AX 手数料を節約して便利に海外送金する方法

このブログへようこそ

「手数料を節約して便利に海外送金する方法」
を訪問してくださりありがとうございます。

ネットバンクやカード会社の新しいサービス、海外送金専門サービスなど、
従来の銀行や郵便局以外に様々な海外送金方法を利用できる時代になりました。わーい(嬉しい顔)

それでも数多くある海外送金方法の中から、
  ・自分にあった送金方法
  ・その時々で一番お得で便利な送金方法

を見極めるのは至難の業です。あせあせ(飛び散る汗)

さらに海外送金を実際にやってみて
  ・初めて感じる不便さ、問題点どんっ(衝撃)
などもあります。

このサイトでは、私が実際に利用したいろいろな海外送金方法を中心に、
その分析と感想をまとめてみました。


<< 次の方はぜひ読んでください >>


留学・転勤などで海外に在住される方(またそのご家族)、海外の物品を購入される方で、
1とにかく送金手数料を節約したい方
  海外送金手数料・・・金額にかかわらず一回の送金ごとに銀行や郵便局に
              支払わなければならない手数料(2,000〜6,000円程度)
  海外手数料   ・・・お金を受け取る海外の銀行などが請求する手数料
  外国為替手数料・・・円を外国の通貨(外貨→円も)に両替するときにかかるわかりにくい
              費用(交換レートに含まれ明細書には記載されません)
など、様々な手数料がかかってきます。失恋

学費や生活費を定期的に送金したり、その他まとまったお金を海外送金すると、
余分に支払わなければならない合計は大変な金額どんっ(衝撃)になります。

ところが、この憎っくき(!)手数料は銀行によって大きく違うのです。
どの方法が一番お得なのでしょうか。
銀行以外にもっとお得な方法はないのでしょうか。exclamation&question

2インターネットを使って便利に海外送金したい人
銀行の窓口まで出かけたり、日本の家族に海外送金をお願いする必要がありません。
一度使い始めると本当に便利です。わーい(嬉しい顔)

3どうしても急ぎでお金を送りたい!受け取りたい!という方
一番速い送金方法は何でしょうか?

4;.海外ATMを利用したキャッシングをお考えの方
海外のATMでキャッシングするほうが銀行から海外送金するより簡単で便利です。
しかしどのカードを使うのが
 (銀行系キャッシュカード、クレジットカード、デビットカードなど)
一番お得で便利なのでしょうか?銀行からの海外送金と比べてお得なのでしょうか?

5海外のできるだけ高い利息を受け取る方法をお考えの方。
FX、外貨建MMFで受け取れる利息は外貨預金よりたいていお得で、
外貨定期預金のように中途解約できないなどの制約がなくて使いやすいのが特徴です。
手持ちのお金から利息を生む工夫を考えて見ましょう。

さらに
6海外送金上級者、海外投資を考える人のために
  ・FXなどで為替の変動を見ながらより有利な条件で両替する方法
  ・海外で活動するときにべんりな「カレンシーオンライン(旧称:エルドリッチリンチ)」、
   オーストラリア、ニュージーランド、カナダへの送金に利用できる「KVB」
   イギリスポンド専門の「為替屋」など新しい海外送金サービスのメリットとデメリット。
  ・10万円程度からできる海外投資と時価やチャートの確認の仕方
  ・オフショアで口座開設して投資する方法
  ・海外送金のトラブル対処法
  ・その他お役立ち情報
などにも触れています。


<< このサイトにある情報の調べ方 >>


サイト内の情報が盛りだくさんになっています。
カテゴリから以外でお探しの情報を見つけるために、
ページ右上の
  ・目的別サイトマップ
  ・海外送金なんでも相談コーナー・・・何なりと質問、ご意見をお聞かせください。
     スパム防止のためメンバー制にしていますが、プライバシーは
     サイトオーナーにわかりません。
     ※この掲示板の中でもキーワード検索ができます。
  ・記事検索・・・キーワードを入力し、「記事」ボタンをクリックして関連情報を
          検索できます。
があります。
ほかに
  ・タグ
     個別記事の最後にキーワードをタグとして並べていますので、
     関心のある言葉をクリックして他の関連記事を探せます。
もあります。

