〔大切な追加情報〕
1.日本の金融規制の変更に伴い、
2016年より、日本に居住する新規のお客様には
外貨両替サービスを提供しません。
日本語対応サービスは
日本国外にお住まいのお客様が対象です。
ただし、既存のお客様には
居住地にかかわらず引き続きサービスを提供します。
日本国外に居住し、現住所をがある場合、
口座を開設することは可能です。
2.(1)アメリカの住所で
カレンシーオンラインに口座開設した場合
アメリカからカレンシーオンラインへの
送金はできません。
(日本など他の住所で口座開設なら
問題なく送金できます。)
(2)グループ会社ハイエフエックスが
米国在住者専用のロサンジェルス支店を
最近オープンしました。
ハイエフエックスは
カレンシーオンラインと同様のサービスです。
→ハイエフエックスのサイト(英語のみ対応)
(3)メキシコでは
カレンシーオンラインが利用できません。
〔少額の取引にかかる手数料〕
カレンシーオンラインでの
一定額未満の取引にかかる手数料は
→カレンシーオンライン手数料
で説明しています。
金額別お得な海外送金比較
米ドル、 ユーロ、 ポンド、
豪ドル、 NZドル、 カナダドル
では、これらの手数料を含めて計算しています。
『毎回かかる海外送金手数料を節約したい。』とき、
まとめて カレンシーオンライン に
送金しておくなら
何回でもネット上の送金指示だけで、
(取扱手数料1回1,000円程度)
複数の異なる海外送金先に海外送金できます。😃
※取扱手数料は通貨によって異なります。
※別途、中継銀行・受取銀行手が
かかることがあります。
そのほか
◎ 海外在住のため日本の金融機関に口座を作れない。
→ お得な日本のFXを利用した両替、
シティバンクのネットを利用した
海外送金ができません。

関連情報
海外在住者はシティバンクに口座開設できるか?
海外から日本への送金
○ これから海外生活を始めるので
海外の銀行口座がない。
ビザがないため銀行口座を作れない。
しかし、自家用車や不動産といった
まとまった金額の支払いをしたい。
でも、
・海外へ送金するのため日本に一時帰国する。
・日本在住者に送金依頼する。
・毎回、新たな送金先を文書で登録して郵送する。
(シティバンクなど)
のは大変です。

そのようなとき、カレンシーオンラインなら



送金先を登録する(複数登録が可能)
と、支払い先の銀行口座に海外送金できます。

また、夫婦・親子などの「共同名義口座」は
たいへん便利です。
○ 家族、友人、その他から自分あての海外送金を
確実、お得に受取りたいとき
→カレンシーオンラインまで送金してもらえば、
後は自分でタイミングを見て
・希望の外貨に両替する。
・利用したい口座に送金する。
ことができます。

加えて、法人の場合
○ 管理者権限を設定したい、
共同名義で利用したい。
責任に応じて管理権限をもうけて
複数の担当者で利用できます。
○主要国通貨(米ドル、ユーロ、ポンド、豪ドル、
NZドル、カナダドル、スイスフラン)以外に
香港ドル、シンガポールドル、タイバーツ、
フィジードル、 フィリピンペソ、 インドルピー、
セントラルパシフィックフラン(タヒチ)、
パプアニューギニアキナ、 ソロモン諸島ドル、
トンガパアンガ、 サモアタラ、 UAEディルハム、
バヌアツバツ、 スウェーデンクローネ、
ノルウェークローネ 、デンマーククローネ、
チェココルナ、 ハンガリーフォリント、
ポーランドズロチ、 メキシコペソ、
南アフリカランド で
『お得に両替して』海外送金をしたい。
※三菱東京UFJ銀行でもここまでの取扱通貨はありません。
楽天銀行はこれらの通貨では外貨両替手数料が高い。
○ 郵便局(ゆうちょ銀行)の住所あて送金では
ちゃんと届くかどうか心配だ。
日数もかかり、郵便事情が悪いと
届かないこともあります。

→ やはり銀行送金が早くて安心です。

(カレンシーオンラインから海外送金できる国は
最後に説明)
関連情報 主要通貨国以外への海外送金 その2
