以下であれば、
野村→シティ→海外口座
の方が安いですね。
野村證券から国内外貨送金をする際、外貨送金手数料がかからないことを見落としていました。
折を見て、訂正させていただきます。
感謝します。
このサイトを訪問してくださりありがとうございます。
外貨の取り扱いについてはわからないことが多いですね。(^.^)
さて、外貨EX(=サイバーエージェント)のような取引手数料が安い業者ではなく「外為どっとコム」を勧める一番の理由は、
1.外貨受け渡しをしてくれる。
2.取引単位が小さい(千通貨単位)
の両方を満たすからです。
※「羊飼いのFXブログ 外貨受け渡し可能業者一覧」をご覧ください。
http://zerojack.jp/mt/2006/03/post_107.html
他に注意したいことは、
・取引証拠金の信託保全
・わかりやすい取引画面と電話サポート
です。
ほかにもFX取引について数社を利用してみましたが、以下のような業者がありました。
・朝の時間帯にサーバーが重過ぎて取引に支障がある。(致命的な問題と思います。)
そのほか、
・申込が紙文書で手間がかかる。
・個人別振込専用口座がない。
※同姓同名の顧客と区別がつかないので、送金の際に氏名と一緒に口座番号など記載する必要があります。しかし、ネット銀行では対応できないところもあります。その場合、送金の都度メールか電話連絡が必要です。
そのようなわけでこのサイトでは「ひまわり証券」だけを紹介しています。
取引単位が1万通貨単位ですが、
・コンバージョン(両替)の場合、海外送金手数料が大変お得になる。
・直接海外送金できる。(本人名義口座のみ)
ことがメリットだと思います。
証拠金の10倍―100倍の取引をひんぱんにする方と違い、海外送金するためのFX取引業者の手数料の違いはわずかです。使い勝手や安全性も含めて考えて見られたらどうでしょうか。
※以下は参考情報です。
「羊飼いのFXブログ 外貨受け渡し可能業者一覧」のコメント欄に書き込みがあり、リンク先の「外為研究室」のサイトを見ると、
http://fxlabo.com/content/online/syoukokin.htm
外貨EX(=サイバーエージェント)は「外貨の受け渡し」ができるとなっています。
しかし、外貨EXのサイトに「外貨受け渡し」の説明が見当たりません。
説明が見当たらないのは外貨受け渡しに力を入れていないと考え、それ以上調べませんでした。
以前、「101280 外国為替FXで海外送金の記事」
http://101280.net/library/2007/01/fx.html#comments
に、FXオンラインで「外貨受取ができる」とありました。
電話で問い合せると一般の銀行と同じ1円の外国為替手数料がかかることがわかったこともあります。
すべてを調べることはむずかしいと感じています。
細かく説明しましたが、理解いただけましたでしょうか。わたしも外貨の取り扱いについてはわからないことがまだまだあります。
他に疑問点があれば何なりとお気軽にお尋ねください。(^.^)
来年からアメリカに長期出張予定です。
ソニーバンクのマネーキットグローバルはご存知でしょうか?海外で使えるキャッシュカードを2年間ですが、作成できます。
初期費用としてカード手数料2100円、カード作成料1575円かかりますが、為替のレート手数料は0.25円ですし、米国内の引き出しATM手数料は1回$1.25と書かれています。
仮に100万円送るなら、手数料は初期費用2100円+1575円+為替手数料2083円($1=120円として約$8333*0.25円)+$1.25なので、かなり安いのではないかと思います。しかも2回目以降は初期費用がかかりません。
ソニー銀行は為替手数料も片道0.25円と安いので普段はMMFにしておいて、必要になったらMMFを解約してドル口座に移し、引き出そうかと考えています。
このサイトへのコメントありがとうございます。
MONEYkitグローバルのサービスがぐっと向上していますね。
名無しのどん兵衛さんのおっしゃるとおりこれは使えます!!!