<< お断り >>
この際との内容はできる限り正確に書いているつもりですが、
正確な情報はそれぞれの金融機関にお尋ねください。

目的別サイトマップ

目的別サイトマップ


○海外送金手数料の違いを知りたい。
 海外送金手数料の比較
  ※銀行や郵便局の窓口やネット銀行で取られる手数料の比較です。

○外国為替手数料の違いを知りたい。
 外国為替手数料の比較
  ※中値、TTS、TTBって?? 見落としがちな手数料の比較です。


ワーホリ、留学、ロングステイするときのお金の準備


○お得な方法で海外送金したい。
 ・ネットでの海外送金
  カレンシーオンラインの紹介口座開設と利用  シティバンクの利用
  その他 銀行、ネット銀行  シティバンクの金利の稼ぎ方
   日本の金融機関の閉鎖性
   もご覧ください。
 ・お得に両替する方法など
  マネーパートナーズのコンバージョン ひまわり証券のコンバージョン
  野村證券の外貨建MMF  新生銀行  
 ・円建て海外送金
  円建て送金、円貨建海外送金について
 ・その他の海外送金方法
  Paypal日本語版  郵便局:ゆうちょ銀行  ロイズ銀行 Go ロイズ
  JCB送金名人
  最近のお得なオーストラリア、ニュージーランド、イギリスへの送金方法
    ※ 為替屋についての追加情報
 ・主要通貨国以外への海外送金
   中国への海外送金
   主要通貨国以外の国への海外送金と投資  郵便局:ゆうちょ銀行
  〔参考〕
   海外送金先口座の登録に関して
    スイフトコード(BICコード)、ABAナンバー、IBANコードについて


○ 法人での利用 
   会社や団体での利用についてまとめています。


○お得な方法で海外ATMを利用したい。
  デビットカード(外貨預金もできる銀行もあります。)
  クレジットカード(紛失、カード付帯海外旅行保険の注意を含みます。)
  Moneykitグローバル (ソニー銀行のデビットカード)
  国際キャッシュカード
    ※特に、国際キャッシュカードは便利だけれどお得ではない!


○外貨に換えておき、海外送金するまでに金利を稼ぎたい。
 金利の稼ぎ方の基本  外貨受渡の利用
    [参考]外貨受渡(デリバリー)の利用価値(指値、分散投資のすすめ)
 外貨建MMF  シティバンクの金利の稼ぎ方
    [参考]外貨預金と海外送金の注意!

○急いでお金を海外送金したい。
 急ぎの送金  パスポート送金

○海外から日本にお得に送金したい。
 海外から日本への送金  海外からのFXの利用
 カレンシーオンラインの紹介口座開設と利用


○海外で便利でお得なカード、トラベラーズチェック、現金の利用方法について知りたい。
・カード
  デビットカード(外貨預金ができる銀行もあります。)
  クレジットカード(カード付帯海外旅行保険の注意を含みます。)
  Moneykitグローバル (ソニー銀行のデビットカード)
  ソニー銀行の2通貨決済機能付クレジットカード
・トラベラーズチェック(T/C)、送金小切手(demand draft)
  トラベラーズチェック(T/C)、送金小切手(demand draft)の利用
・現金
  日本で外貨現金に両替するのはお得?



