このブログへようこそ

「手数料を節約して便利に海外送金する方法」
を訪問してくださりありがとうございます。

ネットバンクやカード会社の新しいサービス、海外送金専門サービスなど、
従来の銀行や郵便局以外に様々な海外送金方法を利用できる時代になりました。わーい(嬉しい顔)

それでも数多くある海外送金方法の中から、
  ・自分にあった送金方法
  ・その時々で一番お得で便利な送金方法

を見極めるのは至難の業です。あせあせ(飛び散る汗)

さらに海外送金を実際にやってみて
  ・初めて感じる不便さ、問題点どんっ(衝撃)
などもあります。

このサイトでは、私が実際に利用したいろいろな海外送金方法を中心に、
その分析と感想をまとめてみました。

なお、
NTTスマートトレード FXと海外送金 にこのサイトを短くまとめたコラムが
ありますので、このサイトの内容を概観したい方はご覧ください。
また、質問やご意見はできれば 海外送金何でも相談コーナー にお願いします。


<< 次の方はぜひ読んでください >>


留学・転勤などで海外に在住される方(またそのご家族)、海外の物品を購入される方で、
1とにかく送金手数料を節約したい方
  海外送金手数料・・・金額にかかわらず一回の送金ごとに銀行や郵便局に
              支払わなければならない手数料(2,000〜6,000円程度)
  海外手数料   ・・・お金を受け取る海外の銀行などが請求する手数料
  外国為替手数料・・・円を外国の通貨(外貨→円も)に両替するときにかかる
              わかりにくい費用(交換レートに含まれ明細書に記載なし)
               ※大幅な節約方法6.に説明
など、様々な手数料がかかってきます。失恋

学費や生活費を定期的に送金したり、その他まとまったお金を海外送金すると、
余分に支払わなければならない合計は大変な金額どんっ(衝撃)になります。

ところが、この憎っくき(!)手数料は銀行によって大きく違うのです。
どの方法が一番お得なのでしょうか。
銀行以外にもっとお得な方法はないのでしょうか。exclamation&question

2インターネットを使って便利に海外送金したい人
銀行の窓口まで出かけたり、日本の家族に海外送金をお願いする必要がありません。
一度使い始めると本当に便利です。わーい(嬉しい顔)

3どうしても急ぎでお金を送りたい!受け取りたい!という方
一番速い送金方法は何でしょうか?

4;.海外ATMを利用したキャッシングをお考えの方
海外のATMでキャッシングするほうが銀行から海外送金するより簡単で便利です。
しかしどのカードを使うのが
 (銀行系キャッシュカード、クレジットカード、デビットカードなど)
一番お得で便利なのでしょうか?銀行からの海外送金と比べてお得なのでしょうか?

5海外のできるだけ高い利息を受け取る方法をお考えの方。
FX、外貨建MMFで受け取れる利息は外貨預金よりたいていお得で、
外貨定期預金のように中途解約できないなどの制約がなくて使いやすいのが特徴です。
手持ちのお金から利息を生む工夫を考えて見ましょう。

さらに
6一手間+余分の数日を惜しまない人、上級者のために
  ・FXの両替(コンバージョン)を利用した節約方法
  ・為替の変動を見ながらFXなどでより有利に両替する方法
  ・海外で活動するときに便利な「カレンシーオンライン(旧称:エルドリッチリンチ)」   
などの外貨両替と海外送金サービス
そのほか
  ・ワーホリ、留学、ロングステイで海外送金するときの準備
  ・海外送金のトラブル対処法

  ・10万円程度からできる海外投資と時価やチャートの確認の仕方
  ・オフショアで口座開設して投資する方法
  ・その他お役立ち情報
などにも触れています。


<< このサイトにある情報の調べ方 >>


サイト内の情報が盛りだくさんになっています。
カテゴリから以外でお探しの情報を見つけるために、
ページ右上の
  ・目的別サイトマップ
  ・海外送金なんでも相談コーナー・・・何なりと質問、ご意見をお聞かせください。
     スパム防止のためメンバー制にしていますが、プライバシーは
     サイトオーナーにわかりません。
     ※この掲示板の中でもキーワード検索ができます。
  ・記事検索・・・キーワードを入力し、「記事」ボタンをクリックして関連情報を
          検索できます。
があります。
ほかに
  ・タグ
     個別記事の最後にキーワードをタグとして並べていますので、
     関心のある言葉をクリックして他の関連記事を探せます。
もあります。

