〔お得な情報〕
・海外の銀行でかかる送金手数料
・中継・受取銀行手数料、
・両替コスト
さらに
・送金中のトラブル発生の可能性
を考えると
TransferWiseを利用して
・主要国通貨→50万円相当額まで
・その他の通貨→1回100万円相当額までで
(何口かに分けて)送金する
なら、ここで紹介する銀行へ送金するより
さらにお得にまた安全に
日本へ送金できます。💓
関連情報
海外からの送金 TransferWiseの利用
※トラブルの例↓
カナダドルで送金したのに円で入金されていた
また日本の受取人には
マイナンバーは求められません。
関連情報
マイナンバーのない海外在住者が、日本の自分の銀行口座へ送金する方法
海外から外貨のまま
・新生銀行
・ソニー銀行
・三菱UFJ銀行
・SMBC信託銀行
の外貨普通預金口座※注1 へ送金すると
※注1:新生銀行はパワーフレックス口座、
SMBC信託銀行はマルチマネー口座
海外から一般的な日本の銀行へ送金して
円で受け取るときの割高な
・外貨両替手数料
関連情報 外貨両替手数料の比較
※日本よりさらに割高(!)な
外国の外貨両替手数料の例
ANZオーストラリアの両替レート(片道約5%)
・中継・受取銀行(被仕向)手数料 2,500円〜
関連情報
海外から日本に円建て送金したときの被仕向手数料、中継銀行手数料
を避けてお得に受取ることができます。💓
さらに、それぞれの銀行の
お得な両替レートのネットバンキングで
・タイミングを見ながら、
かつ お得に円に両替する。
こともできます。😃
ここで紹介する銀行はいずれも
米ドル、ユーロ、ポンド、豪ドル、NZドルは
取り扱いますが
※三菱UFJダイレクトはカナダドルの取扱はありません。
・取扱通貨の種類が多い(ソニー銀行や新生銀行)
・円への両替コストが安い( 〃 )
・ネットバンキングで海外送金できる
(ソニー銀行、SMBC信託銀行、
三菱UFJダイレクト)
といった特徴があるので、
使い分けするとよいでしょう。
〔注意!〕
このページで紹介している外貨で送金する方法は、
途中で勝手に外貨が円に替わり、
せっかくの工夫が台無しになることあります。💧
関連情報
海外から日本へ送金するときに注意したいこと
海外送金何でも相談掲示板に寄せられたトラブル
カナダドルで送金したのに円で入金されていた
希望通貨以外で送金されました
フランスから日本への送金について
※ソニー銀行、新生銀行のサイトでは、円で届いても、
両行には責任がないことが説明されています。トラブルが起きたときは、送金した銀行と交渉し
もう一度送金をし直してもらいましょう。
参考情報 海外送金何でも相談掲示板より
〔その他参考情報〕
1.外貨が、ソニー銀行、三菱UFJダイレクト、
新生銀行、SMBC信託銀行に届く前に
海外の中継銀行で手数料が差し引かれる
ことがあります。
例:nab(national Austria bank)から
日本へ豪ドルのまま送金すると
60オーストラリアドルの中継銀行手数料が
差し引かれた例があります。
関連情報 中継・受取銀行の手数料
2.
(1)transferwiseが利用できない国では
マネーグラムが、割安な手数料でお得です。
→ マネーグラムの送金手数料の仮計算
と、SBIレミットの受取サービス
(取扱手数料258円まで)😃
(小額の場合外貨両替手数料はそ
れほどの違いにはならないため)
関連情報
少額の海外からの送金にお得な『マネーグラム→SBIレミット→銀行口座へ入金』実際の手続き
(2)日本で受取人口座へ支払う小額の送金は
(税金や公共料金など)
ちょこむのPay-easyが、簡単で便利です。
関連情報
海外滞在中の税金、公共料金などの支払いに「ちょこむ」と「ペイジー(Pay-easy)」
【新生銀行】
〔注意!〕 新生銀行の円普通預金口座と
パワーフレックス口座は同じ口座番号です。
ですから送金手続きの際にしっかりと伝えないと、
(その他、担当者の単純なミス、余計なおせっかい?)
勝手に円に両替して送金してしまうことがあります。
その点で、三菱UFJダイレクトは、
円普通預金と違う口座番号のため、
円で入金されることはありません。
参考情報 海外送金何でも相談掲示板より
希望通貨以外で送金されました。
新生銀行は、
ソニー銀行と同様に
海外から外貨で受取るなら
・お得な円への外貨両替手数料
・受取銀行手数料がからない
さらに
・取扱外貨の種類が多い
というメリットがあります。😃
(シンガポールドルでの送金受取りでは
一番お得でしょう。)
参考情報 新生銀行HP
海外からの送金を自分の口座で受け取る手続方法を教えてください。
関連情報 新生銀行の利用
【新生銀行の取扱通貨と円への外貨両替手数料】
米ドル0.7〜0.15円、 ユーロ0.25〜0.5円、
ポンド0.5〜1円、 オーストラリアドル0.25〜0.5円、
NZドル0.25〜0.5円、 カナダドル0.25〜0.5円、
香港ドル0.12〜0.25円、 シンガポールドル0.25〜0.5円、
南アフリカランド0.12〜0.25円、
ノルウェークローネ0.6〜0.12円、 トルコリラド0.5〜1円
※外貨両替手数料は
→新生銀行 円から外貨、外貨から円のお取引
(預入残高などにより適用レートが異なります。)
【新生銀行のメリット】
1.外貨両替(外国為替)手数料がお得
まとまった金額の外貨を円に両替する
大切なポイントです。
(ノルウェークローネ、香港ドルは
小額ならカレンシーオンラインよりもお得)
関連情報
新生銀行が、さらに外貨両替手数料を引き下げ!