○通貨別に、金額に応じたお得な海外送金方法やATM利用法を知りたい。
 アメリカドル      ユーロ
 イギリスポンド     オーストラリアドル(豪ドル)
 ニュージーランドドル(NZドル)     カナダドル
 主要通貨以外  主要通貨国以外への海外送金と投資
  

○その他 
 ・サービスの質
   日本の金融機関の閉鎖性  その2  その3  その4
   海外送金の使い分け

 ・海外在住者と税金・年金について
  良くある質問Q&A 10 海外在住者と日本で発生する税金
   国際結婚と日本の年金

 ・日本在住外国人への対応
  スルガ銀行のVISAデビットカードには家族カードがあります!その2
  スルガ銀行のVISAデビットカードには家族カードがあります!
  For foreigners living in Japan. A way to save your charge and time for overseas remittance for your family.
  カレンシーオンラインの紹介口座開設と利用 (英語サイトがあります。)


○トラブルを起こさない工夫やトラブルが起きたときの対処を知りたい。
 トラブル予防と対処

○よくある質問
 よくある質問 Q&A


○外国為替レートを知りたい、チャートや為替情報を知りたい。
 外国為替レートとチャート


○海外でのスカイプの使い方
 スカイプについて

○海外投資関係の情報 (サイトオーナーの独り言)
 外国為替を学ぶ 海外投資入門 海外投資:時価とチャート


その他 英語お助けグッズなど

マイクロファイナンスの海外送金システムをアイネスがアジアで販売

出稼ぎ移民や途上国貧困層など通常の金融サービスにアクセスすることができない顧客層に対して適正な価格でサービスを提供している
マイクロファイナンス・インターナショナルの海外送金システムが日本に上陸します。ぴかぴか(新しい)

2009年7月2日に、株式会社アイネス は、
アメリカのマイクロファイナンス・インターナショナル・コーポレーション(MFIC)と
海外送金システム「ARIAS」のアジア地域における販売総代理店契約を締結しました。
(最後に記事を引用します。)

ところで、マイクロファイナンスの設立については
2007年12月5日 産経ニュースに紹介されていました。
【やばいぞ日本】第5部 再生への処方箋(2)心意気の起業が実を結んだ

中南米からの出稼ぎ労働者は
低賃金のもとで稼いだ200ドルを送金しても130ドルどんっ(衝撃)しか本国の家族に渡りません。
しかし、日本でも2万円を銀行から海外送金しようと思うと同じ程度という状況がまかり通っていたのです。パンチ

日本の閉鎖的な海外送金システムに
マイクロファイナンスが風穴を開けてくれることを期待します。揺れるハートわーい(嬉しい顔)

 関連情報 日本の金融機関の閉鎖性2
【NikkeiBPネットからの引用】
・・・・・〔引用開始〕・・・・・
マイクロファイナンス・インターナショナルの海外送金システム、アイネスがアジアで販売
2009年7月2日

 アイネスは2009年7月2日、米マイクロファイナンス・インターナショナル・コーポレーション(MFIC)の海外送金システム「ARIAS」のアジア地域における販売総代理店契約を締結したと発表した。送金事業に乗り出す金融機関や企業向けに販売を開始する。
 ARIASはMFICが米国などで提供している少額の海外送金サービスのために開発したシステム。米国内にいる利用者が、中南米の国にいる人に、数万円 程度の金額を送金する場合などに利用する。独自の機能を実装し、中南米などの国の金融機関と提携することによって、従来5000円から7000円程度かか るといわれる送金手数料を、1500円から2000円程度に抑えてサービスを提供している。
 そのシステムを、日本やフィリピン、インドネシアなどのアジア地域で送金サービスを提供する企業向けに販売する。アイネスはARIASの日本語化と日本の法規制に準じたマネーロンダリング対策機能を実装。まずは日本の企業向けに営業を開始している。
 シンガポールにあるアイネスの支店を、アジア各国への販売拠点とする。今後5年間で約20億円の売り上げを目標に掲げる。
 MFICは低所得者層向けの送金サービスやローンなどの金融サービス、マイクロファイナンスを提供する金融機関向けの融資などを手がける。最高経営責任者(CEO)は枋迫篤昌氏。
・・・・・〔引用終り〕・・・・・

海外送金の自由化が間近!