以前、ソニー銀行の海外送金について紹介したときから大きく変わっています。
初期手数料がかかる、入金・出金処理に少し時間がかかる、
といった細かい問題はありますが、
○ デビット機能がある。
○ アメリカでは米ドルがそのまま使える。
○ 世界各地でもマスターカード・インターナショナルの両替レートで引き出しできる。
のはいいですね。
※VISAデビットカードに対抗しているなら、両替レートもお得なはずです。
長期出張などの方には節約になります。(^.^)
MONEYkitグローバル
http://moneykit.net/visitor/mkgl/index.html
のサイトが盛りだくさんなのですべてを理解してから記事をアップしたいと思います。
名無しのどん兵衛さん、貴重な情報をありがとうございました。
来年からの長期出張とのこと、お仕事に励まれ、お体を大切にしてください。
実際の利用体験を「海外送金なんでも相談コーナー」にコメントしていただけるとうれしいです。(^.^)
コメント有り難うございました。
私は現在ソニー銀行、CitiBank、みずほ銀行の口座を持っておりまして、送金方法参考にさせていただきました。ソニー銀行は為替のレートがいいので、外貨MMFなど利用しています。
マネーキットグローバルはまだ作成して折らず、来年から出張予定で、年末に作成する予定です。
またマネーキットグローバルなどを使ってみて色々と感じたことなど有りましたらコメントさせていただきます。
娘様の送金にも便利に使えるといいですね。
先日、ひまわり証券にFX口座を開設したところ、2月4日をもって送金受付が停止されるとのアナウンスがありました。
http://sec.himawari-group.co.jp//news/pdf/071210info3.pdf
全くもって残念です。
豊商事のe-kawaseを使うか、手数料の安い他のFXと新生 or Citiとの組み合わせを検討中です。
重要な情報を教えていただきありがとうございます。
早速サイトに情報を載せさせていただきます。
ご連絡に感謝します。
念のため、ひまわり証券のサイトでニュースを確認しようと探しましたがみつからないので、直接ひまわり証券に電話をしました。担当者によると、
「まだ最終決定ではなく、決まりましたらHPやメールでご連絡します。」
とのことです。
ひまわり証券が利用してる三菱東京UFJの場合、テレフォンバンキングでも
海外送金手数料3,500円、円やFXなどで両替した外貨を海外送金すると別途手数料が2,500円かかるのでなんとか残してほしいですね。
手数料の安い他のFXとしては、マネーパートナーズが外貨送金でも月5回まで送金手数料が無料です。豊商事のe-kawaseその他についてはこれから調べてみます。
貴重な情報をいただき、ありがとうございました。
以前にmoney kitについて書かせていただきましたものです。内容も更新していただきましたようで、大変役に立っております。
アメリカに来まして実際に使用してみましたので、感想を書かせていただきます。
1.私の場合にはアメリカで現地の銀行口座を開きましたので、ソニー銀行の口座から現地の銀行にお金を移すことを考えました。
まずソニー銀行の外貨預金口座からmoney kit globalの口座に移し、1日程度経てから引き出し可能になります。
次にchaseに行ったのですが、引き出し可能額は一日50万円までなのですが、窓口では受け付けてくれず、ATMしか使用できず、しかも1回$400までの引き出し、1回の引き出しに$1.25かかり、しかも全部$20札で出てきます。
50万円移すには、並んでいる人の顰蹙を顧みず、10回くらい引出し、手数料も$12.5払い、相当の札束を抱えないといけません。
しかもその現金を抱えて、預金できる銀行までちょっと不安を抱えて運ばなければいけませんでした。
通常通りのchaseの口座が開けるともっと便利になるのですが、50万円に対して数千円のためにここまでするのもちょっとどうかな、と微妙な気になりました。