○ オフショアへの投資をしたい。
(一部の国ではオフショアへの直接送金は
禁止されています。)
そんな時、
カレンシーオンラインは
使い勝手の良い会社です。

カレンシーオンラインの口座開設は
→ カレンシーオンライン からできます。
〔参考情報〕
1.500万円程度までの海外送金なら
日本のネット銀行 → 新生銀行Goレミットを経由して
カレンシーオンラインに送金すると、
銀行窓口まで出かけずお得に海外送金ができます。
関連情報 カレンシーオンラインと新生銀行Goレミット円建て送金の利用
(海外からのネット銀行の利用は
自己責任でお願いします。)
2.カレンシーオンラインからユーロでユーロ圏
(厳密にはSingle Euro Payments Area
(SEPA)参加国)への送金は、
イギリスバークレイズ銀行より振込みをするので、
受取手数料等がかかりません。
輸出入企業、外資系企業の財務担当者の方へ
・輸入代金の支払いや輸出で受取った外貨の両替
・本支社間の海外送金や費用の支払・振込など
について、
カレンシーオンラインを利用すると、
・効率的に
・一般の銀行よりお得なレート
できるので、費用と時間の節約ができます。
関連情報 法人での利用
また、カレンシーオンラインのサイトを利用するため
管理者権限を設定するなら、
権限に応じた業務管理も可能です。
【カレンシーオンラインで送金できる通貨】
〔主要国通貨〕
米ドル、 ユーロ、 ポンド、 スイスフラン、
豪ドル、 NZドル、 カナダドル、
〔アジア通貨〕
香港ドル、 シンガポールドル、 タイバーツ、
フィジードル、 フィリピンペソ、 インドルピー、
セントラル•パシフィック•フラン(タヒチ),
パプアニューギニアキナ、 ソロモン諸島ドル、
トンガ・パアンガ、 サモアタラ、 UAEディルハム、
バヌアツバツ
〔ヨーロッパ諸国通貨〕
スウェーデンクローネ、 ノルウェークローネ、
デンマーククローネ、 チェココルナ、
ハンガリーフォリント、 ポーランドズロチ、
〔中南米〕
メキシコペソ、
〔アフリカ通貨〕
南アフリカランド
【カレンシーオンラインの送金可能国の一覧】
(アイウエオ順)
Isle of Man、Serbia、アイスランド、アイルランド、
アジア/太平洋の領域、アゼルバイジャン、
アフガニスタン、アメリカ領サモア、
アメリカ領太平洋諸島、アラブ首長国連邦、
アルーバ、アルジェリア、アルゼンチン、
アルバニア、アルメニア、アンギラ、アンゴラ、
アンティグア・ハーブーダ、アンドラ、イエメン、
イギリス、イギリス領インド洋地域、イスラエル、
イタリア、イラク、イラン・イスラム共和国、
インド、インドネシア、ウガンダ、
ウクライナ共和国、ウズベキスタン、ウルグアイ、
エクアドル、エジプト、エストニア、エチオピア、
エリトリア、エルサルバドル、オーストラリア、
オーストリア、オーマン、オランダ、
オランダ領アンティル、ガーナ、ガイアナ、
カザフスタン、カタール、カナダ、カボベルテ、
ガボン、カメルーン、ガンジー島、ガンビア、
カンボジア、ギニア、ギニアビサオ、キプロス、
キューバ、ギリシャ、キリバチ、キルギスタン、
グアテマラ、グアドループ、グアム、クエェート、
クック諸島、グリーンランド、クリスマス諸島、
グレナダ、クロアチア、ケイマン諸島、ケニア、
コートジボワール、ココス(キーリング)諸島、
コスタリカ、コモロ、コロンビア、コンゴ、ザイール、
サウジアラビア、
サウスジョージア・サウスサンドイッチ諸島、
サモア、サン・マリノ、サントメ・プリンシペ、
ザンビア、サンピエール島・ミクロン島、
シエラレオネ、ジプチ、ジブラルタル、
ジャージー島、ジャマイカ、ジョージア、
ジョーダン、シンガポール、ジンバブエ、
スイス、スヴァールバル諸島、スウェーデン、
スーダン、スペイン、スリナム、スリランカ、
スロバキア、スロベニア、スワジランド、
セイシェル、セネガル、
セントクリストファー・ネイビス、