2009年6月17日「資金決済に関する法律」が衆議院で成立、可決しました。
  (最後にNIKKEI NETの記事内容を載せておきます。)

古色蒼然(こしょくそうぜん)、旧態依然(きゅうたいいぜん)とした
日本の銀行からの海外送金システムも変わっていくでしょう。揺れるハート

というか、すでに変化の芽が生まれています。
〔関連情報〕
米ネット決済大手「ペイパル」、日本参入を検討 朝日新聞 - 2009年6月16日
PayPalは
  ・アメリカやカナダでは銀行口座から送金
  ・各国でさまざまな利用方法
できます。
 ※PayPalのサイトには、
  「VisaとMasterCardの他に、PayPalでは追加の費用や開発なしで
   世界各地の支払い方法に対応できます。

  と書かれています。
   ※日本ではクレジットカードからの引き出しだけです。

ウェスタンユニオンが日本への本格参入を目指しています。
   (上記Asahi.comの記事の後半)
  ※今年初めまでウェスタンユニオンはスルガ銀行と提携していましたが、
   解除しました。

今回の法改正は2010年施行で、50〜100万円が対象ということです。
さらに大きな金額でも便利に海外送金できるようになることを願います。わーい(嬉しい顔)
NIKKEI NET 銀行以外で送金可能に 資金決済法が成立
・・・〔引用開始〕・・・・・
銀行以外の事業者にも送金業務を開放する「資金決済に関する法律」が17日午前の参院本会議で可決、成立した。異業種の参入による競争を通じて、送金手数料が下がるなど消費者の利便性が高まる効果を見込んでいる。2010年に施行になる見通しだ。格付け会社への登録制導入などを盛り込んだ改正金融商品取 引法も同日、成立した。
 資金決済法はIT(情報技術)の発達に伴って、国内外でお金をやり取りする方法が多様化している現状に対応する狙いがある。銀行以外の事業者も送金業務 ができるようになることで、送金手数料を引き下げる動きが広がったり、新規参入企業による24時間対応の送金サービスが始まったりする可能性がある。既に NTTドコモが携帯電話を使った送金サービスに参入する検討に入っている。
 利用者保護を徹底するための仕組みも設けた。新規参入業者の倒産や、資金の持ち逃げなどの際の被害を抑えるため、送金額には上限を設ける。上限額は50万〜100万円にする案があり、今後検討を進める。(11:05)
・・・〔引用終わり〕・・・・・

新生銀行の外貨両替手数料割引サービス、そして海外送金のテレフォンバンキング??

1.新生銀行でゴールド会員 25% プラチナ会員 50% の
外貨両替手数料の割引をしています。
〔新生銀行外貨手数料〕  ※下の画像をクリックすると拡大します。
新生為替手数料.jpg
 ※適用されるための条件は、
  新ステップアッププログラム 条件・判定方法をごらんください。

一般の銀行よりお得なレートで外貨両替してすぐ海外送金できますが、、
外貨両替手数料では少し日数がかかるFXなどを利用した方法には劣ります。
 関連情報 マネーパートナーズのコンバージョン
        外貨受渡しの利用     外貨建MMFの利用


2新生銀行が海外送金のテレフォンバンキングを始めたexclamation&question
新生銀行の「よくあるご質問」の右上の検索に「海外送金」を入力して検索すると、
5/28 [新生銀行] パワーダイレクトに関する質問 - 5外国送金について
  → 外貨での送金は出来ますか? までたどると
「新生銀行の店頭で事前登録すると電話で海外送金ができる。」
とかかれています。(下の画像)※クリックすると拡大します。

新生できる.jpg


いっぽう、よくあるご質問 → 出金について → 海外へ送金はできますか。 には、
「海外送金は店頭での取り扱いのみ」
となっています。(下の画像) ※クリックすると拡大します。