2.現地で銀行口座を作り、キャッシュカード、クレジットカードやdebitカードを使用すれば、手数料がかかりませんので、ソニー銀行のdebit機能は使わなくなってしまいました。
一度に100万円位、現地の銀行に送る手立てがあれば、為替手数料も安く、中継銀行としては非常にいいのですがね。
何かいい方法でもご存知でしたらご教示いただけましたら幸いです。
Moneykitグローバルについて実際の利用経験を伝えていただきありがとうございます。
このコメントを読まれる読者にとって実際的な知恵になります。感謝します。
しかし、両替手数料は安いものの大変でしたね。
・前日にmoney kit globalの口座に移す必要
・10回ATMを利用すればそうとう目立ちます
・合計200枚程度のバラのドル札をもって別の銀行まで行く。
その面倒さ、不自然さは十分に想像できます。
おまけに12.5ドルかかったわけですね。本当にご苦労様でした。
さて、「一度に100万円位、現地の銀行に送る手立て」ということですが、
やはり、マネーパートナーズを利用してコンバージョンするのがお得だと思います。
しかし、日本の銀行から海外送金できるでしょうか。
考えたのですが、ご家族に新生銀行に口座があればその口座へコンバージョンしたドルを送金して、それから名無しのどん兵衛さんの口座に海外送金してはどうでしょうか。
マネーパートナーズの口座名も同じ名義である必要があります。
しかし、コンバージョンは名無しのどん兵衛さんがアメリカからネットでしてもよいでしょう。
(アメリカの受け取り銀行によってはコルレスチャージなどがかかるかもしれません。確認をお願いします。)
お近くにあれば利用してみてはどうでしょうか。
ご家族が店頭まで出向く必要はありますが、シティバンクのような口座維持についての制限がありません。送金手数料は4,000円で、その他の手数料はかかりません。
コンバージョンと出金手続きは簡単です。
しかし日本時間で営業日午前8:00〜翌午前3:00ですのでご注意ください。
詳しくは拙ブログの記事をご覧下さい。
クイック入金については1回の金額の上限が書かれていないようですが、イーバンクの場合100万円ならできました。
(私がイーバンクへの設定でそうしているからかもしれません。)
なんにせよ簡単で便利だったことをお伝えします。
アメリカの地でがんばられることを願っています。
コメントいただきましてありがとうございました。マネーパートナーズ知りませんでした。FXの会社でも、こんなに使い買っての良い会社もあるのですね。御情報ありがとうございました。日本にいたら絶対に口座を作っていたくらい便利そうな会社ですね。
新生銀行は日本にいる時に作ろうか迷ったのですが、銀行口座が増えすぎてしまったので止めた経緯があります。家族に作ってもらうのも忍びないので、私の場合には現実的には大きなお金を移す時にはすでに口座を持っている日本のcitiから送金するのがよさそうです。
ソニー銀行は今、ドル両替が10銭なので(たまにキャンペーンやっています)、面倒さを除けばかなり割りはいいので、こまめにATMに行って、当面は現金を利用しようかと思います。色々お伺いしたのに、なんだかつまらない結論で申し訳ありません。
ご返事ありがとうございます。
お得に便利に海外送金するには、工夫に加えて実際の経験も大切ですね。
ところで、海外送金鎖国の日本に風穴をあけるかもしれない会社として
最近、「エンドルリッチリンチ」という会社を知りました。
http://www.elynchfx.com/fx/
アメリカからでも利用できると思います。
(海外から日本に送金するには確実にお得です。)
問題は、日本円を海外に送金するときの受入銀行(日本円の送金先)がシティバンク本店(日本)のオフショア口座ですので、
1.円貨建て海外送金になるのか、それとも国内送金となるのか?
(当然、国内送金手数料がお得です。)
2.シティバンクの場合に円を送金するのにネットを使えるか、それとも店頭もしくは書類の郵送などしかできないか?