セントビンセント・グレナディーン、
セントヘレナ、セントルシアソマリア、
ソロモン諸島、タークス・カイコス島、
タイ、タジキスタン、タンザニア、
チェコ共和国、チャド、チュニジア、
チリ、ツバル、デンマーク、ドイツ、トーゴ、
トケラウ、ドミニカ共和国、ドミニカ国、
トリニダード・ドバゴ、トルクメニスタン、
トルコ、トンガ、ナイジェリア、ナウル、
ナミビア、ニウエ、ニカラグア、ニジェール、
ニューカレドニア、ニュージーランド、
ネパール、ノーフォーク島、ノルウェー、
ハード島とマクドナルド諸島、
バーミューダー諸島、バーレーン、ハイチ、
パキスタン、バチカン、パナマ、バヌアツ、
バハマ、パプアニューギニア、パラオ、
パラグアイ、バルバドス、パレスチナ、
ハンガリー、バングラディシュ、ビトケアン、
フィジー、フィリピン、フィンランド、
ブータン、ブーベー島、プエルトリコ、
フェロー諸島、フォークランド諸島、ブラジル、
フランス、フランス(本国)、
フランスのポリネシア、フランス領南方地域、
ブルガリア、ブルキナファソ、
ブルネイ・ダルサラーム国、
ブルンジ、ベトナム、ベナン、ベネズエラ、
ベラルーシ、ベリーズ、ペルー、ベルギー、
ポーランド、ボスニア・ヘルツェゴビナ、
ボツワナ、ボリビア、ポルトガル
、ホンジュラス、マーシャル諸島共和国、
マイヨット、マカオ、マケドニア共和国、
マダガスカル、マラウィ、マリ、マルタ、
マルチニーク、マレーシア、ミクロネシア連邦、
ミャンマー、メキシコ、モーリシャス、
モーリタニア、モザンビーク、モナコ、
モルジブ、モルドバ、モロッコ、モンゴル、
モントセラト、ユーゴスラビア、
ラオス、ラトビア、リトアニア、リビア、
リヒテンシュタイン、リベリア、ルーマニア、
ルクセンブルグ、ルワンダ、レソト、
レバノン、レユニオン、ロシア連邦、
ワリスとフチュナ、英領ヴァージン諸島、
韓国、香港、西サハラ、赤道ギニア、
台湾、中央アフリカ共和国、中国、
東ティモール、南アフリカ、南極大陸、
日本、仏領ギアナ、米国、
米領ヴァージン諸島、北マリアナ諸島
お役に立ってうれしいです。
これからも役立つ情報をアップしていきますね。
既にご存知かもしれませんが、ご参考までに最近の情報を提供させていただきます。
11/20にカレンシーオンラインより「米在住お客さまのお取引制限について」というタイトルのメールが届きました。メール本文は以下にコピペしましたが、要するに米国在住者は両替サービスを一時的に利用できないそうです。今回の経緯についてメールで問い合わせたところ、先方からのお返事(最下部参照)では、アメリカの法規制対応のためライセンス登録が必要で、それに時間がかかる見込みとのことでした。
ともあれ今は、日本に一時帰国することなく、ネット振込みだけで日本の円口座から米国のドル口座へ(もちろん手数料を節約して)送金できるルートを確立できないか、探しているところですが、日本にいる誰かの手を借りないことには厳しそうです。
----- 2011/11/20 カレンシーオンラインからのメール -----
お客様各位
平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
この度、誠に残念ながら、米国の為替業者へ対する規制により米在住のお客さまは当社サービスのご利用ができなくなります。ただ、現時点でお取引契約をされているお客さまに関しましては決済処理完了時まで通常通りとなります。
ご不便をお掛けいたしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
以下に想定される質問内容の回答をご用意致しましたのでご確認をお願いいたします。また、こちら以外にご不明な点が御座いましたら、お気軽にadmin@currencyonline.jpか米国フリーダイヤル1866 420 7697までご連絡を頂ければ幸いに存じます。
Q: カレンシーオンライン取引口座にはアクセス可能ですか?