<< お断り >>
この際との内容はできる限り正確に書いているつもりですが、
正確な情報はそれぞれの金融機関にお尋ねください。

お得で便利な海外送金ダイジェスト

このブログ内の情報が増えたため、
始めて訪問してくださった人に簡単でお得な海外送金方法がわかりにくくなりました。
それで
  ・海外送金に利用したいお勧め金融機関
  ・ 金額送金国に対応したお得な海外送金方法
について簡単にまとめてみました。わーい(嬉しい顔)
詳しい説明についてはそれぞれの関連情報で確認してください。


『おすすめする金融機関』


1シティバンク
〔その理由〕
  ・海外からでもネットで海外送金できる
  ・希望するレートを指値することができる
  ・外貨両替を伴わない海外との取引(送金、受取)に
     海外送金手数料以外の手数料がかからない。(個人のみ)
  ・世界の海外送金システムの中心的な銀行のため送金やトラブル対応が早い
といったことがあげられます。わーい(嬉しい顔)
 関連情報 シティバンクの利用
   ※富裕層向けの銀行にも同様のサービスがあります。
     (例:HSBC 1千万円以上の預入など)

2マネーパートナーズ、 外為どっとコム
〔その理由〕
海外送金をするとき
送金額が大きくなるほど円を外貨に両替する費用がかさみます。
その費用を銀行の5分の1以下に抑えることができます。揺れるハート

〔外貨両替にかかる費用〕
窓口やサイトに表示されているTTSと仲値の差に外貨取引額をかけます。
  (取引明細には表示されず両替レートに含まれます。)
 例:一般銀行の1万ポンド両替手数料・・・・・1ポンド当り4(円)×1万通貨=4万円
 (日本国内から月5回以上外貨送金する人にはひまわり証券もお勧め)

 関連情報 マネーパートナーズのコンバージョン
        外貨受渡の利用  ひまわり証券のコンバージョン    

3.現地国のHSBC銀行
多くの国で見かけるHSBC銀行の特徴は
  ・海外送金を受け取る際の手数料がかからず、送金にかかる日数も短い。
    (米国、ヨーロッパの地方銀行は受取銀行手数料が高いのが難点です。)
  ・現地国通貨の口座なら多額の預入を求められることがない。
     ※外貨預金は1万ドル相当額以上などの制限があります。
  ・ネットバンキング(英語など)、デビットカードなどのサービスが充実している
ことをあげることができます。
HSBCで受取った後、ネットバンキングで使い勝手がよい地元銀行に送金することも
可能です。
  ※日本のHSBCプレミアは1,000万円以上の預入を維持を求められます。
    (1,000万円を下回ると口座維持手数料がかかります。)


『送金額別お得な海外送金方法』

≪30万円程度まで≫

おすすめ スルガ銀行VISAデビット
本人や家族・知人が受取る場合、円でスルガ銀行に入金すると
海外のATMでその国の現金をキャッシングできます。わーい(嬉しい顔)
かかる手数料は
  ・ATM利用手数料 210円(ATMキャッシング)
  ・外貨両替手数料 利用額の1.63%(ショッピング、キャッシング)
だけです。
海外で
  ・VISAデビットとしてキャッスレスの支払い
に利用できますし、
10万円程度までなら2つほどの異なった金融機関のATMから
簡単にお得な両替レートで現地通貨を得ることができます。ハートたち(複数ハート)
 (手数料総額2,000円前後)
そのほか、
円高のときにATMで現金をキャッシングして地元銀行に預金することもできます。
  ※銀行から海外送金をすると、海外送金手数料(最低2,000円〜)のほかに
   外貨両替手数料、中継銀行や受取銀行手数料がかさみ、日数もかかります。

 関連情報 スルガ銀行VISAデビット
〔参考情報〕
Pay Pal数万円程度までも海外送金に便利ですが
外貨両替手数料が高い(〜5.9%)のが難点です。
海外で活動する人は海外のATMで引き出せる
  ・日本のVISAデビット
  ・海外利用できるキャッシュカード
のある銀行に口座を作るなら、
自分も便利なうえ日本国内の送金したい人への親切にもなります。
  ※受取人に日本の銀行口座がなくクレジットカード支払いができない場合、
    送金額が
     ・10万円程度までならPay Pal
     ・10万円程度以上なら銀行送金
    をおすすめします。


≪30万円程度以上2-3百万円程度まで≫


おすすめ シティバンクに加えて、マネーパートナーズの利用
外貨両替と海外送金全体でかかる手数料を節約しながらネット上で手続きできます。
海外からのアクセスを認めているため
日本にいる家族などのお世話にならずに海外送金できるのも魅力です。揺れるハート

それぞれに口座開設後
  1.シティバンクに海外送金先を登録する。
  2.マネーパートナーズの外貨送金先にシティバンクのマルチマネー口座を登録する
  3.マネーパートナーズのコンバージョンで円を外貨に両替する。
  4.シティバンクのマルチマネー口座に出金指示をする。
  5.届いた外貨をシティバンクから海外送金する
ことでネットを利用してお得に海外送金出来ます。

