このブログ内の情報が増えたため、
始めて訪問してくださった人に簡単でお得な海外送金方法がわかりにくくなりました。
それで
・海外送金に利用したい
お勧め金融機関 ・
金額や
送金国に対応したお得な海外送金方法について簡単にまとめてみました。

詳しい説明についてはそれぞれの関連情報で確認してください。
『おすすめする金融機関』
.
シティバンク〔その理由〕
・海外からでもネットで海外送金できる
・希望するレートを指値することができる
・外貨両替を伴わない海外との取引(送金、受取)に
海外送金手数料以外の手数料がかからない。(個人のみ)
・世界の海外送金システムの中心的な銀行のため送金やトラブル対応が早い
といったことがあげられます。

関連情報
シティバンクの利用 ※富裕層向けの銀行にも同様のサービスがあります。
(例:HSBC 1千万円以上の預入など)

.
マネーパートナーズ
、
外為どっとコム
〔その理由〕
海外送金をするとき
送金額が大きくなるほど
円を外貨に両替する費用がかさみます。
その費用を銀行の
5分の1以下に抑えることができます。

〔外貨両替にかかる費用〕
窓口やサイトに表示されているTTSと仲値の差に外貨取引額をかけます。
(取引明細には表示されず両替レートに含まれます。)
例:一般銀行の1万ポンド両替手数料・・・・・1ポンド当り4(円)×1万通貨=
4万円 (日本国内から月5回以上外貨送金する人には
ひまわり証券もお勧め)
関連情報
マネーパートナーズのコンバージョン 外貨受渡の利用 ひまわり証券のコンバージョン 
.現地国の
HSBC銀行多くの国で見かけるHSBC銀行の特徴は
・海外送金を受け取る際の手数料がかからず、送金にかかる日数も短い。
(米国、ヨーロッパの地方銀行は受取銀行手数料が高いのが難点です。)
・現地国通貨の口座なら多額の預入を求められることがない。
※外貨預金は1万ドル相当額以上などの制限があります。
・ネットバンキング(英語など)、デビットカードなどのサービスが充実している
ことをあげることができます。
HSBCで受取った後、ネットバンキングで使い勝手がよい地元銀行に送金することも
可能です。
※日本のHSBCプレミアは1,000万円以上の預入を維持を求められます。
(1,000万円を下回ると口座維持手数料がかかります。)
『送金額別お得な海外送金方法』≪30万円程度まで≫おすすめ
スルガ銀行VISAデビット本人や家族・知人が受取る場合、円でスルガ銀行に入金すると
海外のATMでその国の現金をキャッシングできます。

かかる手数料は
・ATM利用手数料 210円(ATMキャッシング)
・外貨両替手数料 利用額の1.63%(ショッピング、キャッシング)
だけです。
海外で
・VISAデビットとしてキャッスレスの支払い
に利用できますし、
10万円程度までなら2つほどの異なった金融機関のATMから
簡単にお得な両替レートで現地通貨を得ることができます。

(手数料総額2,000円前後)
そのほか、
円高のときにATMで現金をキャッシングして地元銀行に預金することもできます。
※銀行から海外送金をすると、海外送金手数料(最低2,000円〜)のほかに
外貨両替手数料、中継銀行や受取銀行手数料がかさみ、日数もかかります。
関連情報
スルガ銀行VISAデビット〔参考情報〕
Pay Pal数万円程度までも海外送金に便利ですが
外貨両替手数料が高い(〜5.9%)のが難点です。
海外で活動する人は海外のATMで引き出せる
・日本のVISAデビット
・海外利用できるキャッシュカード
のある銀行に口座を作るなら、
自分も便利なうえ日本国内の送金したい人への親切にもなります。
※受取人に日本の銀行口座がなくクレジットカード支払いができない場合、
送金額が
・10万円程度までならPay Pal
・10万円程度以上なら銀行送金
をおすすめします。
≪30万円程度以上2-3百万円程度まで≫おすすめ
シティバンクに加えて、
マネーパートナーズ
の利用
外貨両替と海外送金全体でかかる手数料を節約しながらネット上で手続きできます。
海外からのアクセスを認めているため
日本にいる家族などのお世話にならずに海外送金できるのも魅力です。