A: はい、可能です。新たなお取引は頂けませんが、残高、過去の履歴等はご覧頂けます。
Q: 現時点で両替取引のある場合はどうなりますか?
A: 通常通り決済処理を行います。お取引に対するお支払いをされていないお客さまは通常通り決済日に従いお振込みを頂ければ、ご指定の振込先にお振込みいたします。
Q: 両替レートの注文をしている場合はどうなりますか?
A: 両替レートの注文(オーダー)は将来両替取引がなされる可能性がございますので、既にご登録されている両替レートの注文(オーダー)はキャンセルされることとなります。
Q: 既に米国に滞在していない場合はどうなりますか?
A: 米国外の住所確認書類を提出頂ければ、通常通りお取引等が可能になります
Q: 資金が保留されている場合は返却できますか?
A: お客さま資金返却口座詳細を頂ければ返却可能です。
再度、米国在住のお客さまにサービスをご提供できるようになりましたら、ご連絡いたします。当社をご使用いただいておりますお客さまには、ご迷惑をおかけいたしますことをお詫び申し上げます。
ブレットフィニガン
代表取締役社長
カレンシーオンライン
----------
----- 経緯についての説明メール -----
この度は米国「Bank Secrecy Act」にて当社がMoney Service Businessとして登録をしなければならないという観点から米国住所で当社をご利用頂いているお客様へご連絡を致しました。
Bank Secrecy ActのHPは以下の通りとなります。
http://www.fincen.gov/statutes_regs/bsa/
様々な事柄が含められた法令になっておりまして、当社が該当すると思われる事柄が記載されているニュースリリースが御座いましたので、以下のリンクにて御覧ください。
http://www.fincen.gov/news_room/nr/pdf/20110715.pdf
サービス再開の見通しは現在立っておりませんが、仮にライセンス登録をしたとしても最短数ヵ月はかかるとの見通しと聞いております。
仮に、日本にご親族が居られるようでしたら、ご親族がご利用頂くことは出来ますので、宜しくお願い申しあげます。
-----
アメリカ在住の読者に役立つよう、さっそくいただいた情報をほぼコピペですがアップしました。
http://kaigaisokin.seesaa.net/article/237478355.html?1322465496
ご親切に心から感謝します。
わたしなりにも何か良い方法を考えたいと思います。
ありがとうございました。m(__)m m(__)m
お忙しいところ、失礼いたします。
質問がありメッセージをお送り致しました。
日本からユーロ圏への送金のためにCurrency Onlineを利用しようと思っておりまして、今回こちらのページを拝見して勉強をおりました。詳しく情報が記載されており、大変勉強になりありがたく拝見しております。
Currency onlineの振込先を予め日本の銀行に郵送で登録しようと思っているのですが、ネット上で検索した時のCurrency Onlineの口座情報、試しにCurrency Onlineで取引をして得た口座情報(今回は口座情報を得るためだけに取引を登録したので、入金するつもりはないのですが)が異なっておりました。 入金先の口座が取引によって異なるということがあるのでしょうか。
もし、お分かりでしたら、ご教示を頂けますと助かります。
よろしくお願いいたします。
>ネット上で検索した時のCurrency Onlineの口座情報、試しにCurrency Onlineで取引をして得た口座情報(今回は口座情報を得るためだけに取引を登録したので、入金するつもりはないのですが)が異なっておりました。 入金先の口座が取引によって異なるということがあるのでしょうか。
カレンシーオンラインの受取口座は通貨によって違います。顧客として利用する送金口座の正確な情報は、ネット上の方法でなくカレンシーオンラインに直接確認してください。(通常は口座開設の際、送金先口座の情報が届いているでしょう。)
参考になればうれしく思います。
さっそくカレンシーオンラインを利用して送金をする最中で、またしても質問があります。
カレンシーオンラインで全て登録し、カレンシーオンラインへの振り込み先が届くところまで進んだのですが、いざ送金というところで、レートがより良い方向に動きそうなのです。その場合期日までに振り込まなければもちろん取引はキャンセルとなりますが、その際にキャンセル料のようなものは発生するのでしょうか?そして、振込先までもらっておいて、後日よりよいレートの時にまた、取引をすすめることはできるのでしょうか?