 関連情報 マネーパートナーズのコンバージョン

〔参考情報: 外貨両替手数料の比較〕
                   マネパ        郵便局       その差
3,000米ドル(約27万円)   600円       3,000円      2,400円
2,000英ポンド(約30万円)  400円       8,000円      7,600円
                         (ロイズ5,000 円      4,600円)
3,000豪ドル(約24万円)   600円       6,000円      5,400円
4,000NZドル(約27万円)   800円       8,000円      7,200円
3,000加ドル(約26万円)   600円       6,000円      5,400円
〔2009年11月の外為レート、外貨両替手数料からの計算〕

※シティバンクの海外送金手数料3,500円(ネット取引)は、ロイズ銀行(2,000円)
郵便局:ゆうちょ銀行(2,500円)より割高ですが、外貨両替手数料の差も考慮すると
マネーパートナーズとシティバンクを利用するほうがお得になります。ぴかぴか(新しい)
〔参考情報〕
1.ロイズ銀行は日本のネット銀行から送金することで海外からでも送金することができますが、FXを利用したお得な外貨両替ができません。
2.・海外在住、渡航前や口座開設が難しいなど送金する国に銀行口座がない人は、カレンシーオンラインを利用すると目的の銀行にネットでお得に海外送金できます。
 関連情報 ロイズ銀行、 カレンシーオンラインの紹介


≪数百万円以上の海外送金、
タイミングを捉えた両替、為替変動リスクを抑えたい≫


外為どっとコムを利用するなら
  ・希望する指値で外貨の買建て注文
  ・ストップ取引、その他の取引を利用して為替変動リスクを管理
  ・(送金するまでの金利ももらえます。)
しながらお得に外貨を調達できます。ひらめき

方法は以下の通りです。
  1.外為どっとコムにある買ポジションを「外貨受渡」で決済する。
  2.シティバンクに外貨送金する。(送金手数料3,500円)
  3.シティバンクから海外送金する
     ※300万円以上の場合シティバンクの店頭や送金指示書を郵送して
       海外送金できます。(海外送金手数料 〜6,000円)


『送金国別のお得な利用方法』

アメリカ
このブログで紹介してる一般的な海外送金方法に加えて
シティバンクの外貨キャッシュカードを利用と
  ・円高のときに調達した米ドル
  ・FXで両替した米ドル
を、シティバンクの米ドル普通預金口座送金しておくなら、
アメリカのATMで米ドルのままキャッシングできます。わーい(嬉しい顔)
  ※キャッシュレスの買い物には使えません。
 関連情報 シティバンクのさまざまなカード(中ほど)
そのほか、ソニー銀行の
  ・Moneykitグローバル  ・2通貨決済機能付クレジットカード
も便利かもしれません。


イギリス、ユーロ圏ヨーロッパ、カナダ、
         オーストラリア、ニュージーランド、スイス

  ・ マネーパートナーズを利用したコンバージョン
  ・ 外為どっとコムで外貨受渡
をしてから
  1.シティバンクに外貨送金
  2.シティバンクから海外送金
することをおすすめします。わーい(嬉しい顔)


中国
中国元は米ドルに対して安定している一方、
円に対してけっこう変動するので
  ・マネーパートナーズのコンバージョンで米ドルに両替
  ・シティバンクに送金
  ・シティバンクから米ドルで海外送金
すると為替レートのタイミングをとらえることができます。(円建て送金も可能)

そのほか、外為どっとコムでさまざまな取引手法が使えるので
  ・円高ドル安のタイミングをとらえて米ドルを調達する
  ・ストップ取引などの各種取引方法で為替リスクを管理する
ことができます。

小額ならスルガ銀行VISAデビットがお得です。

 関連情報 中国への海外送金  中国銀行と銀聯カード


スウェーデン、ノルウェー、デンマーク、タイ、
         シンガポール、香港、フィジー、南アフリカ


カレンシーオンラインを利用するとお得に外貨両替をして海外送金できます。

 関連情報 カレンシーオンラインの利用


その他の送金国
1.たいていの場合、米ドル、ユーロ(まれにポンド)などに両替して現地国の銀行に海外送金することができます。
米ドルなどから現地国通貨への両替については現地の銀行に問い合わせてください。
 (自動的に現地通貨に両替、銀行まで出向くのどちらかです。)
2.アジアの国などは円建てで送金すると現地の銀行でお得に両替できることがあります。
 関連情報 主要通貨国以外への海外送金と投資 円建て海外送金