新生できない.jpg

どちらが正しいのでしょうか??
サイト内にわかりやすい説明をして欲しいと思います。
〔追加情報〕
海外送金の事前登録先がわずかに1口座というのはいただけません。
海外に住む家族などへの海外送金にだけ利用するならよいのですが、
  ・留学先の学校への直接送金
  ・海外投資先への送金
  ・複数通貨の送金先
など、いろいろな先に海外送金する顧客の必要には対応できません。
もう少しサービスに工夫が必要と感じます。失恋

シティゴールド、最近始まったHSBCプレミア、従来からのスタンダードチャータード
などの個人富裕層向けのサービスがあります。
新生銀行には海外送金についてもっとすっきりしたサービスを望みたいです。

中国の米ドル外貨両替手数料は日本円の半分!

中国銀行の両替手数料は、
日本の銀行と比べると安いのですが、
さらに詳しく調べると、
中国では、
日本円の元への両替手数料は、
米ドルの手数料の2倍かかっています。ひらめき

bank of china rate.jpg
        →現在の中国銀行の外貨両替レート

○ 米ドルを元に両替する手数料は、0.2%
〔計算の根拠〕  2009/2/27のレートより計算
  Baying RateとSelling Rateの差 685.32-682.58=2.74
  その半分 1.37が手数料相当分
  Baying RateとSelling Rateの中間値 683.95
  1.37/683.95=0.002

○ 日本円を元に両替する手数料は、0.4%
〔計算の根拠〕  2009/2/27のレートより計算
  Baying RateとSelling Rateの差 7.0665-7.0102=0.0563
  その半分 002815が手数料相当分
  Baying RateとSelling Rateの中間値7.03835
  00.2815/7.03835=0.004

 ※米ドルMiddle Rate 6.9924、日本Middle Rate6.9924と表示されていますが、
  上のポンドのMiddle Rateを見ても分かるように適切に表示されていません。
  この記事の最後に紹介しているのむてつさんによると、
  「仲値は、中国人民銀行が発表した値」のようです。

ところで、マネーパートナーズでコンバージョンするときの手数料は
米ドルレートに対して0.2円ですから、ほぼ0.2%です。

つまり、
  円・元外貨両替手数料0.4%
     =円・米ドル外貨両替手数料0.2% + 米ドル・元外貨両替手数料0.2%
という計算になります。ひらめき
 関連情報 マネーパートナーズのコンバージョン

ということで、
中国に便利でお得に海外送金するための3つのポイントがあります。わーい(嬉しい顔)

1.まとまった金額なら外貨受渡(受渡し、デリバリー、現受渡し)を利用して
米ドルに両替してから元に両替する
方が、円を直接元に両替するよりお得です。
 関連情報 外貨受渡の利用

2FXとシティバンクを利用すると、
  ・円→米ドルへの両替と国内送金(FX)
  ・ 米ドルの中国へ海外送金(シティ)
ネット電話取引で済ませることができます。
 関連情報 シティバンクの利用
 ※ほとんどの銀行では円建て送金は窓口扱いです。しかし、
   例外としてシティグループ間とロイズ銀行のGoロイズで円送金が可能です。
   (Goロイズの中国向け円建て送金ができる銀行は限られます。)

3円高のタイミングをとらえてお得に元に両替することができます。
中国は為替管理政策によって対米ドルのレートは非常に安定しています。
下の円ドルレートと元米ドルレートのチャートを比べてください。
元・米ドルチャート(1年)  ※画像をクリックすると拡大します。

元米ドル.jpg
   →現在の元米ドルチャート

円・米ドルチャート(1年)  ※画像をクリックすると拡大します。

円米ドル.jpg
   →現在の円米ドルチャートチャート

つまり
  ・円ドルで円高のタイミングに米ドルに両替する
  ・そして、中国に送金して元に両替する。
することでお得に元に外貨両替ができます。揺れるハート
  (さらに円高になったらもともと使う予定のお金だったと考えてください。)
〔注意!〕
 中国に米ドルを送金すると、
   ・自動的に元に両替される銀行
   ・銀行窓口まで出かけて両替する銀行(例:中国銀行)
 に分かれますので注意してください。