(海外送金となった場合、シティと新生銀行以外の銀行から送金するとリフティングチャージが海外送金手数料以外にかかると思います。)
を調査中です。
近いうちに記事をアップしたいと考えていますが、名無しのどん兵衛さんも一度利用して見られてはどうでしょうか。
私のその後の状況ですが、給料も現地の銀行に振り込まれて始めたので(現地採用なもので)、あまり円からドルに換金することも少なくなってきました。
エンドルリッチリンチに至りましては全然知りませんでした。ご教示いただきましてありがとうございます。いろいろな国にあるようですね。
なかなかサイトだけですと情報もすくなさそうですので、是非、情報でもアップしていただけましたら幸いです。
お仕事などでお忙しいかと思いますが、楽しみにしております。
こちらで不動産を購入するために、日本から1000万円くらいの送金をする予定ですが、海外から受け取る送金は、自分名義の海外口座からであっても、収入とみなされ、高額の課税がされてしまうことがわかりました。
永住ビザで入国する時に海外預金の届出をしなかったため、当時の日本での確定申告の書類などを提出して自分の財産であるという修正申告をしようと思いましたが、調べてみたらこちらもひじょうに高額の罰金を払わなければいけないそうです。
物件を世話してくれている知り合いの不動産屋さんがヨーロッパからの移住者で、自分がヨーロッパの銀行に持っている口座にドル建てで送金してくれてもよいと、言われました。(そのお金はそこで留まり、相当額をその人が現地通貨で都合してくれるということです。違法にはならないと思うのですが、、)
そこで、日本からヨーロッパに送金することにし、手数料が数千円で済むというロイドTSBで一回200万円以下の5回くらいに分けて送ろうと思っていたところ、貴サイトを知り、再検討しています。
私の両親は日本在住で、これまでは、私たち夫婦が日本に残してきた貯蓄を証券会社で運用などしてきてくれましたが、それはむしろ父の趣味のようなもので、私たち自身はリスクのある蓄財には興味がありませんでした。しかし、父も高齢になってきたため、そろそろ引き上げることを考えました。それをいったんMMFに振り替えて(?)ヨーロッパに送金してもらうという可能性もあると理解しましたが、アドバイスいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
わたしも3年前は何も分かりませんでした。少しでもお役に立てればうれしく思います。
ヨーロッパにある銀行のドル預金口座へ送金することについてお話します。
証券会社の米ドル建てMMFから海外送金するには、
『一度日本の銀行の外貨預金口座に入金してから海外送金する。』ことになります。
そのため、「証券会社」と「銀行」についていくつかの確認が必要です。
○証券会社
証券会社の取引担当者に
1. 米ドル建MMFを取り扱うか
2. 外貨のまま日本の銀行の外貨預金口座へ送金ができるか
3. 証券会社の口座名義とドルで受け取る銀行の口座名義が同じでなければならないか(まずそうだと思います。)
についての確認をお願いします。
○銀行の確認
海外送金をしようとする銀行に
1.米ドル外貨預金口座をお持ち、もしくは開設できるでしょうか。
2.証券会社からの米ドルを入金できる銀行でしょうか。
さらに、米ドルを受け入れるときや米ドルで海外送金するとき、海外送金手数料以外にどのくらいの手数料がかかるかも調べてください。
(銀行によって違います。わたしの知る限りシティバンクと新生銀行はかかりません。みずほ銀行もかからないと聞いていますが確認をお願いします。)
「証券会社」と「銀行」のどちらもOKでないと、米ドル建てMMFを利用した海外送金はできません。
気になるのは、
証券会社の口座名が海外送金素人さんである場合、海外送金素人さんは米ドル外貨預金口座をお持ちでしょうか。
お持ちでない、もしくは口座開設できない(海外在住で本人確認書類がない)なら、一般的な方法で海外送金することになります。
つまり、一度銀行の円預金にしてから米ドルに両替して海外送金する方法です。
念のため手数料の全体像(海外送金手数料、外貨両替手数料、別途手数料)を比較します。
[海外送金手数料]
銀行によって違います。しかし、200万円ずつに分けるより少々高くても1回でまとめて送金したほうがまずお得になります。
[外貨両替手数料の比較]
証券会社
野村證券の場合、1,000万円以上なら両替手数料は2.5万円程度です。
(他社は分かりません。)
銀行
大抵の銀行では10万円程度になります。
(参考情報)
FXですと2万円弱になりますが、お父様がネット上で手続きできるか少し気になります。
[別途手数料]
送金銀行、受取銀行、中継銀行で取られるかもしれない手数料です。
送金銀行と受取銀行、送金金額によって決まります。
送金銀行
一般的にはドルでの送金額の0.25%程度(1000万円なら2.5万円)を取る銀行が多いです。
※一部かからない銀行もあります。一方、ドルでの送金を受け入れない銀行もあります。
受取銀行や中継銀行についての情報
さらに別の手数料を取られるかもしれません。不動産屋さんとの間で取り決めが必要かもしれません。(せいぜい数十ドルだと思います。)
※海外送金するときに中継銀行や受取銀行(銀行名とコードなど)の情報を求められるかもしれません。受取銀行などに問い合せてください。
わたしが考えられるのはこのようなところです。
ご両親が高齢とのことですので、ご負担にならない方法で送金できることを願っています。
ご指摘のとおり、特に父は物忘れがはげしくなり、財産管理に不安を感じているのが実情ですので、ネット上の操作は頼むのが酷という感じです(笑)。ご返答いただきました中で、私がはっきり理解できなかった点について、以下に再度質問させてください。基本的なことばかりで恐縮です。
1)私名義で都銀(今はこう言わないんでしょうか)にドル建て口座はもっています。証券会社は野村ですが、新しく私名義のMMF口座を開かなければならないという意味ですよね?その場合在外では開けないということなのですね。できたとしても、都銀の方のドル預金残高が1千万円以下なので、結局、まずその口座にドル預金する必要があり、その総額が1000万円であれば、そこで外貨両替手数料の10万円が発生するということでしょうか?