そのほかにも有利な海外送金方法があると思いますので
お気づきの方は教えていただけませんでしょうか。わーい(嬉しい顔)

目的別サイトマップ

目的別サイトマップ


○海外送金手数料の違いを知りたい。
 海外送金手数料の比較
  ※銀行や郵便局の窓口やネット銀行で取られる手数料の比較です。

○外国為替手数料の違いを知りたい。
 外国為替手数料の比較
  ※中値、TTS、TTBって?? 見落としがちな手数料の比較です。

中継銀行・受取銀行手数料
海外送金を受付ける銀行以外の銀行でかかるかもしれない手数料への対応と
節約方法についての説明です。


ワーホリ、留学、ロングステイするときのお金の準備
海外に出かけるまでに必要なお金に関係する準備、
帰国する前の外貨のお得な両替のしかたをまとめました。


○お得な方法で海外送金したい。
 ・ネットでの海外送金
  カレンシーオンラインの紹介口座開設と利用  シティバンクの利用
  HSBCプレミア  
  その他 銀行、ネット銀行  シティバンクの金利の稼ぎ方
   日本の金融機関の閉鎖性
   もご覧ください。
 ・お得に両替する方法など
  マネーパートナーズのコンバージョン ひまわり証券のコンバージョン
  野村證券の外貨建MMF  新生銀行  
 ・円建て海外送金
  円建て送金、円貨建海外送金について
 ・その他の海外送金方法
  Paypal日本語版  郵便局:ゆうちょ銀行  ロイズ銀行 Go ロイズ
  JCB送金名人
  最近のお得なオーストラリア、ニュージーランド、イギリスへの送金方法
    ※ 為替屋についての追加情報
 ・主要通貨国以外への海外送金
   中国への海外送金  中国銀行と銀聯カード
   主要通貨国以外の国への海外送金と投資  郵便局:ゆうちょ銀行
  〔参考〕
   海外送金先口座の登録に関して
    スイフトコード(BICコード)、ABAナンバー、IBANコードについて


○ 法人での利用 
   会社や団体での利用についてまとめています。


○お得な方法で海外ATMを利用したい。
  デビットカード(外貨預金もできる銀行もあります。)
  クレジットカード(紛失、カード付帯海外旅行保険の注意を含みます。)
  Moneykitグローバル (ソニー銀行のデビットカード)
  国際キャッシュカード
    ※特に、国際キャッシュカードは便利だけれどお得ではない!


○外貨に換えておき、海外送金するまでに金利を稼ぎたい。
 金利の稼ぎ方の基本  外貨受渡の利用
    [参考]外貨受渡(デリバリー)の利用価値(指値、分散投資のすすめ)
 外貨建MMF  シティバンクの金利の稼ぎ方
    [参考]外貨預金と海外送金の注意!

○急いでお金を海外送金したい。
 急ぎの送金  パスポート送金

○海外から日本にお得に送金したい。
 海外から日本への送金  海外からのFXの利用
 カレンシーオンラインの紹介口座開設と利用


○海外で便利でお得なカード、トラベラーズチェック、現金の利用方法について知りたい。
・カード
  デビットカード(外貨預金ができる銀行もあります。)
  クレジットカード(カード付帯海外旅行保険の注意を含みます。)
  Moneykitグローバル (ソニー銀行のデビットカード)
  ソニー銀行の2通貨決済機能付クレジットカード
・トラベラーズチェック(T/C)、送金小切手(demand draft)
  トラベラーズチェック(T/C)、送金小切手(demand draft)の利用
・現金
  日本で外貨現金に両替するのはお得?



○通貨別に、金額に応じたお得な海外送金方法やATM利用法を知りたい。
 アメリカドル      ユーロ
 イギリスポンド     オーストラリアドル(豪ドル)
 ニュージーランドドル(NZドル)     カナダドル
 主要通貨以外  主要通貨国以外への海外送金と投資
  

○その他 
 ・サービスの質
   日本の金融機関の閉鎖性  その2  その3  その4
   海外送金の使い分け

 ・海外在住者と税金・年金について
  海外生活と税金・年金、ほかに
  良くある質問Q&A 10

 ・日本在住外国人への対応
  スルガ銀行のVISAデビットカードには家族カードがあります!その2
  スルガ銀行のVISAデビットカードには家族カードがあります!
  For foreigners living in Japan. A way to save your charge and time for overseas remittance for your family.
  カレンシーオンラインの紹介口座開設と利用 (英語サイトがあります。)