2.海外からお金を受取るとき、
受取銀行手数料、リフティングチャージがかからない。
日系の銀行でかかるさまざまな手数料を節約できます。
※海外の中継銀行で手数料がかかることがあります。
関連情報
海外から日本に円建て送金したときの被仕向け手数料、中継銀行手数料
(外貨のまま新生銀行に送金してから両替するほうがお得)
3.新生銀行のパワーフレックス口座は、
マルチカレンシー対応なので、
送金する通貨の口座がなくても
取扱外貨で送金すると
自動的に外貨預金口座ができて外貨のまま入金されます。
(SMBC信託銀行のマルチカレンシー口座と同じ)
※日系銀行では、それぞれの通貨の外貨普通預金口座が必要
またネットバンキングを利用して
・時と場所を選ばず
・何口かに分けて両替する
など、円に両替するタイミングを
はかることができます。
【新生銀行のデメリット】
外貨預金は預金保護の対象にならない
(どこの銀行も同じ)以外に、
海外からの送金受取りには
これといったデメリットはありません。
日本から海外送金するときに
・ネットが利用できない
・電話取引で送金できるのが、
以前海外送金して登録した1口座に限られる
また
・外貨現金、トラベラーズチェックの取扱いがない
程度です。
関連情報 新生銀行の利用
新生銀行の口座開設は
→ 新生銀行 からできます。
【参考情報】
2018年版 海外旅行保険を180日〜無料にする方法
〃 一時帰国したときのレンタルWiFiルータとsimカード
※スマホで読む人のための案内
【ソニー銀行】
日本のFXを使う以外では、
新生銀行と同様にお得な銀行です。
〔取扱通貨と円への外貨両替手数料〕
米ドル0.1円、 ユーロ 0.1円、 ポンド0.35円、
豪ドル0.35円、 NZドル0.35円、 カナダドル0.35円、
スイスフラン0.35円、 香港ドル0.07円、
南アランド0.10円、スウェーデンクローナ0.07円
→ ソニー銀行 為替レート
※ブラジルレアル、中国元では
海外からの送金を受取れません。
【送金手続きするときの注意】
中継銀行として、三菱UFJ銀行を
指定する必要があります。
詳しくはソニー銀行のHP
→ ソニー銀行への外貨送金 をご覧ください。
なお、三菱UFJ銀行では
中継銀行手数料はかかりません。
実際に送金した経験を
海外からの送金 ソニー銀行の利用
にまとめていますので、参考にしてください。
〔参考情報〕
1.紹介されてソニー銀行に口座開設し、
翌月末に30万円以上の残高を維持できる人は
ソニー銀行から3,000円をもらえます。💕
→ ご家族・ご友人 紹介プログラム
お知り合いがいないなら、
わたしが紹介することができます。
kazubo1☆★gmail.comまで
・メール名 『ソニー銀行紹介希望』
・姓と名前
・メールアドレス
を送ってください。
※☆★を@に替えてください。
基本1日後くらいにソニー銀行から
紹介者名『山田和彦』でメールが届きます。
2.『国際キャッシュカード徹底比較』
を運営するのむてつさんが
わたしとは別の視点から
ソニー銀行のデビットカードが海外で最強である3つの理由
で、ソニーバンクウォレットのメリットを
紹介しています。
ぜひ一度訪問してください。
【参考情報】
2017年版 海外旅行保険を180日〜無料にする方法
〃 一時帰国したときのレンタルWiFiルータとsimカード
※スマホで読む人のための案内
【三菱UFJ銀行】
・受取る通貨の外貨普通預金があるなら、
・三菱UFJダイレクトを申し込んでいるなら
海外からその外貨普通預金口座あてに
・外貨のまま直接送金して
・お得な外貨両替コスト
で、円に両替することができます。😃
(海外在住者は、三菱UFJダイレクトに
申し込めません。)
関連情報 三菱UFJダイレクトの利用
お得なポイントは
1.海外から個人の外貨預金口座へ
外貨で送金しても
被仕向送金手数料はかかりません。❗
→ 三菱UFJ銀行の説明 外為手数料 の
「主な被仕向送金手数料」に
「個人の外貨預金口座へ入金の場合
(新規口座開設を含む)は、
無料となります。」と書かれています。
(外貨預金口座を前もって作る必要あり)
〔注意〕三菱UFJ銀行に届くまでに中継する銀行で
手数料が差し引かれる可能性はあります。
さらに
2.三菱UFJダイレクトなら
(ネットバンキングの外貨預金)
外貨を円に両替する手数料も
お得になっています。💓
※窓口で両替・海外送金するときのレートは割高なままです。
【三菱東京ダイレクトの取扱通貨と円への外貨両替手数料】
米ドル 0.25円、 ユーロ 0.25円、 豪ドル 0.50円、
英ポンド 0.50円、 ニュージーランドドル 0.50円、
スイスフラン 0.50円
※現在のリアルタイムレート
→ 外国為替相場一覧表(リアルタイムレート)
〔参考情報〕
日本から海外へ外貨のまま送金するときは、
海外送金手数料とは別に外貨取扱手数料が、
送金金額の1/20%(最低2,500円)がかかります。💦、
くわしくは
→三菱UFJ銀行 外為手数料 「外貨取扱手数料」
をご覧ください。
【参考情報】
2017年版 海外旅行保険を180日〜無料にする方法
〃 一時帰国したときのレンタルWiFiルータとsimカード
※スマホで読む人のための案内
【SMBC信託銀行】
日本在住者なら当然ですし、
海外で活動中でも、
・海外から外貨のままSMBC信託銀行の
「マルチマネー口座」に送金する。
・SMBC信託銀行で円に両替する。
と良いわけです。💓
関連情報 SMBC信託銀行の利用
※注1:海外に長期間住むことが確実な場合、
SMBC信託銀行への口座開設や
海外への住所変更に注意してください。
→ SMBC信託銀行 海外へ転居するお客様へ
日本に電話連絡ができ郵便物が届く住所があれば、
その住所をSMBC信託銀行へ届けるなら
上記の問題は避けられます。
※注2:2018年7月17日以降に、
海外からSMBC信託銀行へ送金する時の注意。
送金者が中継銀行を指定する必要があるとき
中継銀行が変わるので注意してください。
(下記の画像:クリックすると拡大)
詳しくは、
海外からSMBC信託銀行プレスティアの口座宛て送金を受領する際の変更点のお知らせ
を、ご覧ください。
【SMBC信託銀行の取扱通貨と円への外貨両替手数料】
米ドル1円、 オーストラリアドル1円、
ニュージーランドドル1円、 ポンド1円、
カナダドル1円、 スイスフラン1円、
ユーロ1円、 香港ドル0.4円、
タイバーツ0.08円、 ノルウェークローネ0.3円、
南アフリカランド0.4円
これらの通貨を、
海外からマルチマネー口座に送金すると
※取扱通貨のマルチマネー口座がなくても、
その通貨で自動的にマルチマネー口座ができ
そのまま入金されます。
一般銀行と比較して割安な手数料
(米ドルは他行と同じ)
で、円に両替できます。
また、海外から送金を受取っても
被仕向け手数料など余計な手数料が
かからないのもうれしいポイントです。
関連情報
日本で海外送金を受取る手数料=被仕向け手数料とは
【SMBC信託銀行のメリット】
1.オーストラリアドル、ニュージーランドドル、ポンド、
カナダドル、スイスフラン、ユーロ の外貨両替手数料が、
他の日本の銀行よりお得
※北欧通貨、アジア通貨では
カレンシーオンラインがお得です。
関連情報 外貨両替手数料の比較
2.海外からの送金を受取るときに、
被仕向手数料やリフティングチャージが
かからない。
(日系の銀行ではたいていかかります。)
※中継銀行手数料がかかることがあります。
参考情報
海外から日本に円建て送金したときの被仕向け手数料、中継銀行手数料
(外貨のままSMBC信託銀行に送金することをすすめます。)
3.マルチマネー口座に送金すると、
お得なタイミングでの円への両替をはかれる。
(日系銀行では、外貨普通預金口座が必要)
〔注意!〕 円普通預金口座に送金すると
自動的に円に両替されるので注意が必要です。
【SMBC信託銀行のデメリット】
1.外貨預金は預金保険の対象にならない。
(他の金融機関の外貨預金も同じ)
といったところです。
関連情報 SMBC信託銀行の利用
以上です。
【参考情報】
2018年版 海外旅行保険を180日〜無料にする方法
