〔重要なお知らせ〕 新生銀行の
パワーフレックス口座を利用した
海外送金は、2019年10月1日以降、
取扱いを終了します。
外国送金については
Goレミット海外送金サービスのみとなります。
関連情報 新生銀行Goレミット
〔追加の更新情報〕
新生銀行がさらに外貨両替手数料を引き下げました。
くわくしは、新生銀行が、さらに外貨両替手数料を引き下げ!
をご覧ください。
新生銀行が、外国為替手数料を引き下げました。
詳しくは→ 新生銀行 外貨預金 をご覧ください。
円から外貨、外貨から円へ両替手数料は
・一般口座 50%割引
・新生ゴールド 一般口座よりさらに20%割引
・新生プラチナ 一般口座よりさらに50%割引
とうれしい外貨両替手数料です。
関連情報 外貨両替手数料の比較
〔追加情報〕
新生銀行はときどき為替手数料無料サービスをします。
メールマガジンを受取ることをすすめます。
〔新生銀行の外貨両替手数料〕
※基準レートへの上乗せ
通貨名 新生プラチナ 新生ゴールド 一般口座
米ドル 0.25円 0.4円 0.5円
ユーロ 0.25円 0.4円 0.5円
カナダドル 0.25円 0.4円 0.5円
豪ドル 0.25円 0.4円 0.5円
NZドル 0.25円 0.4円 0.5円
英ポンド 0.5円 0.8円 1円
香港ドル 0.12円 0.20円 0.25円
SGドル 0.25円 0.40円 0.50円
南アランド 0.12円 0.20円 0.25円
ノルウェークローネ0.06円 0.09円 0.12円
〔参考情報〕
三菱東京UFJ銀行の外国為替レート
※TTSとTTBの開きの半分が外貨両替手数料です。
新生ゴールドの条件
1. 預け入れ総資産の月間平均残高が200万円以上
2. 新生銀行の定める投資商品の月間平均残高が30万円以上
3. 円普通預金・パワー預金・
2週間満期預金の月間平均残高の合計が100万円以上
4. 新生銀行スマートカードローンの借り入れ月間平均残高が
100万円以上
のいずれかを満たすこと
新生プラチナの条件
1. お預け入れ総資産の月間平均残高が2,000万円以上
2. 当行所定の投資商品の月間平均残高が300万円以上
のいずれかを満たすこと
〔新生銀行所定の投資商品〕
1. 外貨普通預金・外貨定期預金
2. 仕組預金※
3. 投資信託(国内籍・外国籍)
4. 保険商品
5. 金融商品仲介(新生証券・楽天証券の商品)
新生銀行の口座開設は
→新生銀行 からできます。
【新生銀行のメリット】
新生銀行は、海外送金手数料4,000円とけっこうお得ですが、
さらに
1.余分な手数料がかかりにくい
・外貨両替を伴わない海外送金をしても
別途手数料はかからない
・海外からの送金を受取っても
被仕向手数料がかからない
などお得です。
2.電話取引で海外送金できる。
(前もって登録が必要)
というメリットがあるので、
うれしいサービスです。
【新生銀行のデメリット】
1.登録できる海外送金先は1口座のみ
2.支店網が限られている
→ 海外送金ができる新生銀行の支店網
(ファイナンシャルセンター)
3.代理人による海外送金が難しい。
ということで、
新生銀行は、
近くに新生銀行の支店がある日本在住者が
・海外の家族
・海外の取引先
に送金するのに向いています。
新生銀行の口座開設は
→新生銀行 からできます。
〔参考情報〕
1.シティバンクの外貨両替手数料は新生銀行より割高ですが、
・海外からでもネットで海外送金手続きができる。
・複数の海外送金先を登録できる
のが、魅力です。
数日余分の日数と手間がかかりますが、
このサイトで紹介しているFXなどを利用して
シティバンクや新生銀行に外貨送金できます。
2.新生銀行にまとまった預入額がなくても、
FXで扱う主要通貨ならプラチナサービスよりお得になります。
関連情報 YJFX!!の現受
マネーパートナーズのコンバージョン
セントラル短資FXの通貨両替