○トラブルを起こさない工夫やトラブルが起きたときの対処を知りたい。
 トラブル予防と対処

○よくある質問
 よくある質問 Q&A


○外国為替レートを知りたい、チャートや為替情報を知りたい。
 外国為替レートとチャート


○海外でのスカイプの使い方
 スカイプについて
  ※海外との無料・格安通信方法、 FAX、テレフォンバンキングの利用方法
    についてまとめています。

○海外投資関係の情報 (サイトオーナーの独り言)
 外国為替を学ぶ 海外投資入門 海外投資:時価とチャート


その他 英語お助けグッズなど

シティバンクの外貨キャッシュカード

シティバンクのお得なカードに、外貨キャッシュカードがあります。
    → シティバンクHP
        シティバンク外貨キャッシュカードと米ドル普通預金口座
  ※シティカード(ゴールド、クラシックカードなど)は別会社です。

【外貨キャッシュカードのポイント】
1.シティバンクの米ドル普通預金口座にある米ドルを
アメリカ本土やハワイ、グアム、サイパンにあるATMから
  ・為替手数料がかからずに引き出せる。
  ・クレジットカードのように決済までの金利がかからない。
のが特徴です。わーい(嬉しい顔)

2.外貨キャッシュカードで残念なのは、
  ・クレジットやデビット機能がない。
ことです。
ですから、キャッシュレスの支払いに利用することはできません。もうやだ〜(悲しい顔)

カード社会といわれる一方、移民労働者が多いため現金支払いも多いアメリカですから
アメリカで現金を利用することが多い人に外貨キャッシュカードは利用価値があります。
  ※1日の最高引出額は3,000米ドル、1回2米ドルの利用手数料がかかります。
 関連情報
  スルガ銀行VISAデビット  クレジットカードの利用
〔参考情報〕
シティバンクのサイトには、シティバンク円普通預金→マルチマネー円普通預金→(通貨交換)→米ドル普通預金にお金を移すと書かれています。
  ※円ドル基準レートに1円(両替手数料分)を加えたレートで両替されます。
しかし、マルチマネー米ドル普通預金口座と米ドル普通預金口座の間の資金移動は
シティバンクのサイト上でできます。
ですから、
  ・海外で運用していた米ドル資産
  ・日本の他の金融機関(銀行、証券、FX)で運用していた米ドル資産
をシティバンクのマルチマネー口座に米ドルのまま海外送金すると
あとはネット上の操作で米ドル普通預金口座に移動でき、
アメリカ滞在中は外貨キャッシュカードでキャッシングできます。
ただし、
  ・1日の最高利用限度額 3,000米ドル
  ・現金を持ち歩く危険
を考えると高額の利用には適していないかもしれません。

[外貨キャッシュカードのメリット]
シティバンクの米ドル預金から引き出すので、為替手数料や
クレジットカードのように決済までの金利がかからない。揺れるハート
 (キャッシングに関してシティゴールドカードやMoneykitグローバルよりお得)
関連情報
 シティカードの利用価値  Moneykitグローバル

[外貨キャッシュカードのデメリット]
アメリカにあるATMを利用した米ドル現金のキャッシングに限られる。


シティバンクのオーダーウォッチ(為替指値注文取引)

シティバンクでいくつかの新しいサービスが始まっています。
そのなかで海外送金に関係するサービスとして
オーダーウォッチ(為替指値注文取引)についてまとめます。

【オーダーウォッチ(為替指値注文取引)のメリット】
  ・希望するレートで外貨を手に入れる可能性わーい(嬉しい顔)

【オーダーウォッチ(為替指値注文取引)のデメリット】
  ・外国為替手数料はシティバンクの一般的な外貨取引と同じ失恋
    ※外貨受渡やデリバリーのほうが外貨両替手数料はお得になります。
      関連情報 外貨受渡の利用


〔オーダーウォッチ(為替指値注文取引)のポイント〕
希望する外国為替レートを指定でき、そのレートになると外貨取引が成立します。
  ※外貨の「買い」だけでなく「売り」、「ストップ注文」も可能です。
〔例〕
円ドルレートが90円のときに89円で1万ドル買い指値を入れる。
為替レートの変動で円ドルレートが89円以下になると89円で米ドルを購入できる。
  ※1万ドルの払込金額は1円の手数料分を含めた90万円になります。

〔取引可能通貨〕
アメリカドル、 ニュージーランドドル、 カナダドル、 スイスフラン、
ノルウェークローネ、 オーストラリアドル、 ユーロ、 イギリスポンド、香港ドル

〔取引最低額〕
50万円相当額以上

その他詳しくは、シティバンクHP オーダーウォッチ(為替指値注文取引)
をご覧ください。

 口座開設は → シティバンク eセービングからできます。

アメリカ海外送金の大手取扱銀行の行方は?