〔参考情報〕 
1.「まるごと上海」で中国情報を提供しているのむてつさんが
わかりやすい中国への送金の仕方を紹介しています。
  → 中国への海外送金&お金の持込み 一番トクなものを探せ特集
分かりやすく説明しておられますので一度訪問してみることをおすすめします。

2.将来の米ドルの行方
長期的には米ドルが大幅に下落する可能性があります。
今回紹介する米ドルに両替してから中国に送金する方法で
ドルに置くのは短期間にするのが安全かもしれません。

法人銀行口座とFXのクイック入金への対応

法人でFXを利用するときもクイック入金ができるのは便利です。ムード

外貨調達のために始めから十分な証拠金を積んでおけば問題はありません。
しかし、外為市場が大きく動いて
  ・強制ロスカットになった(小額の証拠金のため)
  ・逆指値、ストップ注文が入った
FXのさまざまな注文については、「目指せ為替王! FX投資入門
 FXのさまざまな注文に分かりやすく説明されています。

そんなタイミングに
  ・銀行から送金(翌営業日に送金になることもあります。)
  ・入金確認
  ・再度買建て
などもたもたしていては、
激しい外国為替市場の変化についていけません。あせあせ(飛び散る汗)

気をつけたいのは、個人ではクイック入金が利用できる銀行も、
法人では利用できないことがあります。exclamation

NTTスマートトレード法人営業部に、
法人でもクイック入金ができるかたずねてみました。
以下がその回答です。

【クイック入金可能銀行】
  ・イーバンク銀行 → 法人のお客さま
             → 個人事業主のお客様
  ・住信SBIネット銀行 → 法人のお客さま
  ・ゆうちょ銀行 → 法人のお客さま
  ・スルガ銀行 → 法人のお客さま
   (普通預金の場合のみ利用可能)
以上がクイック入金に対応しています。
 ※みずほ銀行、SMBCは法人でのクイック入金が利用できません。
 ※※他社FXでもクイック入金できると思いますが確認していません。

クイック入金は外為市場が開いているなら深夜でも入金ができ、
法人が機動的な運用をするためになくてはならないサービスぴかぴか(新しい)です。

さらにネット銀行はFXを利用した外貨両替えだけでなく
  ・国内ネット送金
  ・顧客サービス(同行間は無料)
の面からも役立つサービスでしょう。わーい(嬉しい顔)

法人が海外送金に利用する銀行の情報 その1

個人と同様にFXで外貨両替した外貨を入金する銀行について
海外送金業務大手の
  ・シティバンク
  ・三菱東京UFJ銀行
  ・三井住友銀行
の法人の海外送金業務について調べてみました。

気づいたことは
 1.法人でもネットバンキングが可能(たいていは有料)
 2.シティバンクのサイトに法人関係の情報が少ない。
ということです。

シティバンクは
  ・個人では無料でネットバンキングが利用でき
  ・法人のリフティングチャージも他行より安い
   (シティ2,500円、その他銀行は送金額の0.05%〔最低2,500円〕)
というメリットがありますが、情報の少なさを意外に感じます。どんっ(衝撃)
   〔2009/5/30追加情報〕
    経営者の友人にシティバンクに法人での口座開設を依頼したところ
    「法人口座の新規開設申込は受けていない。」と返事がありました。

【シティバンク 法人のお客様
法人部門のページには簡単な部門の説明があるだけです。
  (シティバンクは個人部門と法人部門が完全に分離しています。)
グローバル・トランザクション・サービス本部 の最初に名前があがっている
「トレジャリー・アンド・トレード・ソリューションズ部」
を利用して海外送金するのでしょうか。
そして、ネットバンキングは 「CitiDirect」 を利用するのかもしれません。
しかしサービス内容や料金の説明はありません。失恋
口座開設、ネットで海外送金する方法について何らかの説明が欲しいと感じます。