〃 一時帰国したときのレンタルWiFiルータとsimカード
※スマホで読む人のための案内
さて、私の問題は、ユーロ圏の国から年金を受け取ることが出来るのですが、その準備として、手数用の掛からない、または手数用の一番低い金融機関はどこかを探しているのです。シティーバンクは最初に候補に上がったのですが、ネット・バンキングも使いたいのですが、申請の段階でマックは受け付けていない感じで、数字で入力する箇所を何度、全角数字で入れても間違いだと跳ね返してしまうので不安になって、それ以上はトライしてませんが、大変シティーバンクのことを勧められているので、直接銀行に行ってみようかと考えたりしています。
又はゆうちょ銀行の郵便局の国際協定に従う送金なら手数料が安上がりだということも聞いております、何故なら送金側が銀行でなくて政府機関であるからだという説明をもらいました。これも魅力的なのですが、窓口でもなかなかそれ以上の詳しい説明をもらえないし、更に捺印してもらう書類が現地語(英語ではない)のでややこしくなりそうです。何か貴サイトにまだ書かれていないような情報があれば教えて頂けますか。定期的に送金される訳で少ない年金額なので手数料を節約したいけど、口座としても便利に使える口座を持てる金融機関が望ましいのですが。よろしくお願いいたします。
海外からの年金受取を少しでも手数料を節約受取りたいとお考えでしょう。
1回の受取額が30万円程度以下と考えてお得な方法を考えてみました。
(もっと多額なら別の方法をお伝えしますのでご返事ください。)
お勧めできることは2つあります。
1.年金受取国の銀行が発行するデビットカードを利用してATMでキャッシングする。
デビットカード(VISA.,Masterなど)を使って日本のATMでキャッシングすることができると思います。
つまり、スルガ銀行VISAデビットカードの外国版を探すとよいわけです。
参考情報 スルガ銀行VISAデビット
http://kaigaisokin.seesaa.net/category/6329228-1.html
選ぶデビットカードの基準は、
・両替するときの外貨両替レートへの上乗せが小さい
・口座維持手数料、取扱手数料がかからないか小額ですむ
ことです。一度、調べてみてはいがかでしょうか。
2.海外からユーロ送金を受取るさいに
・中継・受取銀行手数料の安い
〔参考情報〕
http://kaigaisokin.seesaa.net/category/6851342-1.html
・日本の携帯電話に対応する
銀行を利用する。
マックが利用できないということですから、日本の携帯電話が利用できる銀行はどうでしょうか。
ところで海外からのユーロ送金を受取るときに日系の銀行のような別途手数料がかからない(中継銀行手数料が別途かかる可能性あり)携帯で取引できる銀行に、以下の2行があります。
・新生銀行
http://www.shinseibank.com/mobile/notes.html
外貨両替手数料の割引キャンペーンや預け入資産によって優遇サービスがあります。
・シティバンク
http://www.citibank.co.jp/ja/bankingservice/citibankonline/mobile.html
シティバンクの口座を銀行窓口で開設すると、外貨資産20万円以上か総額で50万円以上の預入を求められます。(不足すると2,100円の口座維持手数料がかかります。) ネットから口座開設できるeセービングはそのような条件がないのでお勧めです。
そのほか、海外からお金を受取るときに2,500円の手数料がかかりますが、
・ソニー銀行
http://moneykit.net/visitor/mobilebanking/index.html
ユーロを円に両替する手数料が0.25円と安いのが特徴です。
http://moneykit.net/visitor/sb_rate/index.html
(海外送金はできません。)
その他の銀行は、
・中継銀行手数料、被仕向け手数料などの名目で手数料がかかる
・ユーロを円に両替する手数料が高い
と思います。
また、FX(小額の場合マネーパートナーズがおすすめ)を利用するとお得にユーロを円に両替できますが、小額の外貨をFXに送金する手数料がかさみます。
ゆうちょ銀行は、最近海外からの送金を受取ることができるようになりました。日本で受取るまでにかかる手数料は年金受取国の郵便局におたずねください。
(日本からの送金ではその他手数料が結構かかると感じています。)
ゆうちょ銀行の問題点は、海外からの送金を受取ると自動的に一般の銀行と同じ1.5円と高い(!)の外貨両替手数料で円に自動的に両替されることです。
送金にかかる外貨両替手数料も合わせてお得なら利用されると良いでしょう。
そのほか余談ですが、
年金を受取る国でネットを利用した海外送金ができる銀行に入金すると、その銀行から日本にお得に海外送金できるかもしれません。
※一般的にはシティバンクやHSBCなどが余計な手数料を引かれないと思います。
日本語に不慣れな中、日本語で質問をしていただいたと思います。
母語でない国で生活するのは大変かと察します。
長い説明で申し訳ありません。
今回の応答を参考に
海外からの送金 現地国金融機関で円に両替して送金、デビットカードの利用
http://kaigaisokin.seesaa.net/article/128167852.html?1263203602
に追記しました。
Jeienneさんのお役に立つならうれしく思います。
最期にお願いがあります。
同様の問題を抱えておられる訪問者のために、この内容を「海外送金何でも相談コーナー」に転載してもよろしいでしょうか。
シティバンクのe-savingsの口座を既に日本で開設しております。
UKの家の近くにシティバンクの支店がありますので、そちらでポンドのキャッシュを口座に地道に移そうかと考えておりました。
こちらのサイトを拝見した限りではできそうですね。住所は日本のままでUKに来ておりますので、UKに移せば可能になるという理解です。
最終的にはシティに直接確認致しますが、何か注意すべき点等ございましたらご教示頂けましたら幸いです。
>UKの家の近くにシティバンクの支店がありますので、そちらでポンドのキャッシュを口座に地道に移そうかと考えておりました。
日本のシティバンク銀行(CITIBANK JAPAN)とイギリスのシティバンク(CITIBANK UNITED KINGDOM)違う銀行です。
ですから、イギリスのシティバンクからポンドのまま日本のシティバンクのマルチマネー口座に送金するならzheyiさんが希望する取引ができます。
上記の方法ではイギリスのシティバンクに預金するだけで日本のシティバンクにポンドを移すことはできないと思います。
(日本の同行間で円資金を動かすような取引ははできないはずで、送金手数料を払ってシティグループ間での海外送金になると思います。)
イギリスのシティバンクの取扱はわかりませんが、一度確認をしてみることをすすめます。
あと、お願いがあります。
「海外送金何でも相談コーナー」
http://bbs.kodama.com/bbs/kazuboy/
は、ある程度の検索機能もあるので他の読者が過去のトピックを調べるのに役立ちます。
できれば今後の質問は「海外送金何でも相談コーナー」
http://bbs.kodama.com/bbs/kazuboy/
にしてくださると助かります。
住所変更後は「マルチマネー口座」に海外から直接入金できるものと理解しましたが、実際シティに問い合わせてみると、出金のみ可、住所変更しても特にメリットはないということでした。(zheyiさんも同じことを考えられたんだと思います)
アメリカからドル建てでマルチマネー口座に入金するにはアメリカのシティから送金するのが一番かと思って口座開設しましたが、日本のシティはCiti Global Transfersメンバー(これに入っているとシティグループ間の海外送金は10ドル)に入っていないようです。
送金後はタイミングを見計らってセントラルをつかって円に両替するつもりです。
もし別の送金方法があればご教授ください。
現在海外からセントラル短資FXへの送金、そして両替を考えておられるのでしょうか?