それぞれに口座開設後
1.シティバンクに海外送金先を登録する。
2.マネーパートナーズの外貨送金先にシティバンクのマルチマネー口座を登録する
3.マネーパートナーズのコンバージョンで円を外貨に両替する。
4.シティバンクのマルチマネー口座に出金指示をする。
5.届いた外貨をシティバンクから海外送金する
ことでネットを利用してお得に海外送金出来ます。
関連情報
マネーパートナーズのコンバージョン〔参考情報: 外貨両替手数料の比較〕
マネパ 郵便局 その差
3,000米ドル(約27万円) 600円 3,000円 2,400円
2,000英ポンド(約30万円) 400円 8,000円 7,600円
(ロイズ5,000 円 4,600円)
3,000豪ドル(約24万円) 600円 6,000円 5,400円
4,000NZドル(約27万円) 800円 8,000円 7,200円
3,000加ドル(約26万円) 600円 6,000円 5,400円
〔2009年11月の外為レート、外貨両替手数料からの計算〕
※シティバンクの海外送金手数料3,500円(ネット取引)は、ロイズ銀行(2,000円)
郵便局:ゆうちょ銀行(2,500円)より割高ですが、外貨両替手数料の差も考慮すると
マネーパートナーズとシティバンクを利用するほうがお得になります。

〔参考情報〕
1.ロイズ銀行は日本のネット銀行から送金することで海外からでも送金することができますが、FXを利用したお得な外貨両替ができません。
2.・海外在住、渡航前や口座開設が難しいなど送金する国に銀行口座がない人は、カレンシーオンラインを利用すると目的の銀行にネットでお得に海外送金できます。
関連情報 ロイズ銀行、 カレンシーオンラインの紹介
≪数百万円以上の海外送金、
タイミングを捉えた両替、為替変動リスクを抑えたい≫外為どっとコム
を利用するなら
・希望する指値で外貨の買建て注文
・ストップ取引、その他の取引を利用して為替変動リスクを管理
・(送金するまでの金利ももらえます。)
しながらお得に外貨を調達できます。

方法は以下の通りです。
1.外為どっとコムにある買ポジションを「外貨受渡」で決済する。
2.シティバンクに外貨送金する。(送金手数料3,500円)
3.シティバンクから海外送金する
※300万円以上の場合シティバンクの店頭や送金指示書を郵送して
海外送金できます。(海外送金手数料 〜6,000円)
『送金国別のお得な利用方法』アメリカこのブログで紹介してる一般的な海外送金方法に加えて
シティバンクの
外貨キャッシュカードを利用と
・円高のときに調達した米ドル
・FXで両替した米ドル
を、シティバンクの米ドル普通預金口座送金しておくなら、
アメリカのATMで
米ドルのままキャッシングできます。

※キャッシュレスの買い物には使えません。
関連情報
シティバンクのさまざまなカード(中ほど)
そのほか、ソニー銀行の
・
Moneykitグローバル ・
2通貨決済機能付クレジットカードも便利かもしれません。
イギリス、ユーロ圏ヨーロッパ、カナダ、
オーストラリア、ニュージーランド、スイス ・ マネーパートナーズを利用したコンバージョン
・ 外為どっとコムで外貨受渡
をしてから
1.シティバンクに外貨送金
2.シティバンクから海外送金
することをおすすめします。
中国中国元は米ドルに対して安定している一方、
円に対してけっこう変動するので
・マネーパートナーズのコンバージョンで米ドルに両替
・シティバンクに送金
・シティバンクから米ドルで海外送金
すると為替レートのタイミングをとらえることができます。(円建て送金も可能)
そのほか、外為どっとコムでさまざまな取引手法が使えるので
・円高ドル安のタイミングをとらえて米ドルを調達する
・ストップ取引などの各種取引方法で為替リスクを管理する
ことができます。
小額なら
スルガ銀行VISAデビットがお得です。
関連情報
中国への海外送金 中国銀行と銀聯カードスウェーデン、ノルウェー、デンマーク、タイ、
シンガポール、香港、フィジー、南アフリカカレンシーオンラインを利用するとお得に外貨両替をして海外送金できます。
関連情報
カレンシーオンラインの利用その他の送金国1.たいていの場合、米ドル、ユーロ(まれにポンド)などに両替して現地国の銀行に海外送金することができます。
米ドルなどから現地国通貨への両替については現地の銀行に問い合わせてください。
(自動的に現地通貨に両替、銀行まで出向くのどちらかです。)
2.アジアの国などは円建てで送金すると現地の銀行でお得に両替できることがあります。
関連情報
主要通貨国以外への海外送金と投資 円建て海外送金そのほかにも有利な海外送金方法があると思いますので
お気づきの方は教えていただけませんでしょうか。