【三菱東京UFJ銀行 国際業務・外為業務
  (「企業のお客様へ」、「中小企業のお客様へ」どちらも内容は同じ)
外為業務効率化・グローバルCMS
       ↓
法人向けインターネットバンキング(外為サービス)
       ↓
BizSTATION(外為サービス)の基本的説明
       ↓
BizSTATION専用ホームページ

と、法人の海外送金に関する説明があり、
ネット上で海外送金をできることが説明されています。
ただし有料サービスですので、
  ( ご利用料金中ほどに外為サービスの料金表があります。)
  ・頻繁に海外送金しない
  ・近くに本支店がある
なら窓口まで出かけるのが簡単かもしれません。わーい(嬉しい顔)

【三井住友銀行 法人のお客様
外国業務
    ↓
貿易取引
    ↓
Global e-Tradeサービス (→ 利用料金
       ↓
Global e-Tradeサービス<デビュー>タイプ
  ※利用料金 月間2,100円(→ 利用料金
   気軽に利用できるのが良いと思います。
このような流れで海外送金での利用の仕方が分かります。


その他の都市銀行、地方銀行でも海外送金業務ののある銀行なら
法人での取引はできると思います。わーい(嬉しい顔)
しかし、ネットバンキングが利用できるかとなると難しいかもしれません。

キャピタルパートナーズの外貨建MMF

キャピタルパートナーズ証券 の 外貨建MMF
購入するための外貨両替の手数料は
  ・米ドル      : 通貨レートに対して0.05円(5銭)
  ・その他の通貨 : 通貨レートに対して0.10円(10銭)
です。揺れるハート

海外送金するときの外貨両替に利用できないかと
キャピタルパードナーズ証券にメールと電話でたずねました。
その結果をまとめてみます。

【取引方法】
購入、売却は、電話 で受け付けます。
 ※購入する前に前もって購入代金を銀行送金しておく必要があります。
買い付け額は円、外貨どちらでも指定できます。

外貨建MMFの換金(売り)は購入後翌営業日から可能です。
注文は、売り買いとも営業日の当日14:30まで
 ※1,000万円未満の場合取引レートは1日の間固定されます。
  そのため、値決め後円安になると注文が立て込むことがあるので
  ある程度余裕を持って電話連絡してください。

【取引レート】
・1,000万円未満
  毎営業日の午前10時30分ころに発表される三井住友銀行中値から取引レートを決め、
  よほどの変動がない限り当日中の適用レートになります。
・1,000万円以上
  実勢レートが適用され、手数料はかかりません。
   ※当日の取引は同一通貨について1回のみです。

【外貨送金先登録】
円、外貨を問わず国内だけでなく海外の2つの口座を登録して
国内と海外に送金できます。
 ※送金は三井住友銀行を通して行われます。

【外貨送金手数料】
〔入金〕
 顧客負担
〔出金〕
 円  キャピタルパートナーズ証券負担
 外貨 3,500円(顧客負担)


〔外貨建MMFを利用した外貨両替の注意点〕
  ・FXのようなクイック入金サービスはなく、銀行送金する
  ・ネット取引はなく、14:30までに電話連絡する
  ・海外の口座を登録して直接送金することができますが、
    送金先を2口座しか登録できませんので注意してください。
    ※国内銀行の外貨預金口座に送金すると
     その銀行からさらに送金手数料がかかります。
また、
  ・1,000万円以下取引レートは当日中固定されます。
ので
値決め後円安になっていればお得になりますが
円高になっていても当日ならそのレートで取り引きする必要があります。
 (翌日に延ばすこともできますが。)

そのほか、中継する銀行などで手数料がかかる可能性があります。
  

もともとキャピタルパートナーズ証券は外貨建て投資のサービスとして、
外貨両替手数料のサービスをしていますので、
FXやカレンシーオンラインのように機動的に海外送金できません。