2009年10月26日アメリカのオバマ大統領は、破たんするとアメリカだけでなく
世界経済を脅かす可能性がある大手金融機関の処理について新しい方針を
発表することを言明しました。
以下にロイターから発表された内容を引用します。

・・・・・・・・〔ロイターニュースからの引用開始〕・・・・・・・・
米政権、大き過ぎてつぶせない金融機関の問題で新対策発表へ
2009年 10月 27日 07:17 日本時間
〔ワシントン 26日 ロイター]
 オバマ米政権は「大き過ぎてつぶせない」金融機関の問題に対処するための新たな方針をまもなく発表する。政府筋が26日、明らかにした。
 こうした機関を政府の管理下に置くことや、経営陣の交代、既存株主の持分希薄化、債務の再編などを実施しやすくするという。
 これとは別に、ホワイトハウス当局者は、オバマ大統領がこの問題について原則をまとめ、有力議員に送付すると述べた。
 「大統領は数日中に、(対策の)原則を示した書簡を(上院銀行委員会の)ドッド委員長と(下院金融委員会の)フランク委員長宛てに送付する」と語った。
 CNBCテレビが情報筋の話として報じたところによると、ガイトナー財務長官を含むグループが、ホワイトハウス案をたたき台として、問題を抱えた金融機関への対処について政策の策定にあたる。
 破たんすれば経済全般を脅かす可能性がある大手金融機関の処理をめぐる権限を連邦預金保険公社(FDIC)に付与する可能性があるという。
・・・・・・・・〔ロイターニュースからの引用終り〕・・・・・・・・

〔サイトオーナーのコメント〕
経済が苦手な方にはわかりにくい内容で申し訳ありません。(^_^.)
アメリカ政府は昨年来の経済危機で経営内容が悪化した海外送金業務大手のシティグループ(日本のシティバンクも含まれる)に何らかの処置を取ると思われます。

このニュースで慌ててシティバンクの外貨預金を解約する必要はないと思いますが、
シティバンクの海外送金業務にも変化が起こる可能性がありますので
今後の動きに注目したいと思います。わーい(嬉しい顔)

新生銀行の為替手数料 優遇キャンペーン

新生銀行 が
 ・円を外貨に両替する外貨両替手数料 0円(無料)
  〔取扱通貨〕
    米ドル、ユーロ、カナダドル、ポンド、ノルウェークローネ、オーストラリアドル、
    ニュージーランドドル、香港ドル、シンガポールドル、南アフリカランド

 ・外貨を円に両替する手数料優遇 
  米ドル→円(0.2円)、ユーロ→円(0.2円)、ポンド→円(0.5
キャンペーンをしています。揺れるハート

有効期限 2009年11月20日(金)受付まで (平日限定)

くわしくはこちらご覧ください。
   → 円から外貨(全10通貨)為替手数料0円キャンペーン実施中 新生銀行



こんなキャンペーンはこれからもして欲しいです。わーい(嬉しい顔)

〔参考情報〕
1.新生銀行は国内ではネットバンキングができ、外貨のまま海外送金するときに
リフティング手数料がかかりません。

2.新生銀行のキャシュカードは海外のATMで外貨キャッシングができます。
しかし、円から外貨への両替手数料率は4%です。
くわしくは、新生銀行HP インターナショナル キャッシュサービス 
をごらんください。 
 ※スルガ銀行VISAデビットなら
   ・円から外貨への両替手数料率1.63%
    (ただし1回210円の手数料がかかります。)
   ・クレジットカードのようにキャッシュレスで買い物ができる。
  のでお得です。 
 ※※アメリカでATMを利用したキャッシングでは
   ・シティバンクの 外貨キャッシュカード(中央あたり)
   ・ソニー銀行のMoneykitグローバル2通貨決済機能付クレジットカード
 がお得です。

海外送金ビジネスに関する話題

日経ビジネスに海外送金に関する情報が載せられました。 
「120円送金」が出稼ぎを助けるーケータイで実現、680万人が利用会員に
  〔2ページ目以降を購読するには登録が必要です。〕

残念ながら見出の最初の話題は発展途上国の国内送金に関する話題で、
海外送金は2つ目にマイクロファイナンス・インターナショナル・コーポレーション(MFIC)のビジネスが紹介されています。
〔日経ビジネスより引用開始〕
・・・・・〔省略〕・・・・・
通常の銀行間送金と同様に海外送金専門の金融機関と提携しなければならないため、手数料が高い。
 例えば日本から海外に送金する場合には5000円を送金するのに※2000円近い手数料がかかるなど、高額だ。さらに3〜5日程度の時間もかかるのが一般的だ。
 ※サイトオーナーの追記
  日本の最低の海外送金手数料であり、
   その金融機関(ロイズ)を使っても受取るまでに別途手数料がかかります。
 世界銀行の調査によれば、開発途上国への国際送金は年々増えている。1990年では40億ドルに満たなかったものが、2007年には2510億ドルに達した。
 これは開発途上国向け政府開発援助(ODA)の約2.5倍に当たる。米国やロシア、サウジアラビアから、インド、中国、メキシコ、フィリピンなどへの送金が多い。
 これだけ金額が増えているのは、途上国からの出稼ぎや移民が増加したためであることは言うまでもない。特に移民が多いのが米国で、2005年までの6年間で約650万人が移住している。