海外からの送金者名とセントラル短資FXの口座名が同じなら一番お得で便利な方法だと思います。
(一度日本の銀行にある外貨預金口座を経由するなら、さらにセントラル短資FXへ送金するための手間と手数料がかかります。)
>日本のシティはCiti Global Transfersメンバー(これに入っているとシティグループ間の海外送金は10ドル)に入っていないようです。
この情報は初めてです。(^_^;)
Citi Global Transfersメンバーに入っているそれぞれのシティバンク間でもっと手軽に資金の移動ができるのですね。
いままで日本からいくつかの国のシティバンクに送金したり、海外のシティバンクから日本のシティバンクに送金しました。これらの送金はすべて基本的に別会社への送金と同じと考えていました。
(日本のシティバンクから海外のシティバンクの円預金口座へは、ネット上の指示で円送金が可能とは聞いています。しかし利用したことはありません。)
わたしのブログは海外⇔日本の送金を扱っていますが、一度シティバンクにどんな国が加入しているのかたずねてみようと思います。
ありがとうございました。
海外送金の方法を色々と調べていてこちらにたどり着きました。
オーストラリア在住なのですが毎月日本にある私の口座か家族の口座宛に豪ドルで1000ドル程送金したいと考えています。
シティバンクを検討していますが具体的にどのような手順で口座を開き利用すればよいかアドバイスお願いします!
この1000ドルはクレジットカードや携帯電話代の支払い用で家族に頼んで毎月指定口座に入金してもらう為です。
色々難しいうえに無知なのでわかりやすく教えていただけるとありがたいのですが。。。
よろしくお願いいたします。。
シティバンクの口座開設は、
1.シティバンクのサイト
https://www.citibank.co.jp/ja/openaccount/index.html から「インターネットから」を選んで申込手続きをしてください。この方法ですると口座維持のために手数料がかかることはありません。
詳しい方法は口座開設プロセス https://www.citibank.co.jp/ja/openaccount/process.html に書かれています。また本人確認書類もふさわしい方法で送ってください。
2.本支店窓口
口座維持のためある程度の残高を求められます。
次に、外貨預金の取扱いができるよう「プロファイリング(資産運用または外貨預金等に関するお伺い)」に回答してください。
現在少し変わっていますが、
http://kaigaisokin.seesaa.net/article/112369401.html
を参考にしてください。
これで日本在住ご家族がシティバンクに口座開設できます。
なお、海外からの小額の送金については、
関連情報 海外からの小額の送金
http://kaigaisokin.seesaa.net/article/179327129.html
海外送金何でも相談掲示板 豪銀行口座から日本の銀行口座へ送金 basil 12/5/4(金) 19:45
http://kaigaisoukin.it8.jp/c-board.cgi?cmd=one;no=1172;id=#1172
も参考になると思います。
とくに、ちょこむやexchange4free http://exchange4free.co.uk/ は、
・両替コストなどは少し高めですが送金手数料がかからない
・日本での口座開設が必要なく直接kaoriさんの銀行口座へ送金できる
ので便利かもしれません。
色々な方法があるんですね。
毎月のカード等の引き落としの為と考えているのですがこちらから豪ドルで入金し日本円で家族に引き出してもらう(または直接カード引き落とし口座に入金できるようにする)にはどの方法が1番簡単で手数料などの点でお得だと思われますか?
先ほどもコメントさせていただいたように10万円以下です。
できれば残高等、ネットで確認できるようにしたいです。
また現在住んでいるのがシドニー等の都市ではないので近所にシティバンクの支店はありません。
日本で引き落としの為使用している口座も大手銀行のものではなく地方銀行のものです。
何度も申しわけありませんが再度アドバイス頂けたらと思います。
どうか最適だと思われる方法を考えてください!!
残念ながら、
・オーストラリアの銀行からの海外送金手数料
・ 〃 の国内送金手数料
がわかりませんので詳しい計算ができません。
オーストラリアの銀行からご家族の日本の銀行口座へ送金→円への両替では、シティバンクか新生銀行がお勧めです。
しいて言うと新生銀行は国内送金手数料が残高に応じて無料というサービスがあるのでお得です。(豪ドルの両替コストは同じです。)
参考情報 海外からの送金 シティバンクや新生銀行の利用
http://kaigaisokin.seesaa.net/article/128044022.html
なお、先に説明したちょこむやexchange4freeは、他の方法はkaoriさんの日本にある銀行口座へ送金することを考えてすすめました。
また質問内容が重複して申しわけないです・・。
色々読ませて頂いてまた迷ってしまいました。。
カレンシーオンラインという方法もあるようですが、
オーストラリアにいて簡単に尚且つなるべく手数料がかからないように日本の家族が持ってる銀行口座かゆうちょに送金したいのです。
山田様ならどの方法を取られますか?
シティバンク、新生銀行を利用するならまず口座を開設し日本の家族にも口座を作ってもらわないといけないということですよね?
疎くてすみません。。
そうかお知恵を貸して下さい!!
カレンシーオンラインを利用する方法がありますね。
しかし日本の銀行で2,500円の手数料が差し引かれます。
参考情報 海外から日本に円建て送金したときの被仕向手数料、中継銀行手数料
http://kaigaisokin.seesaa.net/article/136186916.html
今後の海外送金の可能性も含め、かかる手間と節約できる金額を比べてふさわしい送金方法を選ぶぶと良いでしょう。
つまり今回きりの送金なら、少々手数料が多めにかかってもexchange4freeを使うなら両替後の円全額が銀行口座に届くようですから利用するとよいでしょう。
海外送金の受取について検索していて辿り着きました。
今度、中国(本土)から送金を受け取る可能性があります。シティバンクなどでも元建て外貨預金などはないので、途中で円または米ドルに変換して受取り、ということになるかと思いますが、
その手数料や中継銀行の数など、経費がいくらほどかかるのか見当がつきません。
中国→日本への送金について、情報ありましたら教えていただけますでしょうか。
私は東京三菱・みずほ・シティバンクの口座を持っています。
まず中国は外貨取引に制限がある国ですから、基本的に元を外貨に両替してから国外に送金します。
次に中継銀行がどうなるかは、送金する中国の銀行によって違ってきます。基本的に大手銀行から送金してもらうほうが余分な手数料はかかりません。
両替コストも考えると米ドルが一番お得でしょう。そして個人口座の場合、シティバンクや三菱東京UFJ銀行の米ドル預金口座で受取れば余分な受取銀行手数料はかかりません。また両替コストでは三菱東京UFJ銀行がお得です。さらにまとまった金額なら住信SBIネット銀行で受取る方法もあります。
(説明やリンク先情報はこの記事に説明しています。)
そのほか小額ならマネーグラムと住信SBIネット銀行を利用して受取る方法もあります。
https://www.remit.co.jp/MainAboutReceivingRemittanceService.jsf?menuid=3&submenuid=1&lang=ja
海外送金何でも掲示板 http://kaigaisoukin.it8.jp/ に説明していますが、お得な送金方法は金額によって違ってきます。また法人か個人か、受取は銀行口座か指定受取場所での現金、ATMなどによっても違ってきます。ですからもう少し詳しい情報を教えてくださるならさらにお得な情報を伝えることができます。
中国の会社から直接(個人的に)給料を受け取る場合の相談でした。
時給制の出来高払いですので、毎月決まった金額ではありません。
仕事がある月で10〜15万円程度となると思います。
向こうの会社は、中国の銀行への振込手数料以外は負担しないと言っているので、途中の経費を差し引いた後で、仕事量に見合う金額を受け取れるように、私の時給を決めたいと思います。
"小額なら"の小額がいくら程度なのでしょう?