キャンセルをすればカレンシーオンラインへ損害を与えます。取引上の信義として、ルールを守ることをすすめます。
損失をこうむりますが、両替後どうしても気になるならもう一度元の通貨に両替し直しましょう。
(なにかNTT分割みたいな話ですね。巨人を抑えて、小人を増やすみたいな・・・)
また例えば、一時海外に住む、海外の友人宅などを利用してカレンシーオンラインに口座開設できるのかなと考えています。その場合、カレンシーオンラインから口座開設に利用した海外の友人宅へ口座開設書類、決済の明細などが届けられるのでしょうか?
登録申請書類も送るのだろうと思いますが、口座開設にかかる日数とか、決済の明細がオンラインで受け取れるものなのでしょうか?
郵送が口座開設時だけなら、旅行がてらに海外の友人宅にしばらくお邪魔するということができます。
その場合、日本の住民票は抜かないと駄目でしょうか?
このコメントは、表に出す出さないはオーナーにお任せします。
出さないはメールへご回答ください。
よろしくお願いします。
わたしが口座開設したときの経験では、
1.ネット上からの申込
パスポート、住所を示すふさわしい書類のコピー提出(当時は日本の住所でも利用できたので、日本の銀行が発行した住所の入った取引明細を提出しました。)
2.メールで初期利用の説明が届く。
だけでした。
かかった日数はわずか1日程度だったと思います。郵便物は届きませんでした。
(ただしカレンシーオンラインは現地の法律に従う義務があるので、届け出る国によっては別途必要書類があるかもしれません。またアメリカやメキシコなどの住所ではカレンシーオンラインは利用できません。)
なお海外の住所で口座開設するなら、日本の住民票は関係ありません。
ですからご友人宅の住所などでToysさんの名前の入った住所を示す書類があるかどうかが問題になると思います。たとえばSMBC信託銀行など海外住所を届けることが出来る日本の銀行にまず日本の住所で口座開設し、それから海外に住所変更をします。〔すでにふさわしい銀行に口座があるなら利用できるかもしれません。〕そうすると変更後の住所で英語の住所氏名が入った取引明細が手に入るかもしれません。(銀行によっては口座開設時に海外転出を話すと口座開設を断ることがあるので注意が必要です。)
カレンシーオンラインには日本人スタッフもいますので、どんな書類なら住所を示す書類として認められるかなど最新の情報をたずねてから判断することをすすめます。
カレンシーオンラインのHPにヘルプセンターを見つけました。今現在、解読し思案中です。
登録作業は簡単みたいですね。
書類は、写真付き身分証明書(パスポート)、公共料金明細か銀行明細で良いみたいです。
何か策を考えて見ます。
実際に現地へ言って友人に相談してみますが・・・ m_ _m