2)海外送金手数料というのが、ロイド銀行で言う2000円の手数料というもののことでしょうか?小分けにするとその分手数料が掛かりますが、口座のある都銀に直接電話して問い合わせたところ、一回200万円以上だと目立つので、ということでした。あと、送金目的を記入しないといけないということでした。不動産の購入とは言わなかったのですが、あちらから、例えば子どもの留学資金の場合、学費の明細書類を添付してもらうこともあると言われました。ヨローッパの受け取り口座は不動産屋さんのお父さん(在外ですがヨーロッパ国籍)の名義で、日本からの送金についてそのような話をしたら、そんなに複雑なのかとおどろかれ、昨年ブラジルで不動産を購入したアメリカ人が1000万円相当のドルを送金してきたが何の問題もなかった、と言われました。
3)別途手数料というのは、送金手数料のほかに取られるんですね。都銀に直接電話で聞いたとき、確かに受け取り銀行のコード番号などを聞かれました。受け取り銀行で手数料を取られるかもしれないともいっていたと思います。ちなみに直接担当社に電話して聞くしかないんでしょうか。メールでは個々の問い合わせには対応しないのがふつうなのでしょうか。何度説明を読んでも聞いてもすんなり理解できないので、文字通り頭が痛いのですが、がんばるしかないですね(笑)。引き続き調べてみますので、どうぞ、また、よろしくお願いいたします。藁にもすがる思いと言いましょうか、一縷の光明と言いましょうか、ほんとうにありがとうございます。
海外送金は分からないことが多くて大変ですね。
相談の内容をお読みすると
・海外送金素人さんは、都銀にご本人名義のドル預金口座をお持ちである。
・証券会社で運用しておられる口座名義は海外送金素人さんご本人名義ではではない。
ということだと思います。
また、
・ お父様が高齢で難しい取引は困難
・ 海外送金素人さんが日本に一時帰国することができない。
さらに
・ 野村證券から都銀のドル預金口座へのドル資金を入金することができる。
(できない場合は野村證券の外貨建てMMFを利用した節約はできません。都銀に確認をおねがいします。)
と仮定します。
その条件でわたしがわかる範囲で答えてみたいと思います。
1)について
外貨建てMMFを利用して両替手数料を節約しようと思うと、海外送金素人さんの名義で野村證券に口座を開設すること必要でしょう。そして、海外送金素人さん名義の都銀の米ドルの送金先を登録する必要もあると思います。(他社の条件は分かりません。)
一度お父様の担当者に尋ねてみることをお勧めします。
有効な日本の免許証などがあれば何とかなるかとも思います。
口座開設できるなら、現在利用中の口座から海外送金素人さんの口座に移してから
1. 米ドル建てMMFに入金
2. 野村證券から米ドルのまま海外送金素人さんの口座へドルで送金
3. 都銀からヨーロッパへ送金
という流れになります。
そして、この場合にかかる手数料は、
1.野村證券でドルに両替する手数料25,000円程度(1,000万円以上)
2. 都銀でかかる手数料
・ (三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行などでは2.5万円程度の別途手数料)
になります。
野村證券に口座開設できないなら、野村證券に預けている資金を引き出して海外送金素人さんの都銀の円預金口座へ入金し、それから海外送金されることになります。
しかし、海外送金素人さんが都銀の窓口に出かけられないと思いますので、お父様が代理で送金するための手続きを確認してください。