向こうの会社がマネーグラムを介した送金をしてくれるかどうかは、聞いてみないとわからないのです。
わたしは中国からの送金をしたことがありません。
事情のわかる人にたずねているので少し待ってください。
以下はその内容です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【手数料】
●手数料(送金金額の1%。人民元支払。最低100元、最高1000元)
●電信費(1回の送金につき150元)
●現金取扱手数料(米ドル、香港ドル、0.8%。その他の外貨は3%。人民元支払。最低額なし)
●中間銀行手数料(中間銀行が取る手数料)
以上4つです。
なので、円建てと、ドル建てでは、手数料が一緒みたいですね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
他の銀行でも同様の手数料でしょうから、シティバンクや新生銀行、三菱東京UFJ銀行の外貨預金口座で受取るならドル建て送金がお得です。
関連情報 海外からの送金 三菱東京UFJ銀行、シティバンクや新生銀行の利用
http://kaigaisokin.seesaa.net/article/128044022.html
というのは円建て送金の方が両替コストではお得です。しかし円建て送金の場合は日本の銀行が2,500円の手数料を差し引きます。
関連情報 海外から日本に円建て送金したときの被仕向手数料、中継銀行手数料
http://kaigaisokin.seesaa.net/article/136186916.html
(ただ送金する中国の銀行の間にも中継銀行が入り手数料が差し引かれる可能性はあります。しかしこれは円建て送金でもその可能性はあります。)
そのほか、
1.中継銀行手数料などをすべて送金者が負担する方法もあります。詳しくは送金者と交渉してください。
2.中国に出かける機会があるなら、中国の銀行に口座と銀聨カードを作り送金者にはその口座へ元で送金してもらうこともできます。そしてJunさんは日本のセブンイレブンなどのATMでキャッシングするとよいでしょう。10万円程度ならさらにお得になります。
関連情報 中国銀行と銀聯カード
http://kaigaisokin.seesaa.net/category/7021188-1.html
以上、参考になればうれしく思います。
中国へ行く予定は無いので、1を中心に参考にさせていただきます。
過去の質問とダブりますが、自分の理解のため質問することをお許し下さい。
現在海外在住で10万ユーロほど預金があります。これを日本に送金しようと思っています。Citiバンクに口座はありますが、この口座がマルチマネー口座であったか定かではありません。現在少額ですがCitiでドル預金があります。
このユーロをCitiに外貨のままで送金するのが一番手数料がかからないという理解でよろしいでしょうか。
またユーロをドルに換金してそのままCitiで運用することを考えています。この場合もユーロで一旦送金した後、Citiでドルに換金する方がいいのでしょうか。
三菱東京UFJにはダイレクトの口座がありますが、Citiの方が手数料等得だと理解しております。正しいでしょうか。
FX等は手続きが面倒なので考えていません。新生銀行、住信SBIも口座がありませんので、これも対象外に考えています。
素人質問で恐縮ですが、ご教示頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
三菱東京UFJ銀行は(小額をユーロに両替するなどして)ネット上でユーロ普通預金口座を開設できると思います。
ですから以下の2つの点から三菱東京UFJ銀行が有利だと思います。
1.三菱東京UFJ銀行では個人の場合ユーロ普通預金口座で受取る場合被仕向手数料はかかりません。
http://www.bk.mufg.jp/tesuuryou/gaitame.html の「主な被仕向送金手数料」を見ると
『(*3)個人の外貨預金口座へ入金の場合(新規口座開設を含む)は、無料となります。』
と書かれているので中継銀行手数料がかかるかどうかはわかりませんがシティバンクと同じ条件になります。
2.ダイレクトを利用すると両替コストがシティバンクより安い。
〔両替レートの比較〕
・三菱東京UFJ銀行のリアルタイムレート
http://www.bk.mufg.jp/tameru/gaika/realtime/index.html
※三菱東京UFJ銀行から米ドルのまま送金するときは海外送金手数料以外に外貨取扱手数料(送金額の0.05%、最低2,500円)がかかります。
・シティバンクのレート
https://www.citibank.co.jp/investment/foreigncurrency/fcy_rates.html
※現在米ドルのみ外貨両替手数料50%割引サービスをしています。
以上、お役に立つならうれしく思います。
現在、ハンガリーの企業に現地採用で働いており、ハンガリーフォリントで給料を貰っております。日本への送金の良い方法を探しておりましたところ、このサイトにたどり着きました。
日本には三菱UFJに口座を持っており、ダイレクトも使用しておりますが、外貨預金口座は持っておりません、また、フォリントは取り扱っていないようです。現地の銀行に口座を持っており、Masterのデビットもついております。日本には半年に一回ほど帰るのですが、日本の銀行ATMでキャッシングして銀行の口座にコツコツ移すのが一番良いのでしょうか? 少額ならばキャッシングが良いとのご意見ですが、いくら位からを少額とおっしゃっているのでしょうか?
ご教授いただけますよう、よろしくお願いいたします。
返事が遅くなり申し訳ありません。m(__)m
>少額ならばキャッシングが良いとのご意見ですが、いくら位からを少額とおっしゃっているのでしょうか?
およそですが10万円程度を考えています。
というのは、
1.国によってその国のカードを使った海外でのキャッシング手数料は違いますが、平均的には両替コストとATM利用手数料の合計は5-6%程度だと思います。
2.日本への海外送金にかかる両替コストと送金手数料、受取・中継銀行手数料は送金する国によって違いますがどうしても5千円程度にはなると思います。
よって10万円当たりが、海外でキャッシングする手数料と海外送金する手数料が拮抗す金額だと思います。
sakatakeさんの場合銀行送金すると、ハンガリーフォリントからユーロにしてから三菱東京UFJ銀行に送金することになります。
ですから
・ハンガリーでの海外送金手数料+フォリントからユーロの両替コスト、ユーロから円への両替コスト、そのほか中継・受取銀行手数料の合計
を
・ハンガリーの銀行が発行しているカードを海外で利用したときの両替コストと手数料総額
と比較して、お得な方を選ぶと良いでしょう。
以上、参考になればうれしく思います。
また、何か伺うことがあるかもしれませんが、その際はどうぞよろしくお願いいたします。
海外からのお得な送金方法を調べていて、こちらのサイトに辿り着きました。
私の彼はアメリカ人で今日本で暮らしています。
三菱東京UFJに普通口座(ダイレクト無し)を持っています。
彼の父親が日本で物を購入するためにアメリカから彼に送金することになったのですが、出来る限り手数料が掛からない方法を探して欲しいと頼まれてしまいました。
金額は日本円で165万円位になるようにと考えています。(米ドルで22500ドル位だと思います)
いろいろ頑張って読んでみたのですが、ちょっと混乱してしまい...下記の方法で大丈夫でしょうか?