独自システムで手数料低減
金融機関の国際送金には、スウィフト(SWIFT)と呼ばれる通信システムが使われる。
 このシステムは送金元金融機関、中継金融機関、海外の送金先金融機関と、複数の金融機関を経由して送金される仕組みであるために手数料がかさんでしまう。送金完了までに時間もかかる。お金に困っている家族にすぐに送金したくても、それは難しい。

 しかしこの仕組みを見直し、移民向けに格安でサービスを提供する企業が現れた。マイクロファイナンス・インターナショナル・コーポレーション(MFIC)と呼ばれる企業で、最高経営責任者(CEO)は日本人の枋迫篤昌(とちさこ・あつまさ)氏である。
マイクロファイナンス・インターナショナル・コーポレーション(MFIC)が提供する送金サービス「アランテ・フィナンシャル」の店舗は米国7州に13店舗ある。
(途中省略)

中継金融機関を介さない仕組みを構築
(一部省略)
 アランテは移民向けに特化した金融サービスを提供している。その1つが海外送金サービスだ。それを実現する仕組みが、銀行向け勘定系ソフトに独自に機能を追加した送金システム「アリアス」。最大の特徴は海外送金時に中継金融機関を介さない仕組みを構築する点だ。
 この中継金融機関はコルレス銀行と呼ばれる。

〔アランテ・フィナンシャルのシステムとコルレスとの比較〕
  (日経ビジネスより)
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  ※海外送金に必要な中継役、コルレス銀行の機能をシステムに組み込んだ
    (クリックすると拡大します。)

 送金元であるA銀行が海外のB銀行に送金する場合、いったんコルレス銀行に設けたA銀行の口座に送金額を振り込む。コルレス銀行はそれを送金先であるB銀行の口座に移す。B銀行はアリアスにアクセスし、自身の口座に送金額が振り込まれたことを確認する。これでようやく海外送金が完了する。
 アリアスは送金システムに、このコルレス銀行の機能を組み込んだ点が新しい。つまりアリアス内に提携先金融機関が口座を設ける仕組みになっている。

 コルレス銀行を介するよりも金融機関同士の取引が少ないため、手数料も時間もかからない。アランテの窓口から、中南米やアジアなどにある提携金融機関や非政府組織(NGO)に、1件1000円程度の安い手数料で送金可能だ。しかも即日送金できる。提携先を含めると、現在送金可能な国は約90カ国に上る。
 もちろん銀行口座は必要ない。送金先の相手には、取引番号とパスワードを伝えておけばよい。

システム外販で他サービスも改善
 もう1つの特徴は、マネーロンダリングなどの違法行為をチェックする機能を搭載している点だ。
 「政府が指定した取引禁止リストにリストアップされている送金先ではないか」「送金額は当局への報告が必要な3000ドル以上かどうか」「過去半年以内に同一人物に1万ドル以上送金してないか」など、送金依頼を受け取ったタイミングで妥当性をチェックする機能を搭載した。
 枋迫CEOは「海外送金のシステムということで、コンプライアンス対策の機能を重視した。開発時から設計に組み込み、法規制の変化にも対応できるようにしている点は、ほかの金融機関のシステムにはない」と自信を見せる。
 アリアスの開発に、MFICは300万ドル以上を投じた。開発を請け負ったのは、コロンビアにあるシステム開発会社だ。今後はアジアでこのシステムを外販し、ほかの金融機関の送金サービスの改善にも役立てる考えだ
〔日経ビジネスよりの引用終り〕

〔サイトオーナーの感想と余談〕
 海外送金はコルレス契約に基づく手続きが必要かと考えていました。しかし、テクノロジーの発達で決済システムに内包することができ、マネロンダリング対策にも対応できるのなら、今までのシステムはナンだったのでしょうか。
 携帯電話を利用した海外送金が簡単にできるようになるまでにまだ時間がかかりそうですが、もっと手軽に余計な手数料をかけずに海外送金できるようになって欲しいと思います。
 そして、小額の海外送金ビジネスは、携帯電話、クレジットカード、Pay Palと同様のサービス、マイクロファイナンスなどが中心になっていくように感じます。