この場合の手数料は、
・ ドルを円に両替する手数料10万円程度(1,000万円程度の場合)
・ 海外送金手数料
・ 中継銀行や受取銀行でかかるかもしれない手数料
ということで、三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行などでは2.5万円程度の別途手数料はかかりません。
他にも節約方法はありますが、お父様の状況を考えると難しいかもしれません。
2)について
おっしゃるとおり、ロイズ銀行でかかる1回2,000円程度の手数料のことです。
200万円以下に小分けにするという都銀担当者の言うこともわかりますが、
個人的にはもともと海外送金素人さんのお金なら、堂々と資金の使途を明らかにしてよいと思います。
国税当局が小口送金名寄せしたため、実際は多額の送金を目的を偽って送金したことを追及されるほうが問題になると思います。
しかし、注意したいのは、現在の野村證券の口座名義がどなたかでしょうかという点です。
お父様名義であれば、海外送金素人さんへの贈与ということになりかねません。
もともとは海外送金素人さんのお金であったことの証明を求められるかもしれません。
(お父様が運用するに便利かもしれませんが、名義を変えたことはまずかったと思います。)
この件については、都銀の担当者と相談されることをお勧めします。
しかし、問題が起こったときのすべての責任は海外送金素人さんにあることをご承知ください。
3)について
送金銀行で支払う手数料以外にどのような手数料がかかるかについては、残念ながら送金する銀行でも完全には分からないと思います。
もし、別途手数料を引かれた金額がヨーロッパの口座に届いたら、不足分をどうするかについてお知り合いの不動産屋さんと相談されるしかないと思います。
1000万円の贈与に対する税金は350万円です。不動産購入についても現地国の税金をしっかり確認してください。
手数料の節約も大事ですが、税金にはもっと慎重な配慮が必要です。
このサイトに併設している掲示板(「海外送金何でも相談コーナー」)には、同じような問合せがありますので参考にしてください。
できるだけ分かりやすく書いたつもりですが、不明でしたら何度でもおたずねください。
相談や質問はできましたら、サイトの右上の『海外送金何でも相談コーナー』にお願いします。
赤い文字をクリックするとリンク先ページに移動します。
文字が大きく、検索もできますので他の訪問者にも役立つと思います。
よろしくお願いします。
kazuboy
今回初めて奥様であることが分かりました。お一人での対応は大変だと思います。海外送金素人さんは、このままコメントで続けていただいてかまいません。(^.^)
気になっているのは、きっとお父様から海外送金素人様へお金を移動するのではないかと思います。税金(贈与税)に十分注意してください。
分からないことはどんどん質問してください。
質問があるのですが、お得な両替方法のランキングをつけられていらっしゃいますが、為替手数料についても考慮されていますか?
送金手数料のランキングではなく、実際に100万円が最終的に何ドルになるのかというのを比べたほうがわかりやすいと思ったのでコメントさせていただきました。
もし私が見落としや読み違いしていたら大変失礼なことを申し上げてすみません。
>質問があるのですが、お得な両替方法のランキングをつけられていらっしゃいますが、為替手数料についても考慮されていますか?