============================================
@セントラル短資FXに彼名義の口座を開設する。
Aアメリカの彼名義の口座から米ドルを送金。
BセントラルFXにて日本円へ両替
CセントラルFXから三菱東京UFJの彼名義の口座へ外貨出金
============================================
この方法が一番手数料が掛からずお得にアメリカから送金されると思っていいのでしょうか?
それとも、三菱東京UFJに外貨預金口座を開設してアメリカからそちらに振込み、両替したほうがお得なのでしょうか?
こういうことに関して全く疎いものですから、ぜひ良い方法があれば教えていただけると助かります。
よろしくお願いいたします。
節約のお役にたてるならうれしく思います。
>Aアメリカの彼名義の口座から米ドルを送金。
わたしはアメリカの事情がわかりません。親が代理で彼の名前で送金できるでしょうか。
(日本の銀行では代理人が10万円以上の海外送金をすることはほぼ不可能です。)
この部分さえクリアしたら問題はありません。
もしできないなら、おっしゃるように三菱東京ufj銀行の米ドル普通預金口座へ送金して、ダイレクトを利用できるようにしてからお得に円に両替すると良いでしょう。
以上、参考になればうれしく思います。
早速のご回答、ありがとうございました。
>親が代理で彼の名前で送金できるでしょうか。
調べることにいっぱいいっぱいで気づいていませんでした。迂闊でした。
その点をきちんと確認して、大丈夫ならセントラルFXのやり方で送金・換金してみようと思います。
また何かあったら伺ってしまうかもしれませんが、そのときはまた教えていただけると嬉しいです。
ありがとうございました。
質問したいことは、一つには、このような送金に対して、贈与税的な問題や不正取引を疑われて銀行や税務署?から何か言われることがあるのでしょうか。
もう一つは、このような方法をとったときの手数料は、大体どのくらいとられるのでしょうか。(unionbankでは、海外送金手数料として40ドル程度とられることは分かってます。ドルから日本円への両替手数料というのを引かれるのか?それが、どれぐらいか?は分かりません。)みずほ銀行でも、かなり手数料を取られるのでしょうか。
以上の点で問題が出たり、あまりに手数料が勿体ない額であれば、今回必要最低限500万円くらいにして、帰国後再度検討したいと思います。アドバイスをお願いします。
税金と送金にかかる手数料の2つに分けて説明します。
>贈与税的な問題や不正取引を疑われて銀行や税務署?から何か言われることがあるのでしょうか。
まとまった金額を送金したあと、しばらくして税務署からおたずねが来ることがあります。
参考情報 海外送金したら税務署からおたずねが来た!
http://kaigaisokin.seesaa.net/article/257211842.html
余分なトラブルを避けるには、送金する前にこれから住む住所を管轄する税務署に尋ねるのが一番だと思います。電話で名前を出さなくても親切に対応してくれると思います。
参考URL 国税庁 http://www.nta.go.jp/soshiki/kokuzeikyoku/chizu/chizu.htm
(送金したお金が最終的にまりあやおさんの口座へお金が移動していれば問題はないかもしれません。一方、生活費で贈与税はかからないという言い方は難しいかもしれません。)
なお、贈与税の計算は以下の通りです。
国税庁HPより http://www.nta.go.jp/taxanswer/zoyo/4408.htm
※500万円でもけっこうな額の税金になります。
日本にご自身の銀行口座がありその口座へ送金するなら、余問題は少ないでしょう。
>ドルから日本円への両替手数料というのを引かれるのか?それが、どれぐらいか?は分かりません。)みずほ銀行でも、かなり手数料を取られるのでしょうか。
アメリカから米ドルでみずほ銀行に送金すると、ドルから円に1円差し引いたレートで両替します。ですから10万ドルでは両替コストは10万円になります。
http://www.mizuhobank.co.jp/corporate/bizinfo/information/market/quote.html
またみずほ銀行で受け取るとき、被仕向手数料2,500円がかかります。
http://www.mizuhobank.co.jp/fee/forex_kojin.html
そのほか、中継銀行で手数料が差し引かれることがあります。
〔両替コストの節約方法について〕
1.カレンシーオンラインに送金しておき、日本で銀行口座ができてからその口座へ送金することもできます。(金額が大きいので外貨両替にかかるコストも10万ドルなら4万円程度まで節約できます。)
参考情報 カレンシーオンラインの利用
http://kaigaisokin.seesaa.net/category/4703175-1.html
〔注意〕
アメリカに住んでいるようですから、アメリカの住所で開設した口座ではカレンシーオンラインへの送金はできません。しかし日本の住所をを示す書類とパスポートで口座開設すれば送金は可能です。
参考情報 アメリカ国内でのカレンシーオンラインの利用について
http://kaigaisokin.seesaa.net/article/237478355.html
2.本人確認書類のある日本の住所があるなら、日本のFXを使うとさらにお得になります。両替コストを10万ドルあたり1万円、もしくはゼロにすることができます。
((口座開設の申込をするときに本人名義の日本の銀行口座を登録する必要があります。)
参考情報 海外からの送金 FX利用の基本
http://kaigaisokin.seesaa.net/article/128046017.html
海外滞在中に日本の金融機関に口座開設する方法
http://kaigaisokin.seesaa.net/category/10678452-1.html
〔帰国後の銀行口座開設について〕
5年以上海外で生活した後に以前の住所と違うところで住民登録が完了するにはへたをすると数ヶ月かかり、銀行口座を開設するにも大変な日数がかかります。
しかし本人宛の消印のある郵便物を示せば、運転免許証の住所変更は簡単にできます。それを口座開設に利用すると良いでしょう。
余分な情報も含まれるかもしれませんが、お役に立つならうれしく思います。
現在ドイツ在住で、8月末に日本へ完全帰国します。1万3千〜6千ユーロを日本に送金、またはなんらかの方法で持ち帰りたいのですが、下記の状況で送金となると手数料等で実際に幾ら引かれるのかを知りたいのです。
お忙しい所、大変お手数ですがアドバイスいただけませんでしょうか?