野村證券外貨建MMFにいただいたKeiさんのコメントから調べてみました。
Keiさん情報をいただきありがとうございます。

海外生活を終えるときの外貨両替と海外送金

ワーホリ、ロングステイ、海外勤務など海外生活を終え帰国するときに避けたいこと

『外貨を日本に持ち帰って円に両替する。』

ことです。
小額なら次の機会のため外貨のまま残すこともできますが、
銀行で日本に持ち帰った外貨を両替すると驚くほどの手数料どんっ(衝撃)がかかります。

三菱東京UFJ銀行の「外国為替一覧表」から計算します。
 (他の銀行もほとんど同じです。)
〔計算方法〕
基準となる為替レート:(TTB+TTS)÷2をCASH.Bと比較
  (2009年5月22日の条件で計算しました。)
それぞれ1万通貨に対する手数料は
  ・米ドル(94.15万円)→ 3万円(3.2%)
  ・ポンド(149.59万円)→ 12万円(8.0%
  ・ユーロ(131.35万円)→ 3.5万円(2.7%)
  ・オーストラリアドル(73.54万円)→ 9.7万円(13.2%
  ・ニュージーランドドル(58.01万円)→ 9.3万円(16.0%
  ・カナダドル(82.15万円)→ 8.6万円(10.5%
  ・スイスフラン(86.41万円)→ 4.9万円(5.7%
  ・スウェーデンクローネ(12.63万円)→ 2.4万円(19.0%
  ・デンマーククローネ(17.64万円)→ 2.3万円(13.0%
  ・ノルウェークローネ(14.83万円)→ 2.3万円(15.5%) 
  ・タイバーツ(2.74万円)→ 0.47万円(17.2%
  ・香港ドル(12.14万円)→ 2.43万円(20.0%
  ・シンガポールドル(65.16万円)→ 5.83万円(8.9%
になります。(5%以上青字、10%以上赤字
とくに主要通貨以外の手数料負担が重いのがわかります。


まとまった外貨を円にして日本に送金するにはどうすればよいでしょうか。

まず、すんでいる国からカレンシーオンラインに送金し、

次に、カレンシーオンラインで円に両替して
自分の口座に送金するのが一番簡単でお得です。わーい(嬉しい顔)
  ※海外からの送金を受け付ける銀行の円預金口座が必要です。
   たいていのネット銀行は海外からの送金を受け取れませんので注意が必用です。
  参考情報   
   海外送金の受取先銀行の確認
   ネット銀行と海外送金の受取り
【手数料】
  ・カレンシーオンラインまで海外送金手数料
  ・カレンシーオンラインの取扱手数料1,000円
がかかります。
(そのほか中継銀行手数料や受取銀行で手数料がかかることがあります。)
【口座開設】
海外在住でもパスポートか日本の免許証などの本人確認書類と
住所を示す書類の画像データをメール添付で送れば簡単にできます。
詳しくは、
  カレンシーオンラインの口座開設
  カレンシーオンラインの紹介
をご覧ください。

日本の外貨預金口座に送金して両替することも出来ますが
両替手数料はカレンシーオンラインよりかかります。
おまけに銀行窓口まで出かけて円に両替しなくてはなりません。もうやだ〜(悲しい顔)

100万円程度以上の金額なら
取扱い通貨のあるFX会社に外貨送金してお得に両替することも可能です。
(主要通貨なら大抵可能ですがアジア・ヨーロッパ通貨はむずかしいでしょう。)
しかし、本人が海外在住ならFXの口座開設は帰国後になります。

でもややこしいことを考えるより
カレンシーオンラインを利用するほうが簡単です。わーい(嬉しい顔)

  口座開設は → カレンシーオンラインからできます。

海外送金なんでも相談コーナーへの質問
 トピック127 オーストラリアから帰国時の送金
を参考にしました。
hcawan38さん投稿ありがとうございました。