>送金手数料のランキングではなく、実際に100万円が最終的に何ドルになるのかというのを比べたほうがわかりやすいと思ったのでコメントさせていただきました。
≪計算の根拠≫の説明で「外貨両替手数料」が為替手数料になります。
ただ、
・現在為替レート(米ドルなら80円計算)が大きく変わっています。
・先月から始まったお得な楽天銀行の海外送金を含んでいない。
といった点で更新が必要です。
ようやく外為レートが落ち着いてきたので、これから更新する予定です。しばらくお待ちください。
なお、中継銀行や受取銀行でかかる手数料は含めていません。
というのは、日本からの外貨送金では、たいてい中継銀行手数料はかかりません。受取銀行手数料については、同じ国でもがかかる銀行もあればかからない銀行もあるためです。
結婚おめでとうございます。
それなりのまとまった金額でアメリカの婚約者の名前の送金でしょう。ソニー銀行にけいさんが口座を作って、アメリカから米ドルのまま送金するのがお得です。
注意したいことは
1.ソニー銀行の指示に従って送金指示をする。(送金先はソニー銀行の米ドル普通預金口座です。〔円預金口座ではありません。〕ソニー銀行に口座開設して円でお金を入金したら、1ドル程度でよいので米ドルに両替してください。そうすると米ドル普通預金口座になり、口座番号を確認できます。)
http://moneykit.net/visitor/fx/fx07.html
2.確実に米ドルのまま送金できる銀行を選ぶ。
です。
参考情報 http://kaigaisokin.seesaa.net/article/32127825.html
最初の囲み記事 1.注意
その他詳しいことは
海外からの送金 ソニー銀行、三菱東京UFJ銀行、新生銀行やシティバンクの利用
http://kaigaisokin.seesaa.net/article/128044022.html
海外からの送金 ソニー銀行の利用
http://kaigaisokin.seesaa.net/article/165794909.html
を参考にしてください。
最後になりましたが、お幸せな結婚生活を心から願っています。
お世話になります。
以前にカレンシーオンラインを山田様に勧められて使用しているbg06と申します。
現在中国仕入れのために月に100万円から200万円程度の送金を行っています。
UFJからカレンシーオンラインに入金するのに手数料が
6000円(1度に入金できるのは999999円が限度)
必要になります。
それからカレンシーオンラインの送金手数料と為替手数料を考えると
結構な金額になっています。
もう少し手数料を安くする方法が無いかお教えいただけないでしょうか?
お手数をおかけして申し訳ありませんが何卒宜しくお願いたします。
以前の質問と私の回答は
http://kaigaisoukin.it8.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=2498
だと思います。
また、現在も個人のまま中国への海外送金しておられると考えて返事します。
なお、送金先件数と1回の送金金額が不明です。(毎月1件の送金先へ1回で送金しているかどうかなど)
>UFJからカレンシーオンラインに入金するのに手数料が6000円(1度に入金できるのは999999円が限度)
例えば新生銀行Goレミットを使えば、1回でまとまった金額をカレンシーオンラインまで円で送金できます。
参考情報 http://kaigaisokin.seesaa.net/category/2421216-1.html
あと毎回の送金が1回で済むなら、
http://kaigaisoukin.it8.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=2498
で紹介した、楽天銀行やPayForexを利用して送金手数料を節約することもできるでしょう。(ちなみにPayForexの円→元の両替コストは2%程度に下がっているようです。)
そのほか、新しい中国向け送金方法については
『最近のお得な中国向け送金』
http://kaigaisokin.seesaa.net/category/24405483-1.html
に紹介しています。
※紹介した送金方法では、米ドルや中国元などの送金・受取方法があります。
※※transferwiseを利用した日本から中国への送金は、現在できません。
https://transferwise.com/help/article/2279255/other/cny-transfers-eligible-countries
いずれにせよ個人での事業性資金の海外送金については、制限が厳しくなっています。
もし法人化できるなら、口座維持コスト月2500円がかかりますが住信SBIネット銀行を利用しても良いでしょう。
http://kaigaisokin.seesaa.net/category/21388142-1.html
以上、参考になればうれしく思います。
お忙しい中、早速のご返答ありがとうございます。
返事が遅くなり申し訳ありませんでした。
>なお、送金先件数と1回の送金金額が不明です。(毎月1件の送金先へ1回で送金しているかどうかなど)
仕入先は現在1社でそこに月に1、2回
100万円程度入金しています。
いただいた情報から住信SBIネット銀行を利用するのが良さそうですので法人化について検討いたします。
貴重な情報をいただきありがとうございました。
お役に立ってうれしいです。