ドイツの銀行はSparkasseで、日本の自分名義の銀行は楽天銀行と三菱東京ufj銀行(ダイレクトではありません)を持っています。
持ち帰る方法としては
1.ユーロのまま日本に送金する。
2.円に両替してから日本に送金する。
3.現金で持ち帰る。
のどれかになります。
不明な部分があり、合計どれだけの手数料がかかるかはわかりません。しかしカレンシーオンラインを利用するか、三菱東京UFJ銀行にユーロ送金するのがお得になるかと思います。
以下にわたしのわかること、不明なことをあわせて伝えます。
1.ドイツのSparkasse銀行の海外送金手数料やユーロを円に両替する上乗せレートはわかりません。ご自身で銀行に確認してください。(サイトに手数料が説明されていることもあります。またTTBとTTSが表示されていたら、開きの半分が外国為替手数料〔両替にかかる手数料〕です。)
2.楽天銀行は、海外からの送金を受取ることはできません。
3.三菱東京UFJ銀行にユーロ普通預金口座があればその口座に送金し、帰国後ダイレクトを申し込むとお得なリアルタイムレートで円に両替できます。ユーロ普通預金口座がない(もしくは送金前につくることができない。)なら、1ユーロあたり1.5円を差し引いたレートで円に両替することになります。
4.1.にも関係しますが、円に両替後日本に送金すると、中継銀行手数料2,500円が差し引かれます。(ドイツで円に替えて送金コストはわかりません。)
関連情報 海外から日本に円建て送金したときの被仕向手数料、中継銀行手数料
http://kaigaisokin.seesaa.net/article/136186916.html
5.カレンシーオンラインにユーロで送金すると、円に両替する外貨両替手数料を節約できます。ただし先月から英語表示だけになっています。
関連情報 カレンシーオンラインの利用
http://kaigaisokin.seesaa.net/category/4703175-1.html
5.ユーロ現金を持ち帰ると、三菱東京UFJ銀行では1ユーロあたり4円の手数料(1.6万ユーロなら6.4万円)の費用がかかります。
今後も海外送金や海外から送金する可能性があるなら、帰国後にふさわしい銀行を利用できるようにしておくことをすすめます。
こちらから質問することは可能でしょうか?
アメリカNYのHSBC Bankの口座から日本の銀行に送金したいのですが、いろいろな方法がたくさん紹介されていてどれがいいのかわかりません。
数万ドルのまとまった金額を一番安く安全に日本でドル、または円で(後ほどもっと円安になってからの換金も考えています)受け取る方法をおしえていただけませんか。
よろしくお願いします。
現在増岡さんは日本にお住まいですか。
そしてNYのHSBC銀行の口座も増岡さん本人名の口座名なら、
1.サイバーエージェントFXに口座開設して米ドルのまま送金する。
参考情報 FXの現渡その1 サイバーエージェントFXへの送金
http://kaigaisokin.seesaa.net/article/322244503.html
2.ふさわしいレートになったらサイバーエージェントFXの現渡で円に替え、登録した円預金口座へ出金する。
参考情報 サイバーエージェントFXの現渡取引と出金指示
http://kaigaisokin.seesaa.net/article/331545620.html
この方法なら、日本での受取銀行手数料も米ドルを円に替えるコストもかかりません。
なお千通貨単位の取引ですから、端数の外貨が残ります。サイバーエージェントFXでは米ドルに限り電話取引で円に両替できます。
もし益岡さんが日本在住でなく、受取人とNYの口座名が異なる場合は、以下の方法が1万ドルあたり1,500円の両替コストになりお得です。(普通の銀行では1万円の両替コスト)
1.日本で受取る人にソニー銀行に口座を作ってもらう。
2.アメリカから米ドルのままソニー銀行に送金する。
3.ソニー銀行のネットバンキングで円に両替する。
参考情報 海外からの送金 ソニー銀行の利用
http://kaigaisokin.seesaa.net/article/165794909.html
なお記事の中にも書いていますが、中継銀行として三菱東京UFJ銀行を入れることを忘れないでください。
ソニー銀行に口座を作れない場合、三菱東京UFJ銀行に米ドル普通預金口座をつくり、ダイレクトというネットバンキングで円にするなら、ソニー銀行に次いで1万ドルあたり2,500円の両替コストにおさまりお得です。
参考情報 海外からの送金 ソニー銀行、三菱東京UFJ銀行、新生銀行やシティバンクの利用
http://kaigaisokin.seesaa.net/article/128044022.html
以上、参考になればうれしく思います。
この度帰国することになり、オーストラリアドル5000ドル程度の持ち帰り方法について調べているのですが、何が一番損が少ないか混乱してしまっている状況です。ご助言いただけますと幸いです。
金額、通貨:オーストラリアドル5000ドル程度
持っている口座:UFJネットバンキング、新生銀行、SBI銀行
金額から、マネーグラムよりもUFJまたは新生銀行の口座に外貨のまま送金し日本円に両替、というのが低コストかな?と思っていますが、合っていますでしょうか。また、どちらがおすすめですか?
私のブログを役立ててくださりありがとうございます。
・オーストラリアでかかる海外送金手数料(不明)
・円への両替コスト
・受取り銀行手数料
の3点について、マネーグラム、UFJダイレクト、新生銀行、さらにカレンシーオンラインを加えて比較するとどこがお得かわかります。
しかしわたしにはオーストラリアから豪ドルのまま日本の銀行へ送金する手数料がわかりません。
もし可能なら
・豪ドルのまま日本の銀行へ送金する手数料と銀行名
さらに
・オーストラリア国内送金手数料(カレンシーオンライン利用の場合)
について教えていただければうれしく思います。
まずマネーグラムは両替コストが高いので除外になり、UFJダイレクトと新生銀行(同じ手数料)、もしくはカレンシーオンラインが残ります。
そしてオーストラリアから豪ドルのまま送金する手数料とオーストラリア国内送金手数料が分かるなら、どれが一番お得か判断できます。
○マネーグラム 合計27,358円程度
・送金手数料 180Aドル(17,100円:1Aドル95円)
https://www.moneygram.com/wps/portal/moneygramonline/home/estimator
・両替コスト 1万円程度(1Aドルあたり2円)
・受取手数料 258円
○UFJダイレクト 合計2,500円+豪ドル送金手数料
・豪ドルのままでの海外送金手数料 不明
・両替コスト 2,500円(1豪ドルあたり0.5円)
http://kaigaisokin.seesaa.net/article/316573317.html
・受取銀行手数料 なし
○新生銀行 合計2,500円+豪ドル送金手数料
・豪ドルのままでの海外送金手数料 不明
・両替コスト 2,500円(1豪ドルあたり0.5円)
http://kaigaisokin.seesaa.net/article/69861618.html
・受取銀行手数料 なし
○カレンシーオンライン 合計7,000円程度+オーストラリア国内送金手数料
・オーストラリア国内送金手数料 不明
・両替コスト 約3,500円(1豪ドルあたり0.7円程度)
http://kaigaisokin.seesaa.net/article/113059308.html
・受取銀行手数料 2,500円(新生銀行で受取り〔他行は4,000円〕)
あと今回は比較していませんが、ソニー銀行なら円への両替コストは1豪ドルあたり0.35円とUFJダイレクトや新生銀行よりさらにお得です。
海外からの送金 ソニー銀行、三菱東京UFJ銀行、新生銀行やシティバンクの利用
http://kaigaisokin.seesaa.net/article/128044022.html
そして最後になりますが、送金を受け付ける銀行が確実に日本まで豪ドルで送金してくれることを確認してください。不安ならカレンシーオンラインを利用するほうが良いでしょう。
トラブル例 カナダドルで送金したのに円で入金されていた(海外送金何でも相談掲示板より)
http://kaigaisoukin.it8.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=1763