 発展途上国と同様に国内送金をSNS(ショートメッセージ)で送金することは、日本ならさしずめ携帯電話で届いたデータを自分の預金口座がある銀行に転送すると入金されるようなイメージでしょうか。もしそうなると(受取る相手の電話にメッセージを送るので)振り込め詐欺は相当むずかしくなると思います。
 そして現在の銀行送金システムの間で競争原理が働いて便利で手数料がかからないようになって欲しいと思います。ただ、問題は日本の携帯が独自方式のためむずかしいかもしれません。「ガラパゴス」のようでは困ります。(一部の携帯電話はシムロックを解除すると海外でも使えるようです。)

VISAデビット発行時の審査、利用上の注意など

【VISAデビット発行時の審査】
スルガ銀行VISAデビットは海外生活に便利なカードですが、
申込時に審査があり発行を断わられることがあるようです。

  ・OKWaveより スルガ銀行マイ支店のVISAデビットカードについて

質問に書かれた内容だけでは判断できませんが、
海外でスルガ銀行VISAデビットの利用を考えている人は注意が必要です。
 海外で同じATMを使うのにわざわざ手数料の高いカードを使って
キャッシングしなくてはならないのは困ったことです。失恋
 関連情報 ワーホリ、留学、ロングステイの準備

そういえば、少し前まではあちこちで無料カードの勧誘がありましたが、
最近はあまりり見かけないように感じます。
個人情報を集めるために加入者を集める時代は終わったかもしれません。
これからは、クレジットカードやデビットカードは利用目的にあわせて
申込先をしぼる必要があるかもしれません。ひらめき
〔参考情報〕
1.海外送金何でも相談コーナー トピック159 スルガ銀行のカードを作りました。
 (a6m200さんありがとうございます。)
〔サイトオーナーの経験〕
以前、シティカード独特のカード付帯海外旅行保険を利用するために年会費無料の
シティクリアカード(現在なし)を申し込んだら妻はOKなのにわたしは審査で落とされました。がく〜(落胆した顔)
問い合わせても理由はわからず、仕事を変えたせい?とショックだったことを覚えています。
 ※参考情報 シティカード付帯海外旅行保険について
  シティカードは海外で公共交通機関料金をカードで支払ってから60日海外旅行保険が有効になります。ですから、自動的に90日の海外旅行保険のかかるクレジットカードと合わせると約5ヶ月海外旅行保険が実質無料になります。
 くわしくはまるごと上海ののむてつさんが運営するサイト
  40種以上の無料海外保険付カード徹底比較と、海外旅行保険付カードの裏技。
をご覧ください。


【VISAデビット利用上の注意】

VISAデビットを利用する上での注意をまとめておきます。

1.ホテルやレンタカーなどデポジットを払うときに口座から引落され、
さらに精算のときにも請求金額が別途引落しとなることがあります。
  関連情報    スルガ銀行マイ支店HPよくある質問
   Q6 精算をする前に残高が引き落とされているのですが
デポジットを払う取引をしたあとは必ず確認しましょう。
また、確認をしていませんがこんな情報もあります。
 OK Wave VISAデビットカードは、デポジットとして認めてくれるのか
  ※海外では2枚以上のカードを持ち歩くことをおすすめします。

2.残高がなくても支払いができてしまう可能性があります。
  関連情報 Yahoo! 知恵袋 口座に1円程しか残高が無いのを忘れて・・・
およその残高は確認しておきましょう。ちなみに海外でキャッシングするときは、
残高以上を引き出すことはできません。

3.VISAデビットを利用して一度購入した商品(orサービス)を取り消しても
すぐに返金を確認できないことがあります。
  関連情報 フジイユウジ::ドットネット
   ECサイトはVISAデビットを考慮すべき
できればキャンセルする可能性がある買い物はしないことをおすすめします。
(クレジットカードで買い物しても外貨両替手数料は同じです。)

日本での銀聯カードの利用

中国で働く日本人が日本の家族に中国から海外送金するかわりに
銀聯カードを利用してATMからキャッシングするのはお得なのでしょうか。exclamation&question

  ・中国の外貨管理政策から来る面倒な手続き
  ・高額の海外送金手数料
を考えると、銀聯カードを利用するほうが簡単でお得なようです。わーい(嬉しい顔)
  ※銀聯カードの正確な外貨両替レート決定方法がわかりませんので
    正確に比較できません。

海外送金何でも相談コーナー トピック158 中国からの送金に関して
に詳しく説明されています。揺れるハート

nackmomo50さんの質問に対して、まるごと上海を運営しておられる
のむてつさんが調べてくださいました。わーい(嬉しい顔)

のむてつさんいつもお世話になり、ありがとうございます。
感謝です。(^_^)
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