以上、参考になればうれしく思います。
この度海外送金を豪ドルのまま送金することに成功しました。が、疑問が残る点がありましたので、ご報告とご意見を伺えればと思い投稿させていただきます。
オーストラリア側の銀行;nab(national Austria bank)
受け取り銀行;新生銀行
9/12に店頭にてスタッフとインターネットバンキングから送金を実施。以下について説明がありました。
@nabからの送金手数料…22ドル
A豪ドルのままの送金は可能だが、銀行を経由する間に両替される可能性あり
→一言、両替不要と添えてもらいました
Bnabは日本にはおそらく提携銀行がない為、必ずほかの銀行を経由することになる
9/13までにnabのインターネットバンキングの残高に変化はありませんでしたが、9/15の朝には口座から送金されていることが分かりました。ちなみに友人はマネーロンダリングに関わることの確認として電話がかかってきたそうですが、私はありませんでした。
少し忙しくしており確認が遅くなりましたが、9/18に新生銀行豪ドル口座への着金が確認できました。
ここでびっくりしたのですが、両替されていないのにも関わらず、着金した豪ドルの金額が60ドル減っているんです。経由した銀行での手数料でしょうか…?帰国したら問い合せてみるつもりです。
以上より、手数料は
オーストラリアからの送金手数料22ドル+経由銀行手数料?????60ドル+新生銀行での両替手数料(1豪ドルあたり0.5円)
=82ドル+アルファ
となりました。
想定外に大きな額が減ってしまい残念でしたが(普通このくらいかかるのでしょうか?)、nabで両替するよりは損が少ないので良しとするしかないかな、と思っています。
今後送金なさる方のお役に立てれば幸いです。
>A豪ドルのままの送金は可能だが、銀行を経由する間に両替される可能性あり
→一言、両替不要と添えてもらいました
わたしも知らなかった方法を教えてもらいました。
ありがとうございます。
今後同様の送金をする読者にも共有させていただきます。
>Bnabは日本にはおそらく提携銀行がない為、必ずほかの銀行を経由することになる
中継銀行手数料がかかりました。
参考情報 中継・受取銀行の手数料
http://kaigaisokin.seesaa.net/article/124671843.html
ただnabは日本に提携銀行がないわけですから、三菱東京UFJに送金しても同じように手数料がかかったことになります。(その他の送金方法ではさらに手数料がかかります。)
わたしの説明不測で申し訳ありません。ただ今回はやむを得なかったと思います。
あと今後考えられる方法としては、
1.最近紹介しはじめましたが豪ドル現金で持ち帰りドルユーロで円に両替する
参考情報 外貨現金買取レートがお得なドルユーロ
http://kaigaisokin.seesaa.net/article/404830950.html
2.今回は利用できませんでしたがYJFX!の現渡し
参考情報 海外からの送金 FX、特にYJFX!の利用
http://kaigaisokin.seesaa.net/category/22447476-1.html
程度だと思います。
貴重な情報を教えてくださり、ありがとうございました。
このHPを早く知っていれば!!と思いましたw
新生銀行を利用している者です。
今回帰国時に、海外からの送金で受取人の手数料がかからない&為替が50銭(ユーロの場合)ということで口座を作って海外から送金してみました。
結果
受取人の手数料がかからない ー かかりませんでしたヾ(*ΦωΦ)ノ
ユーロから円が50銭 ー 2円片道かかります。
50銭は、円からユーロの場合のみ!!!
注意書きをよく読まなかったとはいえ、なんだか銀行側の広告に騙された気がしましたo(TヘTo) クゥ
現金よりははるかに安い手数料とはいえ、やはり2円x€3000=6000円。。。
今度はFXかUFJかな?と考えています
ご参考になればと思い、投稿させていただきます。
>50銭は、円からユーロの場合のみ!!!
注意書きをよく読まなかったとはいえ、なんだか銀行側の広告に騙された気がしましたo(TヘTo) クゥ
さっそく新生銀行に問い合わせました。
結果わかったは、為替レートが急変しているときは、通常より値幅を大きく取ることことです。
〔新生銀行の説明〕
市場の休場日(週末等)に売買のご注文が急増した場合や、急激な市場の変動等があった場合、通常とは異なる為替手数料が適用されることがあります。
http://www.shinseibank.com/gaika/cam/margin_pop.html
※「ご注意ください」の枠内
〔ブログ管理者のコメントに戻ります〕
今回のようなことは年に何回もないことです。今から元に戻せませんが、できれば両替するまえから為替レートに注意しておけば気づけたことかもしれません。
というのは、先週の木曜日に日銀の金融緩和の発表があったため、その後為替レートが大きく変動しユーロも急落ししました。そのため通常より大幅な値幅で両替されたのでしょう。
(通常は円→外貨、外貨→円 は、同じ為替手数料です。)
両替したレートを現在のユーロレートと比べてみてください。ひょっとしたら急落前の有利なレートで両替されているかもしれません。
※現在のユーロレート http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=EURJPY=X
以上、参考になればうれしく思います。
アメリカの銀行口座にあるまとまった金額のドルをそのまま日本の外貨預金口座に送金したいと思っているのですが、オンラインバンキングでは5000ドルまでしか送金できないと言われてしまいました。私は既にアメリカを出国しており、また今後も継続的にドルの送金が必要になるのですが(Paypalでドル取引をしており、Paypalの為替手数料を避けるべくドルのまま出金できるのはアメリカの銀行口座への出金のみであることから)、毎月アメリカまで出向き窓口で送金手続きをするわけにもいきませんし、、、。どこかアメリカの銀行で、オンラインでまとまった金額を送金できる銀行をご存知でしたらご教示いただけませんでしょうか?
何卒よろしくお願いいたします。
citiやHSBCならもう少し高額の海外送金でも対応すると思いますが、わたしはアメリカの海外送金事情に不明です。
日本人向けの掲示板などでたずねると良いかもしれません。
どのくらいの情報が得られるか不明ですが参考まで
http://www.nipponjin.jp/
http://www2s.biglobe.ne.jp/~yuuki/cgi/board-main04/query.cgi
そのほか今からアメリカで銀行口座を作ることが難しい、個人口座での事業性資金の海外送金がむずかしくなっているかもしれません。その場合payoneerを利用するとpaypalより手数料を節約できます。
参考情報 http://kaigaisokin.seesaa.net/category/26482660-1.html
お役に立てなくて申し訳ありません。
早速お返事ありがとうございました。
CitiとHSBCに問い合わせたところ、Citi Premier (5万ドルの貯金が必要)もしくはCiti Gold (20万ドルの貯金が必要)であればオンラインでも海外送金にリミットはないとのことでした。
またsocial securityがあれば、現在アメリカに住んでいなくとも口座開設可能とのことです(ただし友人などに郵便物を受けるためのアメリカ国内住所をかりることが必要)
一方で、ビジネスに関する取引が個人口座で確認された場合は口座が凍結される可能性があり、ビジネスで使用するにはやはりcorporate accountを作るべき(これはアメリカで法人登記がないとできない)とのことでした。
Paypalで商取引をしたあと、その出金の目的で使うとしてもビジネス目的の口座利用と言えばそうですしNGかもしれないですね、、、。
かと言ってアメリカでビジネスをするわけでもないのに、Paypal出金ためだけに、アメリカで法人登記するのも変な話ですし、うーん、、、。
Payoneerでいければいいのですが、どうしてもユーザーの皆さんがPaypalでの支払いを希望するためPaypalを回避できないのです。
引き続きいろいろ模索してみます!
http://jojogenericcialis.com/